こんにちは、ささみんです!👋😊

夏山でバテないために欠かせないのが「行動食」。でも真夏は、チョコが溶けたり、手作りおにぎりが傷んだり……と、食べ物にとっても過酷な季節です。「山でお腹を壊した」なんて、絶対に避けたいですよね。今日は、夏山でも安心して食べられる行動食の選び方と食中毒対策をご紹介します。

なぜ夏の行動食は要注意なのか

食中毒菌が増えやすいのは「水分・温度・栄養」の3つがそろったとき。夏のザックの中は高温多湿で、まさにこの3条件がそろいやすい環境です。特に手作りのおにぎりやお弁当、生のフルーツは傷みやすいので注意が必要とされています。さらに夏は大量に汗をかくので、塩分補給も同時に意識したいところ。この2つの視点で行動食を選ぶのがポイントです。

夏におすすめの「傷みにくい」行動食

常温で日持ちし、溶けにくく、塩分やエネルギーを補える。そんな夏向きの行動食がこちらです。

  • エナジーバー・ようかん:個包装で日持ちし、糖質をすばやく補給。井村屋の「えいようかん」などは保存性が高く、非常食にもなります
  • ドライフルーツ・ナッツ:生のフルーツと違って傷みにくく、ミネラル補給にも。少量で高カロリー
  • ゼリー飲料:糖質と水分を同時に摂れて、食欲が落ちる暑い日でものどを通りやすい
  • ドライソーセージ・サラミ:常温保存でき、汗で失われる塩分の補給に重宝します
  • 塩あめ・塩タブレット:熱中症・こむら返り対策の塩分補給に。かさばらず手軽
  • アルファ米・パン系:しっかり食べたいとき用。溶けたり潰れたりしにくいものを

逆に、真夏はチョコレート(溶ける)・生の果物やおにぎり(傷む)・要冷蔵のものは慎重に。チョコを持つなら、溶けにくいコーティングタイプを選ぶと安心です。

ささみん

アミノバイタルはドラッグストアだと高価なので、Amazonでまとめ買いが断然お得。歩き続けるために必ず携行しています。

ささみん

m&m’sのようなコーティングされたチョコなら夏でも溶けずに持ち歩けるよ!

手作り派のための食中毒対策

「やっぱり手作りおにぎりを持っていきたい」という方は、次の工夫で傷みにくくできると言われています。

  • 梅干しを具に、ご飯に少量の酢:塩分・酸で傷みにくくなり、梅干しは塩分補給にもなって一石二鳥
  • 保冷剤・保冷バッグを使う:凍らせたペットボトルを保冷剤代わりにすれば、溶けたら飲み水にもなります
  • 直射日光の当たらないザックの奥に:温度上昇を抑える基本の工夫です
  • 素手でおにぎりを握らない:ラップを使うなど、菌をつけない工夫を

少しでも「あやしいな」と感じたら、無理して食べないこと。山の上でお腹を壊すと、命に関わることもあります。

ささみん

クーラーバッグに凍らせたペットボトルを入れておけば、お昼までおにぎりやサンドイッチがヒエヒエです。夏の低山では必須装備!

ささみんのひとこと

55歳・体重管理中の私にとって、行動食は「エネルギー補給」と「食べすぎ防止」のバランスがいつも悩みどころです。夏はとくに、暑さで食欲が落ちて、逆にシャリバテ(エネルギー切れ)になりかけたことがあります。だからこそ、食欲がなくてものどを通るゼリー飲料や、塩分を兼ねた塩あめは夏の必需品。「一気にドカ食い」ではなく、休憩のたびに少しずつ口に入れるのが、夏バテしないコツだと感じています😊

まとめ

  • 夏のザックの中は食中毒菌が増えやすい環境。傷みにくい行動食を選ぶ
  • おすすめは、ようかん・ドライフルーツ・ゼリー飲料・ドライソーセージ・塩あめなど
  • チョコ・生の果物・手作りおにぎりは夏はとくに注意
  • 手作り派は梅干し+酢・保冷剤で対策。あやしければ食べない

ちょっとした準備で、夏山の食事はぐっと安全・快適になります。塩分補給とあわせて、水分補給の記事も参考にしてみてください。今後も役立つ登山情報をお届けします!

👉 【熱中症対策】登山の水分量は計算で分かる!梅雨〜夏の補給術

ささみんの山行記録はこちら → YAMAP

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!