こんにちは、ささみんです!😊

「富士山に登ってみたいけれど、体力に自信がないし、一人で挑戦するのは不安……」

そう思っていませんか?

2025年8月、YAMAPの標準タイムより30〜40%多く時間がかかるゆっくり派の私が、吉田ルートで富士登山を完登してきました。 七合目山小屋泊でご来光を見て、お鉢巡りをして、砂走りで下山——全行程を55歳・83kgがクリアできました。

ただし、下山で「須走口との分岐で吉田口まであと3時間」の看板を見て血の気が引いた瞬間があります😭 バスの時刻を軽く考えていたせいで、ギリギリのスケジュールになりました。この失敗談も含めて全部書きます。


この記事を書いたのはこんな人です:

  • 55歳・182cm・83kg・右膝痛持ちのソロ登山者
  • 富士山を2025年8月に吉田ルートで実走済み(七合目宿泊・お鉢巡りあり)
  • 富士山は通算4回目(前回は世界遺産登録前)
  • 立山登頂(2026年7月18日)を目指してトレーニング中

🗻 富士山(吉田ルート)とはどんな山?

五合目から富士山
富士五合目から富士山を望む

富士山は言わずと知れた日本最高峰、標高3,776m。吉田ルート(吉田口)は山梨県・富士吉田市側からアクセスするルートで、4つあるルートの中で山小屋が最多・登山者も最多の最もポピュラーなコースです。

吉田ルートが初心者に選ばれる理由:

  • 山小屋が七合目〜九合目にかけて多数あり、宿泊・休憩・食料補給がしやすい
  • 登山道が整備されており迷いにくい
  • 五合目まで高速バスが充実(新宿からの直行バスあり)
ささみん

ただし「山小屋が多い=簡単」ではありません。標高3,776mは別格の山です。しっかりした準備が必要です。

📱 YAMAPのモデルコース: 吉田口登山コース(YAMAP)

🗺️ コース概要

富士山 吉田ルートのマップ
項目内容
ルート吉田口五合目 → 六合目 → 七合目〜九合目(山小屋多数) → 吉田口山頂(3,776m) → お鉢巡り → 吉田口下山道
距離約15km
標準コースタイム10時間18分
難易度★★★★☆(標高・体力・高山病リスク)
登山日2025年8月
宿泊七合目「日の出館」(次回は八合目推奨)

筆者はYAMAPの標準タイムより30〜40%多くかかるゆっくり派です。 標準より時間がかかる方は必ずゆとりあるスケジュールで計画してください。特にバスの最終便の時刻は絶対に確認してから入山してください(後述の失敗談参照)。

⚠️ 富士登山 前に必ず確認すること

① 2025年から入山規制・通行料が本格化

吉田ルートでは弾丸登山防止のため、夜間のゲート閉鎖(16時〜翌4時)と入山料4,000円の徴収が行われています。規制内容は年度ごとに変わるため、登山前に必ず富士山オフィシャルサイトで最新情報を確認してください。

富士山では五合目で装備チェックがあり、基準を満たしていないと入山できません。以下を必ず準備しておきましょう。

  • 防寒着(フリース・ダウンなど)
  • 上下セパレート式レインウェア(雨具)
  • 登山に適した靴(スニーカー・サンダルは不可)
  • ヘッドランプ
  • 飲料水・行動食
ささみん

入山登録を富士山オフィシャルサイトから予約・登録しておきましょう!!
山小屋の予約とは別ですよ!

② バスの最終時刻から逆算してスケジュールを組む

五合目から新宿行きの最終バスは17:00前後(年度・時期によって変わります)。「下山で余裕がある」は禁物。 詳しくは後述の失敗談を参照してください。

③ 弾丸登山は禁止

日帰り弾丸登山は高山病・疲労による事故リスクが高く、富士山での禁止が呼びかけられています。必ず山小屋泊または余裕あるスケジュールで計画してください。

🚌🚗 アクセス:富士五合目への行き方

公共交通機関

新宿から直行バス(最もおすすめ): 新宿バスタから「富士山五合目」行きの高速バスが運行されています。乗り換えなしで所要約2時間半〜3時間。

河口湖駅からバス: JR中央本線・富士急行線の河口湖駅から五合目行きの路線バスが出ています。

富士急バス 時刻表・料金

マイカー

夏の登山シーズンはマイカー規制あり。富士北麓駐車場(県立)に駐車してシャトルバスに乗り換えます。

ささみん

筆者の経験: 往復とも新宿からのバスを利用しました。帰りのバスが17:00の便に間に合わなくなりそうになり大失敗。詳細は下山編で😭

🏔️ 山行レポート

1日目:五合目→七合目「日の出館」

土曜日の昼過ぎ、新宿バスタを出発して吉田口五合目に到着。

富士山の登山は、五合目(標高2,300m付近)からスタートします。ここはすでに高地なので、到着してすぐに登り始めると高山病のリスクも。まずは景色を眺めたり、売店やレストランで休憩して体を慣らしていきましょう。

私は五合目レストハウスで名物の「ご来光カレー」をいただいてから、少しのんびり。しっかりお腹を満たしつつ、気持ちも落ち着けてから歩き始めると安心です🍛✨

富士五合目
富士山五合目は売店が多いので安心
ご来光カレー
五合目レストハウス名物、ご来光カレー🍛

登山口で富士山保全協力金(入山料)を支払い出発です。

六合目あたりまでは道幅も広くゆるやかな坂が続きます。「思ったより楽かも?」という感覚ですが、七合目を過ぎると溶岩でごつごつした登山道に変わり、一気に「富士山らしさ」が増してきます。

6合目へ
花小屋から岩場になります
七合目の花小屋から岩場になります

今回の宿泊は七合目「日の出館」。名前のとおりご来光が見えるロケーションです。

日の出館
七合目 日の出館

夕食は定番のカレーライス。疲れた体には最高のごちそうでした😊 寝床は相部屋の雑魚寝スタイル。耳栓とアイマスクを持っていくと快適に過ごせます。

ささみん

正直に言うと、七合目だと翌日の行程がかなり長くなります。体力に余裕があれば八合目付近の山小屋を予約するほうが翌日はずっと楽です。初挑戦の方には八合目推奨です。

日の出館からの眺め
日の出館からの眺め

初心者の方は「初日はゆっくり昼頃スタート、二日目は早めのスタート」が富士登山を楽しむ大事なポイント。標高を上げながら景色の変化を味わい、山小屋で体を休めて翌日に備えましょう😊

日の出館から富士吉田の夜景
深夜は夜景や星空が広がります✨

2日目午前:ご来光〜山頂アタック

まだ暗い午前4時ごろ、ヘッドライトを点けて山小屋を出発。

トモエ館7合目
七合目 トモエ館
鎌岩館
七合目 鎌岩館
富士一館
七合目 富士一館
鳥居荘
七合目 鳥居荘

七合目から八合目へと進む途中、鳥居荘のあたりで足を止めると、ちょうど東の空が赤く染まり、ご来光が顔を出しました。山中湖越しに見える朝日と眼下の雲海は、言葉にならない美しさです。遠くに八ヶ岳が雲海に浮かんでいる様子も見えました✨🫡

鳥居荘からのご来光
鳥居荘からご来光を待つ
ご来光🙏
鳥居荘での朝
鳥居荘の朝
雲海に浮かぶ八ヶ岳
八ヶ岳が雲海に浮かんでいます

このあたりから標高3,000mを超え、空気が薄くなっていきます。意識的に「ゆっくり深呼吸」を心がけながら登りました。息が浅くなると一気に苦しくなるので、呼吸のリズムを整えることが大切です。

東洋館
七合目 東洋館
東洋館から岩場
東洋館から岩場
太子館
八合目 太子館
蓬莱館
八合目 蓬莱館

道は岩場が増え、両手を使う場面も出てきます。岩場ではストックをしまいましょう。夏用グローブがあると手を保護できて安心ですよ。

白雲荘
八合目 白雲荘
白雲荘から
白雲荘から
下界から雲が上がってきました・・・
八合目トモエ館
八合目 トモエ館
8合目周辺
御来光館
八合五勺 御来光館
信じられない角度です…
信じられない角度ですね💦
山頂直下は渋滞
山頂直下200mは渋滞します

そして、遥か上空に小さく見える白い鳥居が、吉田口山頂の目印。急な登りを「一歩ずつ、一歩ずつ」積み重ねながら、ゴールを目指します。ストックがなければ本当に厳しいと感じるほどの斜面ですが、道具に助けられながら、確実に標高を稼いでいきました。

山頂直下の狛犬
山頂直下の鳥居
吉田ルート山頂の鳥居です!お疲れさま!

山頂・お鉢巡り

長い急登を登り続け、ようやく吉田口の山頂に到着! 白い鳥居をくぐった瞬間の達成感はひとしおです。ただし、ここはまだ「日本一の頂き」ではありませんよ💦😅

吉田口山頂には山小屋が並んでいて、多くの登山者が休憩や食事をとっています。私もここで名物のけんちんうどんをいただき、温かい汁物で体をほっとひと息。疲れた体にしみわたります🍲

けんちんうどん
けんちんうどん

休憩を終えたら、いよいよお鉢巡りへ出発です。富士山の火口をぐるりと一周するコースで、間近に迫る巨大な火口は迫力満点。岩肌がむき出しの荒々しい地形に、富士山が火山であることを改めて実感します。

お鉢めぐりへ
富士山火口
お鉢めぐり
浅間大社奥宮
富士山頂上浅間大社奥宮
富士山頂上浅間大社御朱印
富士山頂上浅間大社御朱印
ささみん

吉田・須走ルートの頂上にある奥宮(久須志神社)はこちらの奥宮の末社になります。「浅間大社奥宮」の名前の入った御朱印をいただくには富士宮・御殿場ルートの頂上にあるこちらまでお鉢めぐりしましょう。
御祭神はみんな大好き、コノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)です🙏😊

左上が剣ヶ峰
左上が剣ヶ峰
完全に雲の上です
完全に雲の上です
最後の急登
剣ヶ峰への急登
滑りやすいです。注意
最後の登りです!
ささみん

最後の登りです!滑りやすくて、バンバン滑って転んでいる人がいます。
左の柵をつかんで登りましょう。

そして、お鉢巡りのハイライトは日本最高地点・剣ヶ峰。最後の急登は砂と小石が多く滑りやすいため、実際に転倒する登山者も見かけました。ストックや手を使いながら、焦らず一歩ずつ登ることが大切です。

苦労してたどり着いた剣ヶ峰に立てば、ついに日本一の場所に到達! 雲上の別天地は、がんばって登ってきた人だけが味わえるご褒美です✨

富士山頂 剣ヶ峰
富士山頂上 3,776m
剣ヶ峰から見る火口
剣ヶ峰から見下ろす火口
富士山の三角点
三角点
ささみん

ただし、お鉢巡りをする場合は必ず下山のバス時刻から逆算してください。私はこれで痛い目を見ました😭(後述)

下山編:砂走りとバス時刻の落とし穴

剣ヶ峰で最高地点に立ったあとは、いよいよ下山です。登りきったあとの達成感で気持ちは軽くなりますが、実は下山こそ体力と集中力を使う時間。特に吉田ルートの下山道は「砂走り」と呼ばれる、砂と小石が積もった急な斜面が続きます。

砂走り

砂走りは黒い火山砂の斜面をザクザクと踏みながら下る、富士山下山道の名物コース。スパッツ(ゲイター)がないと靴の中に砂が大量に入ってきます。必須アイテムです。

ささみん

ロングタイプのゲイターは雪山登山でも利用できるので、一つ持っておくと便利ですよ!

そして、ここで大失敗が発生。

須走口との分岐の山小屋に「吉田口まで3時間」の表記。時刻は午後2時過ぎ。

新宿行きの最終バスは17:00。3時間で歩いてバスに乗れるかどうかのギリギリ……!😭

結果:途中で心が折れそうになりながらも、五合目に戻ってきたときには、全身が汗と砂まみれでクタクタ。
無事にバスにも間に合ってホッとしました。

⚠️ 教訓:下山は必ずバスの時刻から逆算してください。

  • 五合目→新宿の最終バスは17:00前後(要確認)
  • 河口湖駅行きなら17:45・18:45などがあります
  • お鉢巡りをする場合は余裕を2〜3時間多めに見積もること
ささみん

ガラスの右膝の痛みが限界突破でしたが、無休憩で歩き続けてバスに倒れこむように乗り込みました🦵⚡😭

あらかじめ河口湖駅行きの時刻を調べていたら、予約していた長距離バスは諦めてのんびり下山していました💦

🏠 吉田ルートの山小屋ガイド

吉田ルートには七合目から九合目にかけて多数の山小屋があります。どこに泊まるかが登山成功の鍵です。

エリア主な山小屋特徴
七合目花小屋・日の出館・鳥居荘標高が低め。翌日の行程が長くなる。初心者なら早めの出発が必要
八合目太子館・白雲荘・元祖室・蓬莱館最もおすすめ。 翌日の登頂がぐっと楽になる
本八合目〜九合目御来光館・胸突江戸屋山頂に最も近い。高山病リスクあり。ご来光狙いなら最高

筆者の宿泊「七合目 日の出館」: ご来光を望める立地で名前通りの素敵な山小屋でした。ただし翌日の行程を考えると、体力に余裕があれば八合目を強く推奨します。

山頂でご来光を見たい場合は、22時頃まで山小屋で仮眠してから登り始めるのが定番です。七合目前半からだと山頂まで約6時間を目安に。

富士山オフィシャルサイト 吉田ルート山小屋一覧

🤒 高山病にならないために

富士山は3,000mを超えてから急激に空気が薄くなります。高山病は体力や年齢に関係なく誰にでも起こりえます。

高山病対策の基本:

  1. 五合目で30分〜1時間休憩してから出発(体を標高に慣らす)
  2. ゆっくり登る(急いで登ることが最大の敵)
  3. こまめな深呼吸(浅くなった呼吸を意識して深く)
  4. 十分な水分補給(乾燥しやすい高所では脱水に注意)
  5. 頭痛・吐き気・ふらつきを感じたら即下山(無理は禁物)
ささみん

八合目以上で歩けなくなってしまう方が多く見られます。高山病がひどい場合は下山するしかありません。体力・高度順応に不安がある方は七合目泊、余裕がある方は八合目泊と、自分に合った計画を立てましょう。

🎒 装備リスト

30Lリュック: 山小屋1泊ならこのサイズがちょうどよいです。7kg以上になると急登でかなり消耗します。5〜6kgに抑えるのが目安。

リュックとご来光

ミドルカットの登山靴: スニーカーやサンダルでは登れません!

上下セパレート式のレインウェア: 天気予報が晴れでもレインウェアは必須装備です。寒さ対策としても必要です。

ストック(トレッキングポール): 急登の登りも、砂走りの下りも大活躍。初心者ほど持っていくべきアイテムです。岩場ではしまって両手が使えるようにしましょう。

ささみん

ストックは登山上級者だけが持つ特別なアイテムではありません。富士登山を成功させたいなら積極的に使おう!

ヘッドライト: ご来光前の夜明け前出発に必須。両手が空くのでストックも使えます。

スパッツ(ゲイター): 砂走りでの小石・砂の侵入を防ぐ必須アイテム。これがないと靴の中が砂だらけになります。

防寒具(フリース・ソフトシェル): 山頂付近は夏でも気温が10℃以下になることがあります。薄手のダウンやフリースを必ず持参してください。

サングラス: 標高が高いほど紫外線は強くなります。メガネの方は度付きのサングラス(ZoffやJinsでカラーレンズ追加約3,000円)がおすすめです。

ハットと日焼け止め: 日本一の富士山は、日本で一番太陽に近い場所。日焼け止め対策はシッカリ!

耳栓・アイマスク: 山小屋の相部屋で熟睡するための裏技アイテム。ぜひ持っていって。

携帯用全身ふきとりシート(無香料): 富士山の山小屋にお風呂はありません。また、基本的に雑魚寝なので、ニオイをおさえるのもエチケット。

現金・小銭: 山小屋のトイレは有料(200〜300円)。山頂の食料・飲料も現金のみの場合あり。

🦵 膝の状態レポート

タイミング状態
登り(五合目→七合目)問題なし。ゆっくりペースで順調
登り(七合目→山頂)岩場でやや負荷あり。ストックに頼ってなんとか登れた。
お鉢巡り途中から痛み出す…
下山・砂走りガラスの右膝崩壊…🦵⚡😇
でもバスの時間を目標に歩きとおし…😭⤵
下山後・翌日出来の悪いロボット歩き不可避…🤖
ささみん

ストックは登り・下り両方で大活躍。富士登山では特に必携です。全員使用していると思ってください。

❓ よくある質問

Q. 富士山は初心者でも登れる?

A. 正しい準備と計画があれば登れます。ただし「初心者でも登れる」と「楽に登れる」は別物です。標高3,776mは低山とは別格。装備・高山病対策・スケジュール管理の3点をしっかり準備することが前提です。

Q. 山小屋はどこに泊まるのがおすすめ?

A. 体力に余裕があれば八合目(太子館・白雲荘・蓬莱館等)がおすすめです。翌日の山頂アタックの距離が短くなり、バスの時刻にも余裕ができます。七合目は初日の到達目標としてはよいですが、翌日が長くなります。

Q. 高山病はどう対策する?

A. 五合目で30分以上休憩してから出発し、ゆっくりしたペースで登ることが最善の対策です。頭痛・吐き気・ふらつきを感じたら迷わず下山してください。高山病は薬(ダイアモックス)で予防できますが、処方箋が必要なので事前に医師に相談を。

Q. 弾丸登山(日帰り夜間出発)はどうなの?

A. 2025年から吉田ルートで夜間のゲート閉鎖(16〜翌4時)が実施されています。高山病・疲労による事故リスクが高く、公式でも禁止が呼びかけられています。必ず山小屋泊のスケジュールで計画してください。

Q. 五合目から山頂往復の費用はどのくらい?

A. 新宿往復バス約7,000円・山小屋1泊2食約12,000〜15,000円・入山料4,000円・途中の食料・トイレ代等で合計3〜4万円が目安です。山小屋の予約は早めに(人気の小屋は1〜2ヶ月前に埋まります)。

Q. 登山の服装は?

A. 五合目は夏でも20℃前後ですが、山頂付近は10℃以下になることも。「ドライレイヤー → 吸湿速乾素材インナー → フリース → レインウェア(防風・防寒兼用)」の4レイヤーをおすすめします。綿素材は汗で濡れると体が冷えるので避けてください。

ささみん

モンベルのウィックロンTシャツが吸湿速乾素材インナーの代表です。おすすめなのは、Tシャツの下にファイントラックのドライレイヤーを着る事。

汗をウィックロンTシャツに移動させて、肌は常にサラサラ。汗冷えなし。

どんなにウィックロンTシャツが優秀でも、汗冷えはします。Tシャツは着替えも1枚携行しておきましょう。

🏔️ まとめ

  • 標準タイムより30〜40%遅い私でも完登できた——正しい準備があれば誰でも挑戦できる
  • 山小屋は八合目推奨(七合目では翌日の行程が長くなりすぎた)
  • バスの最終時刻から逆算してスケジュールを立てること——油断すると痛い目を見る(実体験済み😭)
  • ストック・ヘッドライト・スパッツは富士登山の三種の神器
  • 2025年から入山規制・通行料が本格化——事前に公式サイトで確認必須

富士山は「登る」だけが目的ではありません。ご来光・雲海・山小屋の温かい食事・山頂からの絶景・無事に下山したときの達成感——その全部が特別な体験になります。

「歩くのが遅いから不安」という方ほど、しっかり準備をすれば安全に登れるはず。私自身がそうでしたから😊

今日が人生で一番若い日! 日本一の山で、日本一の達成感を味わいませんか?⛰️🎉


📱 ささみんのYAMAP: https://yamap.com/users/2050995

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管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!