【膝痛持ちの登山術2026】下山時の痛みを減らす5つのコツ
こんにちは、ささみんです!👋😊
登山が大好きなのに、いつも下山のたびに膝がズキズキ…。そんな経験、ありませんか?実は、登山による膝の痛みは登りよりも下りに集中します。下り坂では登りの約3〜4倍もの衝撃が膝にかかるといわれているほど。でも、コツを知ってさえいれば、この痛みはかなり軽減できるんです!
今日は私ささみん自身が実践している膝痛対策と、専門家も推奨する5つのコツをご紹介します。膝の不安を抱える40〜60代のハイカーさん、ぜひ最後まで読んでみてください。🙏
なぜ下山時に膝が痛くなるの?まず原因を知ろう
登山で膝が痛くなる主な原因は2つあります。ひとつは大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)の疲労。下り坂では、この筋肉がブレーキ役として常に張り続けるため、急激に消耗します。もうひとつは膝関節への繰り返し衝撃。岩や段差を下るたびに体重の何倍もの力が膝に集中するのです。
特に中高年は筋肉量が若い頃より少なくなっているため、同じコースでも膝への負担が大きくなりがち。だからこそ、「道具」と「歩き方」の両面から対策することがとても重要です。
下山時の膝痛を減らす5つのコツ🏔️
①トレッキングポールは必ず2本使いで
ポールを使うだけで膝への衝撃を約25〜30%軽減できるといわれています。重要なのは1本ではなく2本使い。片方だけだと逆にバランスが崩れてしまうことがあります。下りでは手首のストラップにしっかり体重を預けながら、一歩先に突いて体を支えましょう。
②膝サポーターで関節を安定させる
登山用の膝サポーターは、膝関節をしっかり包んで左右のぐらつきを防いでくれます。ポイントは「下りに差し掛かる前に装着」すること。膝が痛くなってから付けても遅いので、山頂や休憩ポイントでさっと付け替えるのがおすすめです。素材や締め付け具合は個人差があるので、事前に試し歩きをしておくと安心です。
③「かかとから着地しない」歩き方を意識する
かかとから思い切り踏み込む歩き方は膝に大きな衝撃を与えます。代わりに足裏全体(フラットフット)または前足部から静かに着地する意識を持つと、衝撃がやわらぎます。小股で歩いてゆっくりと下るのも有効。急いで下ろうとするほど膝が悲鳴を上げます!
④下山前のストレッチをサボらない
山頂でご飯を食べてすぐ出発…はNG。下山前に太もも・ふくらはぎ・股関節を丁寧にほぐすことで、筋肉が柔軟な状態で下りに臨めます。特に大腿四頭筋のストレッチ(立ったまま片足を後ろに曲げて15〜20秒キープ)は膝痛予防に効果的です。
⑤日ごろのスクワットで膝を守る筋肉を鍛える
根本的な対策は大腿四頭筋と臀筋(お尻)の強化です。毎日のスクワット10〜20回が効果的。膝がつま先より前に出ないよう意識しながら、ゆっくりお尻を後ろに引くフォームで行いましょう。山行の2〜3週間前から続けると、体感できるほど下りが楽になりますよ!
ささみんのひとこと💬
私が最初にポールを2本使い始めたのは、丹沢の下りで膝が限界になった時でした😣。それまでは「ポールなんて必要ないかな」と思っていたのですが、使ってみたら感動!下りのつらさが全然違うんです。
今は膝サポーターとポール2本のセットが私の鉄板装備。歳を重ねるにつれて体のことを真剣に考えるようになりましたが、道具でカバーしながらでも山を続けられることがうれしいです。みなさんも無理しすぎず、自分の体と相談しながら山を楽しんでくださいね。😊
おすすめ装備・グッズ🎒
膝痛対策に役立つアイテムをご紹介します。
- トレッキングポール(2本セット) ▶
- 膝サポーター(登山用) ▶
- インソール ▶
- クッション性の高い登山靴下 ▶
まとめ
下山時の膝痛対策のポイントをまとめます。①ポール2本使い、②膝サポーター、③フラットフット着地、④下山前ストレッチ、⑤日常的なスクワット。この5つを組み合わせることで、膝への負担は大きく減らせます。道具と歩き方と体づくり、3つの柱で膝を守りながら、これからも山を楽しんでいきましょう!今後も更新します!
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