こんにちは、ささみんです!👋😊

昨シーズン、人気で売り切れてしまい、購入できなかったモンベルの「EXライト サーマラップ パーカ」。

今年こそはと思っていたところ、ようやく購入できました!

軽くてコンパクトに収納できる化繊の保温着なので、秋の登山はもちろん、9月に予定している立山のテント泊でも活躍してくれそうです。

待ちに待ったウェアが届いたのですから、普通なら最初に試着して、鏡の前でサイズやシルエットを確認するところでしょう。

しかし、私が最初に確認したのは着心地ではありません。

胸にあるモンベルのロゴでした。

そして、私は静かに布用の染色ペンを取り出しました。

昨年買えなかったEXライト サーマラップ パーカ

昨シーズンから気になっていたのが、モンベルのEXライト サーマラップ パーカです。

私はすでにULサーマラップジャケットなど、モンベルの化繊保温着を何着か持っています。

それでもEXライト サーマラップ パーカが欲しかったのは、軽くてコンパクトに持ち運べる保温着が欲しかったからです。

秋の登山では、行動中は暑くても、休憩中や山小屋、テント場では急に身体が冷えてきます。

そんなとき、すぐに取り出して羽織れる保温着があると安心です。

昨年は購入しようと思ったときには、欲しいサイズが売り切れていました。

そのため、今年は早めに購入。

届いた箱を開けた瞬間は、

「ついに買えた!」

とうれしくなりました。

ところが、その直後です。

胸元に輝く銀色の「mont-bell」の文字が目に入りました。

届いて最初に見たのは、サイズではなくロゴ

黒いウェアに銀色の刺繍ロゴ。

単体で見れば、決して悪いデザインではありません。

むしろ、モンベルのロゴはシンプルで、私は嫌いではありません。

問題は、私の持っている登山用品にモンベル製品が多いことです。

ジャケット、フリース、帽子、パンツ、手袋……。

モンベルは機能性と価格のバランスがよく、気がつくと身の回りの登山用品がモンベルだらけになります。

全身に銀色のロゴが並ぶと、身体中から、

「mont-bell! mont-bell! mont-bell!」

と主張してくるんですよね。

このままでは、また「モンベルおじさん完全体」に近づいてしまいます。

そこで、EXライト サーマラップ パーカも、着用する前にロゴをステルス化することにしました。

今回も布用染色ペンでステルス化

今回使用したのも、黒い布用染色ペンです。

銀色の刺繍糸に黒い色を少しずつ重ね、ウェア本体の色になじませていきます。

ポイントは、一度で完全に黒くしようとしないこと。

全体を塗ったら乾かし、まだ明るく見える部分にもう一度色を重ねます。

私の場合は、乾燥させながら何度か塗ることで、刺繍糸の光沢が落ち着いてきました。

詳しい道具や作業手順、失敗しないための注意点については、こちらの記事で紹介しています。

👉 【モンベル ロゴ 消す】ステルス化カスタムの手順と注意点|黒い染色ペン3度塗りで刺繍ロゴを目立たせない方法

一度染色すると元の状態には戻せません。使用するペンやウェアの素材によっても仕上がりが異なるため、実践する場合は必ず自己責任でお願いします。

加工後はマットで落ち着いた黒に

加工後がこちらです。

写真では蛍光灯の光を拾い、刺繍が少し明るく光っているように見えます。

しかし、実物は写真よりも暗く、マットで落ち着いた黒になっています。

刺繍そのものを取り除いたわけではないため、文字の凹凸は残っています。それでも、加工前の銀色に比べると、ロゴの主張はかなり弱くなりました。

完全にロゴを消すというより、

「ロゴを生地になじませて、悪目立ちしなくする」

という表現のほうが近いと思います。

光の当たり方によっては文字が見えますが、普通に着ている状態では、以前ほどロゴが気になりません。

全体で見ると、かなりスッキリしました

ウェア全体で見ると、加工前後の違いがよく分かります。

加工前は、黒いウェアの中で銀色のロゴが最初に目に入りました。

加工後はロゴが本体の黒になじみ、ウェア全体のシルエットが目に入るようになりました。

うん、やっぱりこちらのほうが私の好みです。

モンベルの機能性はそのまま。

ロゴの主張だけが控えめになり、自分好みのシンプルなウェアになりました。

これで安心して、また全身モンベルに近づけます🤣

ところで、アークテリクスのロゴは消すのか?

ところで私は、少し前にアークテリクスのアトムフーディも購入しています。

EXライト サーマラップ パーカとは細かな違いがありますが、どちらも登山や普段使いで着られる化繊の保温着。用途が重なる部分の多いウェアです。

そして、アトムフーディも黒。

胸には銀色の始祖鳥ロゴがあります。

こちらのロゴも、なかなか目立ちます。

では、モンベルと同じように、黒い染色ペンでステルス化するのでしょうか。

答えはもちろん――。

しません!🤣

むしろ、この始祖鳥は少し目立ってほしい。

せっかくアークテリクスを着ているのですから、できれば周りの人にも気づいてほしい。

モンベルのロゴは目立たなくするのに、アークテリクスのロゴは残したい。

同じ黒いウェア、同じ銀色のロゴなのに、この扱いの違いは何なのでしょうか。

登山用品は機能で選ぶ。でもブランドにも弱い

「登山用品はブランド名ではなく、機能で選ぶべき」

たしかに、そのとおりだと思います。

私も登山用品を紹介するときは、軽さや保温性、使いやすさ、価格などを考えて選ぶようにしています。

モンベルは高機能な製品を比較的手の届きやすい価格で購入できる、私の登山には欠かせないブランドです。

今回のEXライト サーマラップ パーカも、モンベルだから選びました。

それなのに、モンベルのロゴは黒く染めて、アークテリクスのロゴは大切に残す。

人間というものは、なかなか理屈どおりにはいきません。

……正直に言いましょう。

アークテリクスを着ていることには、少し気づいてほしいんです🤣

まとめ:モンベル愛があるから、自分好みにしたい

今回は、購入したばかりのEXライト サーマラップ パーカのロゴを、布用染色ペンでステルス化しました。

加工前は銀色の刺繍が目立っていましたが、加工後はマットな黒になり、ウェア全体がスッキリした印象になりました。

モンベルのロゴが嫌いなわけではありません。

むしろ、モンベル製品が好きだからこそ、いろいろなアイテムを組み合わせて着ています。

長く気持ちよく使うために、自分好みの見た目に少しだけ変えているのです。

一方、アークテリクスのロゴは消しません。

こちらは、しっかり主張してもらいます🤣

EXライト サーマラップ パーカについては、まだ届いたばかりです。

実際の登山で着用したら、着心地や暖かさ、汗をかいたときの使いやすさ、アトムフーディとの違いなども改めて紹介したいと思います。

まずは9月の立山で、どこまで活躍してくれるか楽しみです。

今日が人生で一番若い日!

お気に入りの登山ウェアを着て、秋の山を楽しみましょう!👋😊

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!