こんにちは、ささみんです!👋😊

「登山ストック(トレッキングポール)って1本と2本、どっちを買えばいいの?」

これ、登山を始めたばかりの頃に私も迷いました。今も悩んでいる方は多いと思います。今回は、55歳・膝痛持ち・ソロ登山者の私が実際に両方使った経験をもとに、7項目で徹底比較します!

比較の前提:私の使用条件

  • 使用者:55歳・男性・膝痛持ち・体重管理中・ソロ登山
  • 主な使用場面:関東近郊の日帰り低山〜中山(標高500〜1,500m程度)
  • ストック歴:約3年(1本使いから始めて、2本使いに移行した経験あり)

同じような条件の方の参考になれば嬉しいです!

7項目で比較!1本 vs 2本

比較項目1本2本
費用◎ 安い(2本より半額程度)△ やや高い
重さ・収納◎ 軽い・コンパクト△ やや重い・かさばる
膝への負担軽減△ 効果あり(3点支持)◎ より効果的(4点支持)
バランス・安定感△ 片側のみサポート◎ 両側でしっかり支える
写真の撮りやすさ◎ 片手が自由に使える△ 両手がふさがる
急登・急下降△ やや不安が残る◎ 安定感が高い
平坦なハイキング◎ 軽快に歩ける△ 邪魔に感じることも

膝痛持ちが知っておくべき!正しい使い方

1本でも2本でも、正しい使い方をしないと効果が半減します。特に下山時の使い方は要注意。

✅ 正しい使い方(下山時)
足を踏み出す前に、進行方向の前方にポールを先に突くのが基本です。ポールを前に出してから体重を移動させることで、膝への衝撃を腕でも受け止めることができます。

❌ やってはいけないこと
全体重をポールにかけること。ポールはあくまで「補助」です。頼りすぎると姿勢が崩れ、かえって膝や腰に余計な負担がかかってしまいます。また、前屈みの姿勢でポールをつくと重心がズレて逆効果になります。

これはYAMAP MAGAZINEや山と溪谷オンラインでも解説されている基本中の基本。登山を始めたばかりの頃は知らなかったので、ちゃんと調べておけばよかったなと思います(笑)。

ささみんの結論:膝痛持ちには「2本」一択!

私の結論は、膝痛持ちには2本が圧倒的におすすめです。

理由はシンプルで、4点支持の安定感が段違いだから。人間の体は2本脚で歩いています。ポール1本では3点支持、2本なら4点支持になり、着地のたびに膝に伝わる衝撃をより均等に分散できます。

1本使いのときは「なんとなく下りが不安」という感覚が残っていましたが、2本にしてから膝の違和感がずいぶん減りました。特に段差の大きな下りで「ポールを前方に出してから足を下ろす」リズムをつかんでからは、翌日の膝の疲れ方が明らかに変わりました。

コストは1本の方が安いですが、膝の痛みで山を諦めることを考えると、2本への投資は十分に価値があると思っています。

信頼できるブランドとしては、国内ブランドのモンベル、SINANO(シナノ)や海外ブランドのLEKI(レキ)・Black Diamond(ブラックダイヤモンド)あたりが初心者にも使いやすく、ショップでも取り扱いが豊富です。

まとめ:あなたに合う方を選ぼう

  • 膝痛持ち・中高年・急斜面が多い山を歩く方2本がおすすめ
  • 軽ハイキング・平坦道がメイン・写真をたくさん撮りたい方1本でも十分
  • どちらを選んでも「前方に突く・全体重をかけない」が正しい使い方の基本

GW中の今こそ、自分に合ったギアを見直すチャンスかもしれません。山に行く前に確認してみてください!

私のYAMAPの活動記録もぜひ見に来てください 👣
📱 ささみんのYAMAP: https://yamap.com/users/2050995

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ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!