こんにちは、ささみんです!👋😊

2026年の夏山シーズンが近づいてきました。今年も富士山登山を検討している方が多いと思いますが、富士山には近年さまざまなルールが設けられていることをご存知ですか?

知らずに行くと入山できなかった…なんて悲しいことにならないよう、今日は2026年富士山登山の最新ルールをまるごとまとめてお届けします!

通行料(入山料)は全ルートで一律4,000円

まず知っておきたいのが通行料です。2025年から山梨県・静岡県のすべての登山口で一律4,000円に統一されました。2026年もこの金額が継続される見込みです。

「ちょっと高いな…」と感じる方もいるかもしれませんが、この通行料は登山道の整備や安全対策、世界遺産・富士山の自然保護に活用されています。富士山を守るために必要な費用と考えると、納得できますよね。

ゲート閉鎖時間に注意!弾丸登山は禁止🚧

全ルート共通で、午後2時〜翌朝3時はゲートが閉鎖されます。山小屋に宿泊予約をしている方のみ、この時間帯に通過できます。

いわゆる「弾丸登山」(夜通しで一気に頂上を目指す登り方)は体への負担が非常に大きく、高山病や滑落などのリスクが高まるため、規制が設けられました。山梨県側(吉田ルート)は1日あたり4,000人の上限が設けられており、人気の時間帯はすぐに定員に達してしまうこともあります。早めの計画が必要です!

静岡ルートはFUJI NAVIへの事前登録が必須🗻

ささみん

26年4月初旬の段階ではFUJI NAVIはまだ運用されておりません。25年は5月初旬から利用可能となっていました。

富士宮・御殿場・須走ルートなど静岡県側から登る場合は、「静岡県FUJI NAVI(フジナビ)」という事前登録システムの利用が義務化されています。手順は以下のとおりです。

  1. 「静岡県FUJI NAVI」アプリをダウンロード
  2. 登山ルート・日程を選んで入山料(4,000円)を支払い
  3. 富士山のルール・マナーについてeラーニングで事前学習
  4. テスト全問合格で「入山証(二次元コード)」を取得
  5. 登山当日、入口で入山証を提示して認証

アプリには地図機能や緊急情報機能もあり、登山中の安全管理にも役立ちます。事前学習があることで、富士山のルールやマナーをしっかり学んでから登れるのは、初心者には安心感がありますよね!

ささみんのひとこと💬

私、ささみんは55歳・膝痛持ちなのですが、実は25年の夏に富士吉田口から富士山に登ってきました。弾丸登山ではなく、山小屋泊で足を休める事ができたのが無事な登山につながりました。

富士登山アイキャッチ
【富士山 吉田ルート 初心者ガイド】山小屋泊で安心の富士登山|費用・装備・混雑対策・コースタイム徹底解説「富士山に登ってみたいけれど、歩くのが遅いし、一人で挑戦するのは不安…」 そんなふうに思っていませんか? 実は私も普段からYAMAPの標準タイムから130%くらい時間がかかる“ゆっくり派”😓 富士登山は行動時間が長いコースですが、山小屋を利用し、ストックや夏用グローブ、スパッツ、ヘッドライトといった道具をしっかり準備することで、無事に山頂に立つことができました✨...

これだけ厳しいルールが設けられているということは、それだけ富士山が「本物の山」だということ。軽い気持ちで行ける場所ではないんですよね。五合目で1時間以上高度順応をすること、防寒着・雨具・ヘッドランプを必ず持っていくことなど、基本の準備を怠らないことが大切です。

2026年富士山登山の装備チェックリスト🎒

富士山では五合目で装備チェックがあり、基準を満たしていないと入山できません。以下を必ず準備しておきましょう。

  • 防寒着(フリース・ダウンなど)
  • 上下セパレート式レインウェア(雨具)
  • 登山に適した靴(スニーカー・サンダルは不可)
  • ヘッドランプ
  • 飲料水・行動食

おすすめの登山靴はこちら

レインウェアはこちら

まとめ

2026年の富士山登山は、通行料4,000円・ゲート閉鎖時間・静岡ルートの事前登録(FUJI NAVI)の3点が重要ポイントです。夏シーズンの詳細ルールは富士登山オフィシャルサイト(fujisan-climb.jp)で4月以降に順次公開予定ですので、定期的にチェックしておきましょう!

計画は早めに、装備はしっかり。それが富士山を安全に楽しむ第一歩です。今後も更新します!

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ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・83kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!