【NC750X カスタム まとめ】実際にやったカスタム7選|費用・DIY難易度・おすすめ順を現役オーナーが解説
こんにちは、ささみんです!😊
「NC750Xをカスタムしたいけど、何から始めたらいいか分からない」 「純正オプションは高すぎる。コスパよくカスタムしたい」
この記事はそんな方のために書きました。
私はNC750X-DCTを購入してから、フォグランプ・サイドパニア・トップケース・バンパーなど7つのカスタムをDIYで実施してきました。 純正オプション合計金額と比べると、約20万円以上の節約になっています。
各カスタムの詳細記事へのリンクも全て入れてあるので、気になったカスタムをそのまま深掘りできます。
この記事を書いたのはこんな人です:
- NC750X-DCT(2021年式)オーナー・埼玉県在住
- 登山・ソロツーリングを楽しむ55歳
- 電気は完全素人。DIYは工具さえあれば何とかなる派
- 純正オプションの価格を見て毎回卒倒している😇
🏍️ NC750Xカスタムの全体像:何をどの順番でやるべきか
NC750Xのカスタムは大きく分けると 「積載力アップ系」 と 「見た目・機能強化系」 の2種類です。
積載力アップ系(ツーリング実用性重視): NC750Xはガソリンタンクがシート下にあるため、構造上リアシートに荷物を積むと給油のたびに荷物を下ろさなければなりません。 これがNC750X最大のデメリットとしてよく語られています。
この問題を解決するのがサイドパニア・トップケース・荷掛けフックです。
見た目・機能強化系: フォグランプ・バンパーなど。ノーマルのNC750Xもカッコいいですが、アドベンチャーらしいワイルドな見た目にしたい方に。
📋 カスタム一覧:費用・難易度・おすすめ度
| カスタム | 費用(目安) | DIY難易度 | おすすめ度 | 詳細記事 |
|---|---|---|---|---|
| ① SHADサイドパニア(3Pキット+SH38X) | 3Pキット2.5万 +SH38X 8万 SH35,36なら5~6万 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | 詳細→ |
| ② カエディア フォグランプ KDR-K10 | 約17,000円 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 詳細→ |
| ③ 荷掛けフック(プレートフック3) | 約3,000円 | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | 詳細→ |
| ④ フロントサイドバンパー | 約15,000円 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 詳細→ |
| ⑤ GIVIトップケース(純正キャリア流用) | 約3〜5万円 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 詳細→ |
| ⑥ シートクッション | 約3,000〜8,000円 | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | 詳細→ |
| ⑦ その他お手軽カスタム | 〜1万円 | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ | 詳細→ |
純正オプション(サイドパニア+トップケース+フォグランプ)で揃えると車体価格に30〜40万円が追加になります。上記の組み合わせなら総額20万円以下で実現できます。
① SHADサイドパニア(3Pキット+SH38X) ★★★★★


費用:約8〜10万円/DIY難易度:★★☆☆☆
NC750Xカスタムの中で最もコスパが高く、最もツーリングが快適になるのがサイドパニアです。個人的には真っ先に取り付けることをおすすめします。
なぜ純正ではなくSHADなのか:
純正サイドパニアセット(左右+フィッティングキット)は約20万円します。SHADのフィッティングキット(H0NC72IF)+SH38Xサイドケース左右で約10万円。同等の機能で純正の約半額です。しかも見た目は純正より断然カッコいい(個人の感想です)。
SHADサイドパニアは2ステップで完成します:
ステップ1:3Pフィッティングキット(H0NC72IF)の取り付け
車体にサイドケースをマウントするための土台パーツです。純正リアキャリアが付いていてもOKです。工具2本・作業時間30分で取り付け完了します。
▼SHAD 3Pシステムフィッティングキット NC750X H0NC72IF
📝 詳細な取り付け手順はこちら: → 【NC750X SHAD 3Pキット H0NC72IF】3P/4P選び方・SH38X対応・取付30分|純正比10万円安を実現した話
ステップ2:SH38Xサイドケース(左右)の装着
容量が片側23L→32L(左右で46L→64L)と可変するのがSH38Xの最大の特徴です。日帰りツーリングなら片側だけで使用、キャンプ泊ならフルサイズ64Lという使い分けができます。
▼SHAD SH38X サイドケース アルミパネル
▼SHAD SH38X サイドケース カーボンパネル
📝 SH38X詳細レビューはこちら: → 【SHAD SH38X レビュー】容量可変サイドパニアを1年使った正直評価|NC750Xへの取付・SH36との違いも解説
SH36(コスパ重視)とSH38X(容量可変)の選び方も上記の記事で解説しています。
② カエディア フォグランプ KDR-K10 ★★★★★


費用:約17,000円/DIY難易度:★★★☆☆
夜間・悪天候の視認性が劇的に改善するカスタムです。ブログへのアクセスでも最も多くの方に読まれている記事です。
純正フォグランプとの比較:
Honda純正の補助ライトは工賃込みで約10万円以上かかります。カエディア KDR-K10なら実売約17,000円。純正の約5分の1以下のコストで安心の明るさが得られます。
電気が完全素人でも取り付けできた理由:
- あらかじめ配線処理がされているので、バッテリーとACC電源につなぐだけ
- 「ACC電源ってなに?」という疑問に答える解説記事を書いています
- リモコン操作でハイビーム・ロービーム切替可能
▼Kaedear カエディア KDR-K10 フォグランプ
📝 取り付け手順の詳細・ACC電源の取り方はこちら: → 【NC750X カエディア フォグランプ KDR-K10】取付レポート|ACC電源の取り方・純正比約9万円安・DIY30分
「ACC電源とは何か」から丁寧に解説しています。電気素人の方でも参考にしてもらえるように書きました。
③ 荷掛けフック(タナックス MOTOFIZZプレートフック3) ★★★★☆

費用:約3,000円/DIY難易度:★☆☆☆☆
最安・最短で積載力をアップできるカスタムです。ナンバープレートに共締めするだけで取り付け完了。工賃ゼロ・工具不要です。
NC750Xの「荷物問題」への最もシンプルな解決策:
NC750Xは給油の度にリアシートを跳ね上げるので、デフォルトでは荷物固定ポイントが少ないです。プレートフック3を追加するとリアの荷掛けポイントが増え、ネットやロープでキャンプ道具を固定しやすくなります。
▼タナックス MOTOFIZZ プレートフック3 MF-4729
📝 取り付け方法・活用例はこちら: → NC750Xは荷物が積めない?リアキャリアとタナックス MOTOFIZZプレートフック3で解決!
④ フロントサイドバンパー(クラッシュバー) ★★★★☆

費用:約15,000円/DIY難易度:★★☆☆☆
NC750Xの「アドベンチャーバイク感」を最大限に引き出すカスタムです。見た目がワイルドになるのはもちろん、立ちゴケ時のエンジン保護にも役立ちます。
Honda純正バンパーとの比較: Honda純正のバンパー(エンジンガード)は約3万円以上。紹介しているLorababer製なら約15,000円で純正の半額以下です。
注意点:取扱説明書なし この商品には取扱説明書が付属していません。届いたパーツを見ながら想像で取り付ける必要があります。詳細は記事で手順を解説しています。
▼Lorababer オートバイ クラッシュバー NC750X 2021~
📝 取り付け手順・クラッシュバーバッグとの組み合わせはこちら: → アドベンチャーバイクをもっとワイルドに!フロントサイドバンパーとクラッシュバーバッグの紹介!
⑤ GIVIトップケース(純正リアキャリア流用) ★★★★☆

費用:約3〜5万円/DIY難易度:★★☆☆☆
トップケースを付けたい方に。純正リアキャリアがついた状態でGIVIのモノキーケースを取り付ける方法は情報が少なかったため、記事にまとめました。
必要なパーツ:
- GIVI SR1192(純正リアキャリア→GIVIベースプレート変換ブラケット)
- GIVIモノキーベースプレート
- GIVIモノキーケース本体
▼GIVI SR1192 スペシャルリアラック NC750X 21-23
📝 純正キャリアへのGIVI取り付け方法の詳細はこちら: → NC750X(2021〜)純正リアキャリアにGIVIトップケース取付
⑥ シートクッション ★★★★☆
費用:約3,000〜8,000円/DIY難易度:★☆☆☆☆
NC750Xのシートが固くて、お尻が痛いのはNC750Xオーナー共通の悩みです。
シートクッションを乗せるだけで体の疲れが大幅に改善されます。ゲルタイプ・低反発タイプなど様々な種類があります。
▼バイク シートクッション ゲル 低反発 汎用
⑦ その他のお手軽カスタム ★★★☆☆
以下はコストが低く手軽に導入できるアイテムです。随時追加しています。
USBソケット・スマホホルダー: スマホをナビとして使うなら必須アイテムです。ハンドルバーに装着するタイプが取り外し・取り付けが簡単でおすすめです。

スクリーン延長スポイラー: 純正スクリーンを延長して、ラクラクツーリング

📝 お手軽カスタムのまとめはこちら: → NC750X(2021〜)ラクチンツーリング用お手軽カスタム(随時更新)
💰 費用まとめ:純正 vs カスタム比較
| カスタム項目 | HONDA純正 | ささみんの選択 | 節約額 |
|---|---|---|---|
| フォグランプ | 約10万円(工賃込) | カエディア KDR-K10:約17,000円 | 約83,000円 |
| サイドパニア(左右) | 約20万円 | SHAD 3Pキット+SH38X:約10万円 | 約10万円 |
| トップケース | 約4〜5万円 | GIVI:約3〜4万円(SR1192使用) | 約1万円 |
| エンジンガード | 約3万円 | Lorababer:約15,000円 | 約15,000円 |
| 合計節約額(目安) | 約21〜22万円 |
カスタムのコスト感はその時々の相場によって変わります。最新価格はAmazonでご確認ください。
❓ よくある質問
Q. NC750Xはどのカスタムから始めるのがおすすめ?
A. 用途によって異なりますが、ツーリング頻度が高い方にはSHADサイドパニアを最優先でおすすめします。積載力の問題が解決するだけで、ツーリングの快適さが劇的に変わります。次いで夜間走行が多い方にはフォグランプ(カエディア KDR-K10)をおすすめします。
Q. DIYに自信がないけど取り付けできる?
A. 私は電気は完全素人です。サイドパニアの3Pキット・バンパーは工具2本・作業時間30分で完了しました。フォグランプはACC電源の取り方さえわかれば素人でも対応できます。各記事に手順を写真付きで詳しく書いています。
Q. NC750Xは2025年式にマイナーチェンジしているが、カスタムパーツは対応している?
A. SHADのフィッティングキット(H0NC72IF)は2025年式にも共通で使えることを確認しています。他のパーツについては各メーカーの公式ページで最新の適合情報をご確認ください。
Q. 純正オプションと社外品でどちらが品質が良い?
A. 純正の安心感は確かにあります。ただし今回紹介しているSHAD・カエディア・GIVIはいずれもバイクアクセサリーとして実績のあるブランドです。使い続けてのトラブルは今のところゼロです。
Q. トップケースとサイドパニアは両立できる?
A. できます。SHADサイドパニア(左右)+GIVIトップケースで「フルパニア構成」になります。容量100L超えも可能です。
🏔️ まとめ:NC750Xは社外品カスタムで化ける
NC750Xの純正オプションは品質は高いですが価格も高い。社外品を上手に活用すれば、同等以上の機能を大幅に安いコストで実現できます。
- 積載力アップ最優先→ SHADサイドパニア(3Pキット+SH38X)
- 夜間走行・安全性→ カエディア KDR-K10 フォグランプ
- 低コストで試したい→ プレートフック3(約3,000円)からスタート
- 見た目をワイルドに→ フロントサイドバンパー
これからもNC750Xに乗り続けながら、気になるカスタムを随時試していきます。新しいカスタムレポートを追加したらこの記事も更新します😊
今日が人生で一番若い日! NC750Xをあなただけの一台に仕上げましょう!🏍️
📱 ささみんのYAMAP: https://yamap.com/users/2050995
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