今年こそ富士登山!初心者のための持ち物・装備チェックリスト【2026年版】
こんにちは、ささみんです!👋😊
「富士山、いつか登ってみたい」とずっと思っていた方へ。7月の山開きまで、残り約3週間になりました。今年こそ行くなら、今が準備のタイミングです。
私は昨年(2025年8月)、55歳にして吉田ルートで富士山を登頂しました。準備が甘かった部分もあって、ちょっとヒヤリとした場面もありました。その体験から学んだことも含めて、2026年版の持ち物チェックリストをまとめます。

【2026年版】まず知っておくべき新ルール
富士山は年々ルールが整備されています。今年登る前に、必ずこれだけは把握しておいてください。
- 入山料(通行料):4,000円/人(2025年から引き上げ・2026年も同額。事前予約でQRコード入場が可能)
- ゲート閉鎖時間:午後2時〜午前3時(この時間は五合目の登山道入口が閉鎖される)
- 1日の登山者数上限:4,000人(超えた場合もゲート閉鎖)
- 五合目での装備チェックあり:①上下セパレートのレインウェア ②防寒着 ③登山靴 の3点を持っていない人はゲートを通れません
特に「弾丸登山」(夜通しで登って明け方に山頂を目指すスタイル)はゲートで止められます。山小屋に1泊するか、早朝出発して夕方までに下山するプランが基本です。
富士登山 持ち物・装備チェックリスト

☑ 【必須】五合目チェックで確認される3点
- □ 上下セパレートのレインウェア(ポンチョ等の一体型は不可。ゴアテックスでなくてもOK)
- □ 防寒着(フリースやダウン。山頂は夏でも最低気温が3度前後になることがある)
- □ トレッキングシューズ(登山靴)(スニーカーはNG。くるぶしを守るタイプ推奨)
☑ 装備・道具
- □ ザック(30〜40L):日帰りなら25〜30L、山小屋泊なら35〜40L
- □ ヘッドランプ+予備電池:御来光を目指す夜間登山では必須
- □ トレッキングポール(2本):下山で膝への負担を大幅に軽減。膝痛持ちには特に重要
- □ ゲイター(スパッツ):下山の砂走りで靴の中に砂が入るのを防ぐ。これ、忘れると後悔します
☑ 衣類・防寒
- □ 吸湿速乾インナー(ベースレイヤー):綿は汗冷えするのでNG。化繊またはウール推奨
- □ ミドルレイヤー(フリース等):五合目〜山頂の気温差は大きく、20度差になることも
- □ 手袋・ニット帽:山頂は風が強く、体感温度がさらに低い
- □ サングラス:高所では紫外線が強く、目への影響が大きい
- □ 日焼け止め(SPF50以上):高所の日焼けは想像以上に強烈です
☑ 食料・水分・現金
- □ 水(1.5L程度):吉田ルートは山小屋が多いので、1.5L程度を背負い、足りない分はこまめに山小屋で補充するスタイルがおすすめです。確かに下界より割高ですが、荷物を少しでも軽くした方が体への負担が減ります
- □ 行動食:エネルギーバー・ナッツ・ゼリー飲料など。こまめなカロリー補給が大切
- □ 現金(多め):山小屋はカード不可の場合が多い。トイレは1回200〜300円かかります
☑ その他・保険
- □ 酸素缶:高山病が心配な方に。あると気持ちの余裕が全然違います
- □ 携帯トイレ・ゴミ袋:マナーとして持参を
- □ マイナ保険証・緊急連絡先メモ:万一のために必ず
- □ 入山料4,000円の準備:事前予約(オンライン)がおすすめ
ささみんが実際に登ってわかったこと
昨年の夏、吉田ルートを登って一番焦ったのは帰りのバスの時間でした。下山にかかる時間が想像以上に長くて、予約していた長距離バスに間に合わなくなるかと思って、本当に冷や汗をかきました。
ゲイターはちゃんと持っていきました。砂走りで靴の中に砂が入らず、大正解でした。そして持っていってよかったと思ったのがトレッキングポール(2本)。下山の膝への負担が段違いでした。膝痛持ちの私には、これがなかったら無事に下りられなかったかもしれません。
⚠️ バスの時間は必ず事前確認を
長距離バス(新宿行き等)を予約している方は、帰りの時間を余裕を持って設定してください。下山は登りより時間がかかることも多く、疲労が蓄積しているので特に注意が必要です。
- 予約バスに万一間に合わない場合に備え、河口湖駅行きの路線バスの時刻も事前に確認しておくと安心
- 河口湖駅から新宿・東京へは、富士急行線→大月→JR中央線でもアクセス可能
- 山小屋の予約も必須:週末は満室になりやすいので、登山日が決まったら早めに予約を
登頂の詳しい体験記はこちら👇
55歳・初めての富士山吉田ルート登頂記
まとめ
- ✅ 入山料4,000円・事前予約がスムーズ
- ✅ 五合目チェック3点(レインウェア・防寒着・登山靴)は絶対忘れずに
- ✅ ゲート閉鎖は午後2時 → 弾丸登山はNG
- ✅ 水は山小屋を利用してこまめに補充(荷物は軽い方が断然ラク!)
- ✅ ゲイターは絶対持っていく(砂走り対策)
7月1日の山開きまであと約3週間。装備の準備は今から始めれば十分間に合います。今年の夏、ぜひ富士山に登って日本一の男・女になってきてください!
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