🥷金時山から明神ヶ岳へ忍者修行!現代の鎖かたびら(アミアミ)で挑む膝痛克服ハイク第2弾
こんにちは、ささみんです!👋😊
毎日、体組成計に乗るたびに「おい、そこの肥満体!」と無言の罵倒を浴びせられている、182cm・84kgの男です🤮
私の今のモチベーションはただ一つ。「7月の立山を、膝の痛みなく登頂すること」。 しかし、その最大の敵は、言い逃れできないこの「重すぎる体重」です。理想体重73kgに対して、プラス11kgの重荷を背負っての登山。そりゃあ膝も悲鳴を上げますよね……😭
そんな私が選んだ修行ハイク第2弾の舞台は、箱根。 金時山から明神ヶ岳へと続く、総距離12km・累計標高差1,000m超の縦走コースです🚶♂️🔥🏔️

今回の修行テーマは、「現代忍者の如く歩き、膝を守り抜くこと」。 そのために、私はついに禁断の新兵器を導入しました✨
鏡の前に現れたのは、忍者か、それとも…?
今回、私が「現代の鎖かたびら」として選んだのは、登山界で有名なミレーのドライナミックメッシュ(通称アミアミ)。 汗冷えを防ぐ最強のインナーですが、さっそく着用して鏡の前に立った瞬間、私は確信しました。

「あ、これお巡りさんに通報されるやつだ…」🫣
忍者というより、絶対に家族や知人には見せられない「ド変態」な姿😇
「絶対に怪我をして救助され、この姿を晒すわけにはいかない」と、かつてないほど安全登山を心に誓ったのでした🙏
お腹が出ていると、それが網目で強調されてより肥満体をアピールすることになります…
富士山を背に、いざ「忍者歩き」の試練へ
ストックを2本使い、腰を落とし、膝を軽く曲げて静かに歩く「忍者歩き」。 金時山の急登を越え、名物の「金時うどん」でパワーをチャージ。そこから始まる、蛇のようにうねる美しい防火帯の道……。
背後にそびえる大きな富士山に見守られながら、私の膝は、そして「鎖かたびら」は最後まで機能したのか? 足が攣る恐怖を封じ込めたサプリの正体は?
先週の子ノ権現に続き、修行登山レポート第2段、スタートです!👋😊🏔️✨
【修行の舞台】箱根外輪山を歩く、絶景の修行道
今回挑んだのは、箱根を代表する二つの名峰を結ぶ「箱根外輪山(がいりんざん)」の縦走ルートです。
まずは標高1,213m、まさかりを担いだ金太郎の伝説で知られる「金時山(きんときやま)」。山頂から仰ぎ見る富士山は圧倒的な迫力で、名物の「金時うどん」が修行者の胃袋を支えてくれる、箱根不動のメインステージです🍜😋
そこから稜線を歩くこと約3時間、次に目指すのが標高1,169mの「明神ヶ岳(みょうじんがたけ)」。この二峰を繋ぐ道は、3mを超えるような背の高い笹林が続く極上のトレイル。蛇のようにくねる防火帯の道からは富士山と金時山を同時に望め、さらに明神ヶ岳からは富士山の前に金時山が重なる「子持ち富士」を眺められる、箱根屈指のビューポイントでもあります🗻🗻✨🫡

しかし、その美しさの裏側にあるのは、総距離12km、累計標高差1,000mを超えるタフな道のり。一歩間違えれば「膝の地獄」へと変わるこのルートは、立山を目指す私にとって、まさに絶好の修行の場なのです。
公時神社登山口-金時山-矢倉沢峠-明神ヶ岳-宮城野 縦走コース 標準タイム6:27,距離11.5km
YAMAPのモデルコース
公時神社登山口-金時山-矢倉沢峠-明神ヶ岳-宮城野 縦走コース
金時山から明神ヶ岳へ忍者修行【膝痛克服修行第2段】 / ささみんさんの金時山・火打石山・明神ヶ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
金時神社入口バス停まで新宿バスタからバスが出ています。「新宿-御殿場・箱根 特急1便 6:35発 8:39着予定」を利用が便利。帰りは箱根湯本駅からロマンスカーを利用するのも素敵ですね🚈
(金時神社、公時神社と2種表記があります。どちらも同じ意味です)
🥷いざ、箱根・外輪山を駆ける忍者修行の旅へ!
第3新東京市(箱根)に降り立つ「現代の忍者」
新宿バスタからの高速バスに揺られ、到着したのは金時神社入口バス停。 箱根といえば『エヴァンゲリオン』の舞台としておなじみ。到着して早々、エヴァ仕様のトイレがお出迎えです。「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」とシンジ君ばりに自分に言い聞かせ、公時神社で安全登山を祈願。ここから私の「忍者修行」が幕を開けます。

金時山への急登と、ご褒美の「金時うどん」
まずは足慣らし…と思いきや、金時山頂までは息つく暇もない急登が続きます。 「重い体重」という名の重りを背負い、あまり視界が開けない登山道を一歩一歩高度を稼いでいきます。そして山頂に辿り着いた瞬間、一気に目の前に大展望が広がります!

目の前には、裾野まで完璧に広がる大迫力の富士山! 🗻 この絶景を見るためだけに登ってきたと言っても過言ではありません。
富士山が良く見える山は多くありますが、金時山はなかでも綺麗に見える山として有名です🗻✨🫡人気の理由も良く分かりますね!
山頂には二軒の茶屋があり、今回は「金時娘の茶屋」へ。お目当ては名物の金時うどんです。 ゴロッと大きな「なめこ」の食感がたまらない一品。冷えた体に熱々のうどんが染み渡ります🍜😋

しかし、今日の目的はグルメ紀行ではありません。むしろ、ここからが「修行」の本番です!
水分補給が茶屋から先は下山口まで出来ません!手持ちの飲料が少ない場合は茶屋で購入してください。
笹のトンネルを抜け、金時山と富士山を背に稜線歩き
矢倉沢峠へと一旦下り、次なる目的地・明神ヶ岳を目指します。 ここからの道が、このコースの真骨頂。3mを超える背の高い笹林が続く、まるで迷路のような、それでいて爽快な登山道です。

ふと振り返れば、そこには金時山と富士山が仲良く並ぶ姿が。 「あそこから歩いてきたんだな…」と感慨に浸りつつ、心の中で「忍法・膝守りの術(忍者歩き)」を唱えます。

そして到着した明神ヶ岳山頂。 ここから見る富士山は、手前に金時山を抱きかかえるような「子持ち富士」。延々と歩いてきた疲れが、一瞬で吹き飛ぶ景色でした。

矢倉沢峠から仙石原方面にエスケープ出来ます。明神ヶ岳方面に進むと、宮城野までエスケープ出来ません。先が長いので無理はしないでね!
修行の本番!標高差700mの「激下り」に挑む
さあ、いよいよ本日のメインイベントです。 明神ヶ岳からゴール地点の宮城野案内所前バス停までは、一気に700mを下ります。これまでの歩き方をすれば、間違いなく膝が悲鳴を上げる難所です🦵🔥😫
「腰を落とし、膝を柔らかく使い、足音を立てずに静かに着地する…。足先は真っすぐ前へ!」
「現代の鎖かたびら(アミアミ)」に包まれた体を、全神経を使ってコントロールします。182cm・84kgの衝撃を、膝ではなく筋肉で受け止める。これぞ忍者歩き修行!🥷
結果……。 宮城野に下り立っても、膝の痛みはありませんでした!ヤッター!!😆
♨️🥷忍者、下山後の極楽温泉・箱根湯寮で癒される
修行の完遂を祝う最後のご褒美は、箱根湯本駅から無料送迎バスですぐの場所にある人気の日帰り温泉「箱根湯寮(はこねゆりょう)」です♨️😊
古民家風の落ち着いた佇まいに一歩足を踏み入れれば、そこは都会の喧騒を忘れる別世界。ここの露天風呂は、森の緑に包まれながら箱根の柔らかなお湯を堪能できるのが最大の魅力です。12kmの縦走と「忍者歩き」でフル回転させた太ももやふくらはぎ、そして重荷を支えた膝をじっくりと温め、筋肉の緊張を解きほぐしていきます。
そして、ここでも最後の修行が待っていました。 脱衣所にて、「変態だと通報される前に、アミアミを光の速さで脱ぎ捨てる」という隠密行動です🤣
無事に正体を隠し通し、湯船に浸かった瞬間の「あぁ〜…」という溜息。これこそが、苦しい修行を乗り越えた忍者ハイカーだけが味わえる至福の瞬間ですね♨️😌
宮城野案内所前バス停から箱根湯本駅行きのバスは渋滞にはまりがちです。時間が読みづらいので、帰りの電車は予約していると厳しいかも。柔軟に対処しましょう。
🥷 現代の鎖かたびら:ミレー「ドライナミックメッシュ」の実力

鏡の前で絶望したあの「変態的な見た目」。でも安心して下さい。正しい使用方法はアミアミの上にしっかり吸汗速乾素材のシャツを着る事なので、変態性は隠せます!💪
- 汗冷え、完全シャットアウト! 12kmの縦走中、何度も汗をかきましたが、肌が「ヒヤッ」とすることは一度もありませんでした。網目の厚みが、汗を吸ったジオラインを物理的に肌から離してくれるので、常にサラサラ。
- 「変態」を隠し通す修行 下山後の温泉では、通報されないよう光の速さで脱ぎ捨てました🤭変態である正体を隠すのも忍者修行の内です!🤣
寒い時期はアミアミの上はモンベルのジオラインorメリノウールがおすすめ。少し暑くなってきたらウィックロンなどでもOKですよ。
白地に薄い生地のシャツだと、アミアミが透けるぞ!注意!!
🦵 膝を救った「忍者歩き」:12km・700mの激下りを攻略
今回の最大の収穫は、何と言っても「忍者歩き(フラットフィッティング)」の効果を確信できたことです。
- 膝をサスペンションにする 明神ヶ岳から宮城野バス停までの標高差700mを一気に下ります。以前なら膝が悲鳴を上げていた場面です。しかし、腰を落として膝を常に軽く曲げ、足裏全体で静かに着地する。
- 結果は「痛みゼロ」 「ひげダンス」をスローにしたようなこの動き。182cm・84kgの私の体重を、膝関節ではなく筋肉で受けるように意識していました。
足先をハノ字ではなく、真っすぐ前に向くようにすると膝の痛みが引きます。ガニ股になっているということは、膝がねじれているという事になるんです。
💊 「足の攣り」を封じ込めたサプリ
これまで「疲れてくると足が攣る」のが私の持病のようなものでしたが、今回は驚くほど脚が軽快でした。
- 塩熱サプリ(ミネラル補給) 1時間おきに1錠、カリッと噛んで水を一口。これだけで、あのピクピクとした予兆が一切現れませんでした。ミネラル不足がどれだけパフォーマンスを下げていたか、痛感しました。
- アミノバイタル(筋肉ケア) 出発前、行動中、そして下山直後。何度も摂取したおかげで、次の日もそれほど筋肉痛にならずにすみました😌
汗かきなのでミネラル不足になりがちです。塩熱サプリは初めて使用しましたが、一切足の攣りの予兆も無かったのは初めてです。かなりおすすめ!
🏔️ まとめ:立山への道は一日にして成らず。忍者は次なる山へ!

今回は「金時山〜明神ヶ岳縦走・膝痛修行コース」の紹介でした。 12kmという長丁場、そして膝を破壊しにくる700mの下り。これらを「痛みゼロ」で攻略できたのは、間違いなく忍者歩きの修行と、現代の鎖かたびら(アミアミ)、そして科学の力(サプリ)のおかげです。
これが科学忍者隊ガッチャマンか!…いやかなり違う🤭
体重84kg。体組成計には相変わらず罵倒される日々ですが、今回の修行で確信しました。 「正しく備え、正しく歩けば、この重い体でも絶景の先へ行ける」。
7月の立山まで、あと数ヶ月。 目標の80kg切りへの減量はまだまだ続きます。次はどの山で、さらに忍術(と変態性)に磨きをかけようか!?
もし、私と同じように「膝が痛くて山が怖い」「体重が重くて一歩が踏み出せない」という方がいたら、ぜひ一度アミアミを纏い、忍者のように歩いてみてほしいと思います。その先には、きっと「子持ち富士」のようなご褒美が待っているはずですから!
それでは、次回の修行ハイクでお会いしましょう!
あなたの「行ってみたい」が「行ってよかった!」になりますように😊
また一緒に山を楽しみましょう〜!👋😊🏔️✨
今日が人生で一番若い日です!
2026年3月後半に金時山から明神ヶ岳へ縦走してきました。夏は暑いし富士山が雲に隠れてしまうので涼しい季節がおすすめのコースです。金時山ピストンで時間を省略して、余った時間で箱根湯本の温泉をのんびり堪能するプランも楽しそうですね!👋😊
…肥満体なら明神ヶ岳まで歩こう!🤣


