こんにちは、ささみんです!👋😊

「登山ってお金がかかりそう…」と思って踏み出せていませんか?実はそんなことないんです。日帰り低山であれば、最低限の装備を2〜4万円程度で揃えることができます。私も最初は「何を買えばいいかわからない」状態でしたが、今振り返ると「これだけ買えば最初はOK」というものがはっきり見えてきました。今日はそれをまとめてお伝えします。

なぜ最初から高い装備を揃えなくていいのか

登山を始めると「良い装備を揃えた方が安全」という情報に出会います。それは本当です。でも、最初からすべてを専門品で揃える必要はありません。日帰り低山(標高1,000m前後)で始めるなら、コスパ重視の選び方で十分楽しめます。

重要なのは「命に関わる装備」と「そうでない装備」を分けて考えること。前者は安くても品質のしっかりした専門品を選び、後者はワークマン・ユニクロなどのコスパブランドで代用する——これが低予算スタートの基本戦略です。

最初に揃える装備リスト【優先順位順】

🥾 ① 登山靴(必ず専門品を)

唯一、ここだけは絶対にコスパ重視にしてはいけません。足首のサポートと防水性は安全に直結します。

  • タイプ:ミドルカット(くるぶし上まで覆うもの)がおすすめ
  • 機能:防水(ゴアテックスなど)があると快適
  • 予算目安:8,000〜15,000円(入門モデル)
  • 購入場所:アウトドアショップで試着して購入がベスト

🎒 ② ザック(バックパック)

  • 容量:日帰りなら20〜25Lが目安
  • 予算目安:3,000〜8,000円(コスパ品でもOK)
  • ポイント:腰ベルト付きで背負い心地を確認して選ぶ

🌧️ ③ レインウェア(上下セット)

晴れ予報の日でも必ず持参してください。山の天気は急変することがあり、濡れると低体温症になる可能性があります。

  • 予算目安:3,000〜7,000円(ワークマン「イナレムシリーズ」約5,500円が人気)
  • 上下セットであること
  • コンパクトに収納できるものを選ぶと便利

👕 ④ ウェア(上下)

綿素材のTシャツ・ジーンズはNGです。汗を吸って乾かないため、体が冷えやすくなります。速乾性のある素材を選びましょう。

  • インナー:ユニクロのエアリズム・ドライEXなど(1,500〜2,000円)
  • パンツ:ワークマンのストレッチ系クライミングパンツ(1,500〜2,000円)
  • ミドル層:薄手のフリースや長袖シャツ(ユニクロ・ワークマンで2,000〜3,000円)
ささみん

ワークマンのクライミングパンツを利用している人は本当に多い!私も最初はこれでした。ワークマンはサイズが独特なので試着必須です!

🔦 ⑤ ヘッドランプ

日帰りでも必携です。万が一の下山遅れに備えて必ず持ちましょう。100均は光量・電池持ちが不十分な場合があるため、登山専用品を推奨します。

  • 予算目安:1,500〜3,000円
  • 明るさの目安:150ルーメン以上

装備の合計費用の目安

アイテムコスパ重視の場合購入先の目安
登山靴8,000〜15,000円アウトドアショップ
ザック(20〜25L)3,000〜8,000円Amazon・アウトドアショップ
レインウェア(上下)3,000〜7,000円ワークマン・Amazon
ウェア(上下)3,000〜7,000円ワークマン・ユニクロ
ヘッドランプ1,500〜3,000円Amazon・ホームセンター
合計目安約2〜4万円

ささみんが実際に最初に買ったもの

私が登山を始めた頃、最初に買ったのは登山靴だけでした。ウェアはワークマンとユニクロで代用して、まずは低山に何度か行きながら「何が足りないか」を感じながら少しずつ買い足していきました。

一度に全部揃えようとすると出費も大きくなりますし、何が必要かもわからないまま買って後悔することも。まずは登山靴とレインウェアだけ用意して、1〜2回低山に行ってみる——これが一番おすすめの始め方です。

まとめ:最初に揃えるべき5点チェックリスト

  • ☑ 登山靴(ミドルカット・防水)← ここだけは専門品
  • ☑ ザック(20〜25L)
  • ☑ レインウェア(上下セット)
  • ☑ 速乾素材のウェア(上下)
  • ☑ ヘッドランプ(150ルーメン以上)

「まずはこの5点から」で、日帰り低山デビューは十分できます。一歩踏み出すだけで、山の世界がぐっと広がりますよ。

私のYAMAPページでは実際の山行記録も公開しています。どんな装備で、どんな山に行っているか参考にしてみてください。
ささみんのYAMAPページはこちら

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!