こんにちは、ささみんです!👋😊

先日の立山で、雄山の山頂に立ってきました。標高3,003m。そこに鎮座するのが雄山神社峰本社です。山頂の岩の上に社殿がある光景は、写真で見るのと実際に目の前にするのとでは、まるで違いました。今日は雄山という山と、山頂でいただける御朱印の話です。

雄山ってどんな山?

雄山(おやま・3,003m)は、立山の主峰です。「立山」という単独の山はなく、雄山・大汝山(3,015m)・富士ノ折立(2,999m)の3つの峰の総称なんですね。私も行くまで、ちゃんとわかっていませんでした。富士山・白山とならぶ日本三霊山のひとつで、古くから山そのものが信仰の対象。今も夏には白装束の登拝者や学校登山の子どもたちが列をなす、特別な山です。

ルートは室堂ターミナルから一の越を経て山頂へ。往復4時間前後が目安です。一の越までは石畳の遊歩道が整備されていますが、一の越から山頂までは岩場の急登に変わります。浮き石も多いので、落石を起こさないよう慎重に。3,000m級なので、天候の急変と高山病への備えも忘れずに。

山頂の雄山神社峰本社

雄山神社は3つの社殿から成る神社です。山頂の峰本社、山麓・芦峅寺の中宮祈願殿、岩峅寺の前立社壇。峰本社は北アルプスの岩頭・標高3,003mに鎮座していて、これより高い場所にある神社は富士山頂の浅間大社奥宮くらいという、日本有数の天空の社です。

山頂での登拝料(ご祈祷料)は大人700円・小中学生300円(2025年10月時点)。受付は8時〜15時ごろで、社殿のある岩頭に上がってお祓いを受けられます。開山期間は7月〜9月なので、登れるのは夏の間だけです。

御朱印は夏限定・山頂直下の社務所で

峰本社の御朱印がいただけるのは7月1日〜9月30日の開山期間だけ。山頂直下の社務所で書いていただけます。私もいただいてきました。標高3,003mまで自分の足で登らないと出会えない御朱印です。帳面に収まったそれを下山後に開くたび、あの岩場の登りを思い出します。ご利益より、そっちの効果のほうが大きいかもしれません。

ささみんのひとこと

55歳・膝痛持ちにとって、3,000m峰はそれなりの挑戦です。でも雄山は、室堂までの標高差を乗り物が稼いでくれるおかげで、実際に登る標高差は約550m。ゆっくり歩けば手が届く3,000m峰なんです。一の越の岩場では何度も立ち止まりましたが、抜かされても気にしない。自分のペースで登れば、山頂の社は逃げません。

まとめ

  • 雄山(3,003m)は立山の主峰・日本三霊山のひとつ
  • 室堂から往復4時間前後。一の越から先は岩場の急登
  • 登拝料は大人700円(2025年10月時点)。開山期間は7月〜9月
  • 御朱印は7月1日〜9月30日限定・山頂直下の社務所で

埼玉からのアクセスと山小屋情報はこちらの記事にまとめています。あわせてどうぞ。

👉 【埼玉から立山へ】電車で行くアクセスとおすすめ山小屋

ささみんの山行記録はこちら → YAMAP

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!