こんにちは、ささみんです!👋😊

山へのアクセス、バイクと電車、どっちがいいんだろう?と悩んだことありませんか。私はNC750Xに乗るライダーであり、電車登山も大好きという、ちょっと欲張りなタイプです。両方をやってきた立場から、それぞれの良さと弱点を比べてみます。

比較の前提

今回は「関東近郊の日帰り登山」を想定して比べます。私の場合、バイクはホンダのNC750X。電車はJRや私鉄+登山バスの組み合わせが基本です。どちらも一長一短で、実際に私は山や季節によって使い分けています。

バイクで行く登山のメリット・デメリット

メリット

  • 時刻表に縛られない:好きな時間に出て、好きな時間に帰れる。早朝スタートも自由自在
  • 駐車が楽で安い:登山口の駐車場が満車でも、バイクなら停められることが多い。料金も車の半額程度で済む場所が多いです
  • 狭い山道に強い:登山口へ続く細い林道でも、すれ違いに苦労しません
  • 渋滞に強い:連休の行楽渋滞でも、比較的影響を受けにくい

デメリット

  • 下山後の疲労運転が危険:これが最大の弱点。登山で脚と集中力を使い果たした後のバイクは、正直こわい
  • 天気に弱い:雨に降られると、登山の疲れに雨天走行の緊張が上乗せされます
  • 装備がかさばる:ライディングブーツと登山靴の両方が必要。積載の工夫が要ります
  • 夏は暑く冬は寒い:真夏の下道はウェアの中が蒸れます。体力の消耗も見込んでおく必要あり

電車で行く登山のメリット・デメリット

メリット

  • 疲れても寝て帰れる:下山後のいちばんの安心感。うとうとしても誰にも迷惑をかけません
  • 縦走の自由度が高い:登った山と別の駅に下りる「乗り捨て」プランが組める。これは車・バイクにはできない芸当です
  • お金の計算がしやすい:運賃は固定。青春18きっぷなどのおトクなきっぷを使えばさらに節約できます
  • 車内時間も楽しい:行きは地図を眺めて計画の最終確認、帰りはぼんやり車窓。この時間が案外好きなんです

デメリット

  • 時刻表に縛られる:特にローカル線と登山バスは本数が少なく、1本逃すと計画が崩れます
  • 登山口まで遠いことがある:駅から登山口までバス乗り継ぎが必要な山も多い
  • 始発でも遅い場合がある:夏の暑い時期、もっと早く歩き始めたいのに……というもどかしさはあります

ささみんの結論:山と季節で使い分け

私の使い分けはこうです。歩行時間が短めの山・ツーリングも楽しみたい日はバイク。ガッツリ歩く日・縦走したい日は電車。境目は「下山後に安全に運転できる体力が残るかどうか」です。55歳の体力では、コースタイム5時間を超える山行の後のバイクはリスクが高いと感じています。疲労時の運転は判断力が落ちるので、ここは無理をしないと決めています。

ちなみにNC750Xは積載カスタムのおかげで登山ザックも余裕で積めます。バイク×登山をやってみたい方は、こちらの記事もどうぞ。

👉 【NC750X カスタム まとめ】実際にやったカスタム7選

まとめ

  • バイク:自由度と駐車の楽さが魅力。ただし下山後の疲労運転に要注意
  • 電車:寝て帰れる安心感と縦走の自由度。時刻表との相談は必須
  • 判断基準は「下山後に安全に運転できる体力が残るか」
  • 迷ったら、疲れる山は電車・軽めの山はバイク

あなたのスタイルと体力に合う方を選んでください。どちらを選んでも、山は逃げませんから。今後も役立つ登山情報をお届けします!

ささみんの山行記録はこちら → YAMAP

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!