こんにちは、モンベル大好き、ささみんです!👋😊

「全身モンベルだとロゴがうるさくてダサい……」

正直に言います。私もずっとそう思っていました。帽子からジャケット、フリース、手袋まで揃えると、脱いでも脱いでも銀色のロゴが主張してくる。機能性は最高なのに、この「ロゴの自己主張の激しさ」だけが不満点でした。

そこで実践したのが、黒い染色ペンで刺繍ロゴを塗りつぶす「ステルス化カスタム」です。

Amazonで242円の染色ペン1本で、帽子・手袋・ジャケットのロゴが劇的にスッキリしました。買い替え不要、機能性そのまま、スタイルだけが格上がりします。

一度染色したら元には戻りません。あくまでも自己責任でお願いします。望んだ結果にならなくても筆者は責任を取れません!

加工前
ささみん

モンベルおじさん完全体!正直、これは厳しい!💦

ステルス化
ささみん

ロゴをステルス化でこの通り!スッキリ!✨

🎯 ステルス化カスタムとは?

モンベルの刺繍ロゴは銀色(光沢あり)で、黒いウェアの上で非常に目立ちます。これを黒い布用染色ペンで塗りつぶし、生地と同化させるのがステルス化カスタムです。

アークテリクスがロゴと生地の色を合わせた「ステルスロゴ」を採用していることで有名ですが、あれと同じ効果を低コストで再現できます(アークテリクスに見えるとまでは言いません😅)。

ステルス化カスタムの3大メリット:

  • ウェアの機能性(防水・保温・速乾性)を一切損なわない
  • 数百円・数時間でできる
  • 全身モンベルでも「ロゴが悪目立ちしない」スタイリッシュなコーデが完成

⚠️ 重要な前提条件:このカスタムは黒い(真っ黒な)ウェア限定です

他の色(赤・青・灰色)に試すと、ペンの色と生地の色が合わずムラが出て確実に失敗します。

🔑 成功の鍵:事前に知っておくべき3つのポイント

No.ポイント理由
1生地は「黒(真っ黒)」限定黒地に黒ペンなら筆跡・染めムラがほぼ目立たない。他の色は失敗確率が高い
2最低でも3度塗り2度塗りだとガンメタリック(光沢グレー)になりがち。完全な黒にするには3回以上必要
3染色ペン(布用)を使う一般の油性ペンは不可。必ず布・Tシャツ用の染色ペンを選ぶこと。耐水・洗濯対応のものが必須

🎒 用意するもの

アイテム用途備考
布用染色ペン(黒)ロゴの塗りつぶしAmazonで242円〜。耐水・洗濯対応を選ぶ
新聞紙・ビニールシート作業台の保護インクが台に染みないように
厚紙・名刺裏写り防止ロゴの裏側に挟み込む
マスキングテープはみ出し防止神経質な人は使う(筆者は省略)
アイロン・当て布染色の定着しっかり定着させたい場合

ささみん

Amazonで探すときは「布用マーカー 黒」「Tシャツ用ペン 黒」などで検索してください。筆者購入時は242円でした😲

📋 手順:3ステップで完成

ステップ1:準備と裏写り防止

まず作業台とウェアを保護します。

  1. 作業台を保護する:新聞紙やビニールシートを敷く
  2. 裏写りを防ぐ:カスタムするロゴの裏側に厚紙(名刺など)やビニールをしっかり挟む。薄手の生地では必須
  3. はみ出し防止:気になる場合はロゴの輪郭をマスキングテープで囲む
ささみん

正直なところ、真っ黒な生地に黒ペンなので私は下地処理を省略しています😙 裏写りしては困る生地のときは必ず対処しましょう。

ステップ2:染色(3度塗りテクニック)

仕上がりを決める一番重要な工程です。焦らず・丁寧に

1回目:全体に色を乗せる

染色ペンのペン先を刺繍糸に押し当て、色を「乗せる」イメージで塗ります。この時点では少し薄く見えても大丈夫。刺繍糸全体を均一に濡らすことを意識してください。

塗布後、完全に乾くまで放置します(約30分〜1時間)。

2回目:色ムラを解消する

乾いたロゴを確認し、白っぽい部分・色が薄い部分に重点を置いて塗ります。この段階でロゴはやや光沢のある「ガンメタリック風」になっているはずです。再度、完全乾燥まで放置。

3回目(最終):完璧な黒に仕上げる

筆跡が残らないよう、優しくなぞるように塗ります。これで刺繍糸が生地と同化する「完璧な黒」に近づきます。まだ白さが残る場合は4回目を重ねても問題ありません。

ささみん

多少はみ出てもいいくらいの気持ちで塗らないと、ロゴのフチまで綺麗に染色できません。真っ黒の生地&黒ペン以外の組み合わせはムラだらけになって失敗すると思います!

ステルス化
グローブステルス化

ステップ3:定着処理(アイロンで熱を加える)

染色ペンは熱を加えることで布にしっかり定着し、洗濯時の色落ちを防ぎます。

  1. アイロンの温度設定:ウェアの素材に合わせる(化繊は低温〜中温)
  2. 当て布を乗せる:染色部分の上に薄い布(ハンカチ・クッキングシートなど)を置く
  3. 10〜20秒プレス:当て布の上から設定温度でアイロンをかける

ささみん

アイロン不可の素材(薄手のダウンなど)はドライヤーの熱風で代用できる場合もあります。商品の洗濯表示を必ず確認してください。

私はアイロン処理を省略しています😙 登山ウェアは頻繁に洗わないので気にしない!ただし、色落ちを確実に防ぐには定着処理をするのが正解です。

📷 ビフォーアフター:実際の仕上がり

キャップ:正面にある銀色ロゴが最も目立つパーツ。ステルス化後はロゴの輪郭が消え、光を斜めから当てたときだけ微かに浮かび上がる「機能美」になりました。

グローブ:手の甲の刺繍ロゴがスッキリ。重ね着しても「ロゴの主張がない」コーデに。

ジャケット:胸元のロゴが消えると、全体のシルエットがシンプルでスタイリッシュな印象に。

ささみん

登山初心者の方こそ、道具への愛着が深まるこの簡単なカスタムを試して、よりスタイリッシュにアウトドアライフを楽しんでみてください!

最初は「失敗してもいいか」くらいの安価なアイテムから挑戦してみてね!👋😊

キャップステルス化
グローブステルス化
ステルス・ロゴ化
グローブステルス化

❓ よくある質問

Q. 黒以外のウェア(グレー・ネイビー等)には使える?

A. 強くおすすめしません。黒い染色ペンと生地の色が合わず、ムラが出て失敗する可能性が高いです。このカスタムは黒地限定と考えてください。

Q. 洗濯したら色落ちしない?

A. アイロンで定着処理をすれば色落ちしにくくなります。処理なしでも登山ウェアのように洗濯頻度が低いアイテムでは実用上問題ないことが多いです。ただし完全な保証はできません。

Q. モンベル以外のブランドにも使える?

A. 黒地に銀色・白色の刺繍ロゴがあるウェアなら同じ手法で応用できます。ファイントラック・ノースフェイス・マムート等の黒いウェアでも試せます。ただし素材・ロゴの種類によって結果は異なります。

Q. 刺繍を「取る」ことはできない?

A. 刺繍を取り除く(リッパーで縫い目を切る)方法もありますが、生地が傷む・糸くずが残る・跡が残るリスクがあります。塗りつぶすほうが安全で確実です。

Q. キャップ以外でおすすめのアイテムは?

A. 正面に目立つロゴがあるキャップが効果が最もわかりやすいです。次に胸ポケット付近のジャケット・手袋のロゴが目立ちやすいパーツです。

🏔️ まとめ

  • 黒いモンベルウェアの刺繍ロゴは、Amazonで242円〜の布用染色ペン(黒)で塗りつぶせる
  • 黒地限定・最低3度塗りが成功の2大条件
  • 機能性(防水・保温・速乾性)はまったく損なわれない
  • アイロン定着処理で洗濯での色落ちを防止できる
  • キャップのロゴステルス化が効果が最もわかりやすい
  • 一度染色したら元には戻らない——自己責任で慎重に

モンベルのコスパ最強の機能性はそのままに、スタイルだけを格上げできる簡単カスタム。「全身モンベルはダサい」問題を根本から解決する、モンベル愛好家にぜひ試してほしい一手です。

今日が人生で一番若い日! お気に入りのモンベルをもっとカッコよく使いましょう😊


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管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!