登山用膝サポーター比較|膝痛持ち55歳が3つ使って選んだイチオシはRELAXEE
こんにちは、ささみんです!👋😊
膝サポーター、検索すると山ほど出てきますよね。値段も1,000円台から5,000円超えまでバラバラ。「どれを買えば膝の不安が減るのか」で足が止まっている方、多いんじゃないでしょうか。
私も右膝に爆弾を抱えた55歳です。ドラッグストアの棚の前で腕を組み、Amazonのレビューを深夜までスクロールしてきました。で、結局3種類買いました。😅
結論を先に言います。私のイチオシはRELAXEEの膝サポーター(インナー付きセット)です。
ただし「全員にRELAXEEが正解」とは言いません。3つとも実際に使ってみて、向き不向きがはっきり分かれたからです。この記事では、80kgの体重を右膝で受け止めてきた私の実感ベースで、3つを比較します。

この記事を書いたのはこんな人です:
- 55歳・182cm・80kg(減量中)・右膝痛持ちのソロ登山者
- 「忍者歩き」で膝をかばいながら関東の低山を中心に登っています
- 立山登頂(2026年7月18日)を目指してトレーニング中
📊 まず結論:3つの比較表
| 商品 | 実売価格の目安 | 固定力 | 向いている人 | 私の評価 |
|---|---|---|---|---|
| RELAXEE 膝サポーター(インナー付きセット)(イチオシ) | 2,600円前後 | しっかり(インナー+外巻きの2段構え) | 登山でガッツリ使いたい人・着脱の手軽さ重視 | ★★★★★ |
| ザムスト RK-1 Plus | 3,500円前後 | 中程度 | ランニング・ウォーキング併用の人 | ★★★★☆ |
| バンテリンコーワ ひざ専用 | 1,300円前後 | 中程度 | まず今日試したい人・普段使い | ★★★☆☆ |
そもそも私がサポーターを使う理由
私の右膝は、登りでは意外と平気なんです。問題は下り。体重の数倍の衝撃が膝に来ると言われていて、80kgの私の場合、下りの一歩一歩がなかなかの負担になります。
サポーターを巻くようになってから、下山後の「膝が笑う」感じと翌日の違和感が明らかに変わりました。もちろんサポーターは魔法の道具ではなくて、私は忍者歩き(膝に優しい歩き方)とダブルストックとの合わせ技で使っています。この記事の最後に、その組み合わせの記事も置いておきます。
※膝の状態は人それぞれです。痛みが強い方・続く方は、まず整形外科で診てもらってください。これは私個人の体験談です。
① RELAXEE 膝サポーター インナー付きセット(イチオシ)
雑誌Tarzanに載った、柔道整復師監修のサポーターです。私が使っているのはインナー付きのセット。肌に直接着ける薄手のインナーサポーターと、V字ベルトでしっかり固定する外巻き本体の2段構えです。
私の使い方はこうです:
- インナー:家を出るときからズボンの下(肌に直接 or スポーツタイツの上)に着けっぱなし
- 外巻き本体:山頂に着いたら、下山が始まる前にズボンの上から装着
この「ズボンの上から着けられる」のが、登山では想像以上に効きます。登山道のど真ん中でズボンを脱ぐわけにはいかないですからね。😅
良かった点:
まず着脱の手軽さです。下りに入る前の休憩で、ザックから出してズボンの上からベルトを巻くだけ。外すのも一瞬です。「登りは身軽に、下りはガッチリ」という膝痛登山者の理想の使い分けが、着替えなしでできます。
固定力も十分です。V字ベルトを締めると膝が下から支えられる安心感があって、下りで膝がグラつく感じが減りました。80kgの体重でもずり落ちにくいのがありがたい。
インナーは薄手のメッシュ生地なので、私のような汗かきでもズボンの下で蒸れにくく、ゴワつきません。
気になった点:
インナーと外巻きの2点セットなので、外巻きをザックに入れておく分、荷物がひとつ増えます。とはいえかさばるものではないので、デメリットというほどではありません。
膝のお皿の下側を抑えるパットが秀逸。膝のブレを抑えるシッカリとした作りながらも、通気性が高いので不快感がありません。
② ザムスト RK-1 Plus
スポーツサポーターの定番ブランド・ザムストの、ランナー向けモデルです。らせん状に膝の動きをコントロールする設計で、膝の内側・外側どちらのトラブルにも対応します。
良かった点:
さすが定番ブランドで、作りが丁寧です。膝裏の生地に撥水加工がされていて汗でベタつきにくく、長時間着けていてもストレスが少ない。面ファスナーで着圧を細かく調整できるのも便利です。
平地のウォーキングやトレーニングでは、これが一番快適でした。私は立山に向けた徒歩トレーニングでよく使っています。
気になった点:
もともとランニング用の設計なので、登山の急な下りでの「ガッチリ支えてほしい」場面では、RELAXEEのほうに軍配が上がりました。あと価格が3つの中では一番高めです。
左右別のアイテムなので、購入時は注意してください。ベルクロで足の具合に合わせて調整出来る機能の高さがポイント。付けっぱなしでも気にならないなら、かなりおすすめ。
③ バンテリンコーワ サポーター ひざ専用
ドラッグストアでおなじみのバンテリン。テーピング理論の構造で、履くだけでお皿を下から支えてくれるタイプです。
良かった点:
とにかく手軽です。思い立ったその日にドラッグストアで買えて、着けるのも「履くだけ」。サイズ展開が膝頭周囲51cmまであるので、大柄な人でも合うサイズが見つかります(182cmの私にはこれが重要でした)。
日常使いには十分で、「今日はちょっと膝が不安だな」という通勤や散歩の日に活躍しています。
気になった点:
登山の下りで長時間使うと、筒状タイプなのでだんだんずり下がってくることがありました。休憩のたびに引っ張り上げるのが地味にストレスで、山用としては私の中で3番手です。
圧倒的なコストパフォーマンス。通勤・通学など、普段使いならこちら。
🎯 選び方:あなたに合うのはどれ?
- 登山メインで、下りの膝の不安を減らしたい → ① RELAXEE インナー付きセット(ズボンの上から着脱できるので山でストレスなし)
- ウォーキングやランニングでも兼用したい・ブランドの安心感が欲しい → ② ザムスト RK-1 Plus
- まず今日、手軽に試してみたい・普段使いが中心 → ③ バンテリンコーワ
迷ったら、私と同じ「下りで膝が不安」タイプの方はRELAXEEのインナー付きセットをおすすめします。「登りは身軽、下りはガッチリ」の使い分けが一番ラクにできるのがこれでした。
❓ よくある質問
Q. サポーターだけで膝痛は良くなりますか? A. 私の場合、サポーター「だけ」では変わりませんでした。膝に優しい歩き方(忍者歩き)とダブルストックを組み合わせてから、下山後の膝が明らかに楽になりました。道具は合わせ技で使うのがおすすめです。
Q. サイズ選びのコツは? A. 商品によってメジャーで測る位置が違います。バンテリンは膝のお皿まわりのサイズを測りますが、RELAXEEとザムストは膝の上10cmの位置で測ります。詳しくは商品ページで確認をお願いします。
Q. 両膝に着けたほうがいいですか? A. 私は痛みのある右膝だけに着けています。ただ、かばって反対の膝に負担が出る人もいるようなので、両膝が不安な方は2枚使いもありだと思います。
Q. 洗濯はできますか? A. 3つとも手洗いなら問題なく使えています。汗をかいたら都度洗うのがおすすめです。ニオイ問題は死活問題なので…😅
Q. 着けっぱなしで登っていいですか? A. 私は2段構えにしています。薄手のインナーは家を出るときから着けっぱなし、しっかり固定する外巻きは山頂に着いて下山が始まる前に装着。登りから外巻きまで着けていると蒸れと締め付けで疲れるので、「登りは身軽に、下りはガッチリ」が私のマイルールです。
🏔️ まとめ
- 登山の下り対策なら RELAXEE インナー付きセット(固定力+ズボンの上から着脱できる手軽さが一番)
- ラン・ウォーキング兼用なら ザムスト RK-1 Plus
- 手軽さ重視・普段使いなら バンテリンコーワ
膝が痛いから山をやめる、ではなくて、道具と歩き方で「まだ登れる」に変えていく。サポーターはその第一歩にちょうどいい投資だと思います。私はこの膝と付き合いながら、2026年7月18日の立山登頂を目指してトレーニング中です。
今日が人生で一番若い日!膝の準備、始めませんか?😊
📱 ささみんのYAMAP: https://yamap.com/users/2050995










