こんにちは、ささみんです!👋😊

「山の天気って、スマホの天気アプリじゃダメなの?」——登山を始めた頃、私もそう思っていました。でも山の天気は麓(ふもと)と全然違います。標高が上がるほど気温・風・雲の動きが変わり、普通のアプリでは対応しきれないことも多い。登山専用の天気アプリを使うようになってから、安心して山に臨めるようになりました。今回は代表的な3サービスを比較してみます。

比較する3つのサービス

  • てんきとくらす(てんくら):日本気象株式会社・無料
  • ヤマテン:山岳気象予報士による専門予報・有料
  • tenki.jp登山天気:日本気象協会・有料(低価格)

3サービス 一覧比較表

項目てんくらヤマテンtenki.jp登山天気
料金◎ 無料△ 月額550円○ 月額240円〜
対応山数約2,300座以上全国主要山(大幅拡充済み)幅広く対応
予報の作り方自動計算気象予報士が手作り自動計算
更新頻度定期更新1日4回更新1時間ごと(プレミアム)
登山指数表示A/B/Cで一目でわかる詳細な解説文あり時間ごとの詳細予報
向いている人初心者・無料重視中上級者・精度重視初中級者・コスパ重視

① てんきとくらす(てんくら)

こんな人におすすめ:「まず無料で使ってみたい」初心者の方

登山者に最もなじみ深い無料サービス。山頂付近の気象条件から「登山指数」をA・B・Cの3段階で表示してくれるので、直感的に判断できます。

  • A:登山に適しています
  • B:風または雨が強く、やや登山に適していません
  • C:風または雨が強く、登山に適していません

普通の天気予報と違い、山頂付近の高度に合わせた情報を自動計算で提供してくれるのが強み。まずここから始めるのがおすすめです。

🔗 てんきとくらす公式サイト

ささみん

とりあえず週末が近づいたら「てんくら」を確認する人が多いのでは?筆者もそうです。ただ、Aの日だけ選んで登山しようすると全然登山に行けなくなるので、割り切りも必要です。
あと、個人的な印象ですが、風速が他の予報サイトよりも強めに表示されている気がしています。

② ヤマテン

こんな人におすすめ:「精度重視・安全第一で山に行きたい」方

山岳気象予報の専門家チームが「手作り」で作る予報サービス。コンピュータの自動計算だけでなく、山特有の地形・気象条件を加味した予報に定評があります。月額550円(2024年6月改定)ですが、その信頼性から中上級者を中心に長年使われ続けているサービスです。

北アルプスや八ヶ岳など主要60山では、気象予報士による詳細解説付きの「スペシャル予報」も提供。「天気が崩れそうだから出発を1時間遅らせよう」といった具体的な判断に役立ちます。

🔗 ヤマテン公式サイト

③ tenki.jp登山天気

こんな人におすすめ:「有料でもいいけどコスパ重視」の方

日本気象協会が提供する登山専用アプリ。ライトプランは月額240円と手頃な料金で、山頂・登山口の詳細な時間ごと予報が使えます。プレミアムプラン(月額550円)では1時間ごとの予報や雷危険度まで確認可能です。

対応山域が広く、お気に入り登録もできるため「今週末、晴れている山を探したい」という使い方にも向いています。

🔗 tenki.jp登山天気アプリ

tenki.jp 山の天気サイト 無料

ささみん

無料サイトでも直近の天気は確認出来ます。

ささみんが選んだのはこれ

私はふだんから「てんくら」+「tenki.jp 山の天気サイト」の2つ使いです。山行前日にてんくらでA/B/Cをざっと確認し、さらにtenki.jpの無料サイトで詳しい予報を確認して最終判断する——というのが自分なりのルーティンになっています。

「安全のためにお金をかけましょう!」

と、カッコよく言いたいところなのですが、ほかにもサブスクをいくつも契約していてサブスク貧乏になっているので無料の範囲で利用しています💦

まとめ:あなたのレベルに合わせた使い方

  • 登山を始めたばかり → まずてんくら(無料)からスタート
  • 慣れてきた中級者tenki.jp登山天気(月額240円〜)でより詳しく
  • 安全を最優先したい・山慣れしてきたヤマテン(月額550円)で精度の高い判断を

梅雨シーズンはとくに山の天気が変わりやすくなります。今のうちにお気に入りのアプリを見つけて、安全な山行計画を立てましょう!

私のYAMAPページでは実際の山行記録も公開しています。ぜひ参考にしてみてください。
ささみんのYAMAPページはこちら

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!