こんにちは、ささみんです!👋😊

忍者修行も第8弾まで来ました🥷

第6弾では、雲取山を1泊2日で約22km。第7弾では、武甲山を日帰りで約23.5km歩きました。

少しずつ、長い距離を歩くことへの不安は減ってきました。

でも今回から、忍者修行のテーマが少し変わります。

「どれくらい歩けるか」から、「どんな山を歩けるか」へ。

今回の舞台は、塔ノ岳・表尾根です。

ヤビツ峠から二ノ塔、三ノ塔、烏尾山、行者ヶ岳を通って塔ノ岳へ。最後は大倉尾根、通称「バカ尾根」を下ります。

実はこの表尾根、以前に大倉尾根から眺めながら、

「あんな稜線、自分には歩けるわけない。」

そう思っていました。


ささみん(忍者ハイカー)

今回は表尾根から塔ノ岳へ行くぞ!

忍者ネコ

前は“あそこは無理”って言ってなかったニャ?

ささみん(忍者ハイカー)

言ってた。

忍者ネコ

しかも行者ヶ岳に鎖場があるニャ。

ささみん(忍者ハイカー)

だから三ノ塔で膝の調子を確認する。ダメなら下山する。

忍者ネコ

それなら修行というより、ちゃんと登山してるニャ。

そう。今回の目標は、何が何でも塔ノ岳まで行くことではありません。

まず三ノ塔まで歩く。そこで膝と体調を確認して、問題があれば下山する。

三ノ塔から先に進むのは、私にとって本当の挑戦でした。

第8弾のテーマは「歩ける山を増やす」

ここまでの忍者修行では、距離、標高差、長時間行動、舗装路、1泊2日と、少しずつ負荷を増やしてきました。

第7弾では、日帰りで23km以上歩けています。

距離だけなら、かなり歩けるようになってきました。

でも登山は、距離だけでは決まりません。

岩場がある。

鎖場がある。

アップダウンが続く。

高い場所もある。

そして、「今日は進んでいいのか」を自分で判断しなければならない場面もあります。

今回からは、

歩ける距離を増やす修行から、歩ける山を増やす修行へ。

表尾根は、その最初の一歩です。

今回の忍者修行カルテ

塔ノ岳 表尾根縦走 マップ
【塔ノ岳:表尾根ルート】ヤビツ峠から三ノ塔・塔ノ岳へ。忍者歩き修行第8弾🥷 / ささみんさんの三ノ塔・塔ノ岳・行者ヶ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
項目内容
登山日2026年5月9日
山塔ノ岳 1,491m
ルートヤビツ峠→二ノ塔→三ノ塔→烏尾山→行者ヶ岳→塔ノ岳→大倉
距離14.44km
累積標高・登り1,123m
累積標高・下り1,596m
行動時間8時間32分
今回の課題岩場・鎖場・アップダウン
撤退判断三ノ塔で膝と体調を確認
最大の挑戦行者ヶ岳の鎖場
膝大きな痛みなし
翌日ふくらはぎに軽い筋肉痛
立山まで約2か月

数字だけを見ると、第5弾の大倉尾根ピストンと大きな差はありません。

でも、実際に歩いてみると疲れ方はかなり違いました。

大倉尾根は、長く登って、長く下る。

表尾根は、

登る。下る。また登る。

その繰り返しです。

距離だけでは、山の大変さは分からないんだなと実感しました。

なぜ今、表尾根なのか

以前、塔ノ岳へ大倉尾根から登ったとき、横を見ると長い稜線が続いていました。

二ノ塔。

三ノ塔。

烏尾山。

行者ヶ岳。

そして塔ノ岳。

「あそこを全部歩くの?」

当時の私は、完全に無理だと思っていました。

しかも、行者ヶ岳には鎖場があります。

私は高い場所も得意ではありません。岩場も得意ではありません。

さらに少し前、モンベルの岩場講習では見事にボコボコにされました。

足をうまく使えない。腕で引っ張る。膝を岩につく。足場もなかなか見つけられない。

でも、だからこそ今回行ってみようと思いました。

講習で教わったことを、実際の登山で使えるのか。

それを試したかったんです。

👉忍者修行 第5.5弾|モンベル岩場講習

三ノ塔までは「確認」、その先は「挑戦」

表尾根に行くと決めても、最初から「絶対に塔ノ岳まで行く」とは考えていませんでした。

私の中では、

三ノ塔が判断ポイント。

三ノ塔まで歩いて、そこで膝や脚の状態を確認する。

違和感がある。

思った以上に疲れている。

今日はダメだ。

そう感じたら、先へは行かず下山するつもりでした。

三ノ塔から先には、行者ヶ岳の鎖場があります。

「せっかく来たから」ではなく、

今日は行けるか。

そこを自分で判断してから進みます。

これも、忍者修行です。


ヤビツ峠からスタート

朝の秦野駅は大行列

秦野駅へ到着すると、朝からかなりの人。

ヤビツ峠行きのバス待ちです。

表丹沢の人気、恐るべし。

臨時便も出ていたので、見た目の行列ほど長く待たずに乗ることができました。

バスに揺られてヤビツ峠へ。

トイレを済ませ、8時31分。

忍者修行第8弾、スタートです。

登山口までは少し舗装路

ヤビツ峠から表尾根の登山口までは、少し舗装路を歩きます。

しかも、少し標高を下げます。

「せっかくバスで上まで来たのに、下るのか。」

そんなことを思いながら歩きますが、表尾根登山口から本格的な登りが始まります。


二ノ塔・三ノ塔へ

最初からしっかり登る

表尾根登山口

登山口から新緑の中を登っていきます。

最初から、そこそこ登ります。

でも今回、一番やってはいけないのは序盤で頑張りすぎること。

この先にはアップダウンがあり、最後には大倉尾根の長い下りも待っています。

急がない。

歩幅を大きくしない。

呼吸が乱れないペースを意識する。

まずは二ノ塔を目指します。

二ノ塔で富士山が「どーん」

二ノ塔
二ノ塔から大きな富士山
三ノ塔へ

視界が開けると、二ノ塔。

そして、その向こうに富士山。

でかっ。

思わず声が出ました😊

左手に富士山。

相模湾。

そして、これから歩く表尾根。

すぐ先には三ノ塔も見えています。

ここでようやく、

「本当に表尾根を歩いているんだな。」

という実感が出てきました。


三ノ塔。ここで一度、立ち止まる

絶景。でも最初に確認するのは膝

三ノ塔から富士山、塔ノ岳
三ノ塔から表尾根を一望
左に大山、右手奥に江の島、三浦半島

10時すぎ、三ノ塔に到着。

標高1,205m。

広い山頂からは、富士山、表尾根、相模湾、関東平野、江ノ島まで見えます。

かなりいい景色です。

でも今回、ここで一番大事なのは景色ではありません。

膝の確認。

少し歩いてみる。

曲げる。

伸ばす。

違和感はないか。

痛みはないか。

脚の疲労はどうか。

確認したところ、

問題なし。

呼吸も落ち着いていて、まだ体力にも余裕があります。

ここから先へ行くか

三ノ塔から先には、烏尾山、行者ヶ岳、その先に塔ノ岳。

そして、行者ヶ岳には今回一番気になっていた鎖場があります。

ここからは、本当に挑戦です。

「今日は行けるか?」

自分に聞きます。

膝は大丈夫。

脚も大丈夫。

天候も問題なし。

よし。

行ってみよう。

三ノ塔から先へ進むことにしました。

撤退することも、忍者修行

以前だったら、一度登山を始めたら、

「せっかく来たんだから山頂まで。」

そう思っていたかもしれません。

でも今は少し違います。

山頂へ行くことより、無事に帰ること。

次の登山につなげること。

もし三ノ塔で膝に違和感があれば、私は下山するつもりでした。

それは失敗ではありません。

無理をしない判断も修行。

50代で、膝にも不安があります。

だからこそ、こういう判断は大切にしたいと思っています。


三ノ塔から先。表尾根の本番

一度下って、また登る

表尾根は爽快な稜線です
富士山を見ながら

三ノ塔を出ると、一度しっかり下ります。

そして、また登る。

烏尾山へ。

その先には行者ヶ岳。

表尾根らしいアップダウンが始まります。

左を見ると富士山。

右を見ると関東平野。

時々、相模湾。

景色がよくて、歩いているだけでも楽しいです。

「このコース、人気があるわけだ。」

そう思いました。

でも脚には、じわじわ効いてくる

景色は最高です。

でも、登って、下って、また登る。

この繰り返しは、しっかり脚に効きます。

大倉尾根ピストンとは疲れ方が違います。

大倉尾根は、長く登って長く下る。

表尾根は、小さな登り下りを何度も繰り返します。

太もも。

ふくらはぎ。

脚全体に、じわじわ疲労がたまっていきます。

距離は武甲山よりかなり短い。

それでも楽ではありません。


行者ヶ岳。今回一番緊張していた場所

上から鎖場を見下ろす

行者ヶ岳の鎖場
シッカリした鎖、足場多数あり

そして、行者ヶ岳。

今回一番気になっていた鎖場です。

ここは、上から岩場を見下ろして降りていきます。

最初に下を見た瞬間、

「おお……。」

と思いました。

高い。

岩。

鎖。

下り。

岩場講習を受けていなかったら、かなりビビっていたかもしれません。

今回は、まず周りを見ることができた

以前の私なら、最初に「怖い」が来ていたと思います。

でも今回は少し違いました。

岩場講習では、足をうまく使えず、腕で身体を引っ張ってばかりでした。

その一方で、教わったこともあります。

岩場では腕だけで身体を支えない。

まず足を見る。

足場を探す。

足を置く。

そこに体重を乗せる。

そして次の動きを考える。

行者ヶ岳でも、最初に周囲を確認しました。

足先を置ける場所はあるか。

あります。

鎖はしっかりしているか。

大丈夫。

次に身体を移す場所は見えるか。

見える。

なら、

急がなくていい。

一歩ずつ降りていきます。

「足先を置ける場所があれば、立てる」

岩場講習では、小さな足場に乗るのが苦手でした。

「そんな小さいところに、本当に足を置くの?」

そう思っていました。

でも実際に練習してみて、少し分かったことがあります。

足先を置ける場所があれば、そこに立つことができる。

もちろん、安全を確認したうえでの話です。

行者ヶ岳でも、同じように足場を探しました。

足を置く。

鎖を持つ。

身体を少し下げる。

次の足場を探す。

また一歩。

ひとつずつ確認していくと、落ち着いて降りることができました。

岩場講習でボコボコにされた経験が、初めて役に立った

第5.5弾の岩場講習では、うまくできたことはほとんどありませんでした。

足で登れない。

腕に頼る。

膝をつく。

足場も見えにくい。

「自分は岩場が全然ダメなんだ。」

それが、よく分かりました。

でも、あの日できなかったからこそ、今回意識できたことがあります。

まず足場を見る。

急がない。

周りを確認する。

腕力だけでどうにかしない。

行者ヶ岳の鎖場を、落ち着いて下ることができました。

これはかなり嬉しかったです。

岩場講習で、ボコボコにされた甲斐がありました🥷

「怖くなかった」ではなく、「落ち着いて確認できた」

今回、鎖場を通過して思いました。

高い場所が急に得意になったわけではありません。

岩場が簡単になったわけでもありません。

ただ、以前より、

怖いと思う前に、周囲を確認できるようになった。

これは自分の中では大きな変化です。

「怖くないから行ける。」

ではなく、

怖くても、落ち着いて見る。

少しだけ、それができるようになりました。

ささみん(忍者ハイカー)

鎖場では、手を岩についたり鎖を握ったりする場面があります。私はグローブを着けて歩きました。岩場がある山では、手の保護という意味でも持っていると安心です。


行者ヶ岳から塔ノ岳へ

鎖場を越えても、まだ長い

真鶴半島方面

行者ヶ岳を越えれば、塔ノ岳はもうすぐ。

……というわけではありません。

政次郎ノ頭。

新大日。

木ノ又大日。

まだいくつかピークがあります。

登る。

下る。

また登る。

「まだあるのか。」

と思います。

でも左を見ると富士山。

振り返ると、歩いてきた表尾根。

景色がいいので、気持ちは落ちません。

ヤマビルは見かけませんでした

丹沢はヤマビルでも知られています。

私が歩いた5月9日は、ヤマビルを見かけませんでした。

ただし、気温や湿度、時期によって状況は変わります。

暖かい時期に丹沢を歩くなら、必要に応じて対策をしておいた方が安心です。

休憩するときも、私はザックを湿った地面へ直接置かないようにしていました。


13時21分、塔ノ岳へ

塔ノ岳山頂
尊仏山荘

13時21分。

塔ノ岳山頂。

標高1,491m。

到着です。

人、多いです。

さすが塔ノ岳。

前回は大倉尾根をひたすら登ってきました。

今日は表尾根。

山頂は同じでも、まったく違う山を歩いてきたような気分でした。

あの稜線を、自分が歩いてきた

山頂から、来た方向を振り返ります。

三ノ塔。

烏尾山。

行者ヶ岳。

その先の稜線。

以前は、

「歩けるわけない。」

と思っていた場所です。

今日は、そこを歩いてここまで来ました。

少し感慨があります。

でも、忍者修行はまだ終わりではありません。


山頂より、ここからが本番

大倉まで約7kmの下り

塔ノ岳山頂から大倉へ。

バカ尾根です。

約7kmの長い下り。

以前は、ここで膝を痛めました。

第5弾では、大きな膝痛なく下ることができました。

今回は、表尾根のアップダウンですでに脚が疲れています。

この状態で、最後まで膝が持つのか。

ここからが本番です。

疲れているときほど、ゆっくり

下りでは、歩幅を小さく。

膝を突っ張らない。

足音を小さく。

急がない。

ダブルストックも使います。

「早く下りたい。」

そう思い始めたときほど、むしろゆっくり。

疲れた脚で着地が雑になるのが怖いので、一歩ずつ丁寧に下ります。

ささみん(忍者ハイカー)

今回も長い下りではダブルストックを使いました。私にとっては、疲れてきたときに身体を安定させるための安心材料になっています。

膝は痛くない。でも脚全体が疲れる

表尾根では、何度も登って下りました。

そのあとに、大倉尾根。

さすがに脚は疲れています。

太もも。

ふくらはぎ。

膝まわり。

脚全体に疲労感はあります。

でも、

痛みではありません。

昔は、疲れる前に膝が痛くなっていました。

今は、普通に山を長く歩いた疲れが来ています。

この違いは、やっぱり嬉しいです。

ささみん(忍者ハイカー)

私は膝に不安があるので、この日もいつものサポーターを装着しています。これだけで痛みを防げるとは考えていませんが、長い下りでは精神的な安心材料になっています。

見晴茶屋。今度こそスイカ

見晴茶屋
見晴茶屋のスイカ🍉

見晴茶屋へ。

第5弾のときは、楽しみにしていたスイカが売り切れていました。

今回は、

あります。

スイカ!!🍉

食べます。

コーヒーも飲みます。

うまい。

これは、勝利の味です😋


大倉尾根から、表尾根を振り返る

「あそこを全部歩いてきたのか」

下山中、ふと横を見ると表尾根が見えます。

長い。

二ノ塔。

三ノ塔。

烏尾山。

行者ヶ岳。

そして塔ノ岳。

以前は、ここからあの稜線を見て、

「あんなところ、自分には歩けるわけない。」

そう思っていました。

今日は違います。

あそこを、歩いてきました。

今回、一番嬉しかった瞬間は、もしかしたら山頂ではなく、このときだったかもしれません。

自分が歩いてきた稜線を見て、

「本当に歩いたんだ。」

と実感しました。

17時03分、大倉到着

大倉バス停。

17時03分。

無事に到着です。

距離は14.44km。

登り1,123m。

下り1,596m。

行動時間は8時間32分。

そして膝。

大きな痛みなし。

太ももも、ふくらはぎも、しっかり疲れています。

でも普通に歩けます。

無事に、表尾根を縦走できました。

第5弾の塔ノ岳と比べてみる

同じ塔ノ岳でも、大倉尾根ピストンと表尾根縦走ではかなり違いました。

項目第5弾・大倉尾根第8弾・表尾根
ルート大倉→塔ノ岳→大倉ヤビツ峠→表尾根→塔ノ岳→大倉
特徴長い登り・長い下りアップダウン・岩場・鎖場
距離約14km14.44km
登り約1,342m1,123m
主な疲労長い登り下り太もも・ふくらはぎ
技術要素少なめ行者ヶ岳の鎖場
膝大きな痛みなし大きな痛みなし

数字だけを見ると、かなり近いです。

でも、歩いてみると別物でした。

第5弾は、

標高差への挑戦。

第8弾は、

アップダウンと岩場への挑戦。

同じ塔ノ岳でも、修行内容はまったく違います。

第0話〜第8弾を振り返る

回舞台主な課題得たもの
第0話高尾山舗装路の下り「もう山は無理かも」
第1弾子ノ権現歩き方忍者歩きの原型
第2弾金時山〜明神ヶ岳長い下り下りへの手応え
第3弾飯能アルプス長距離約16kmへの手応え
第4弾関八州見晴台舗装路苦手な路面を前向きで歩く
第5弾塔ノ岳標高差1,300m超バカ尾根を大きな膝痛なく往復
第5.5弾岩場講習岩場技術自分の技術不足を知る
第6弾雲取山1泊2日2日間歩き続ける
第7弾武甲山日帰り23km超1日で歩ける範囲が広がる
第8弾塔ノ岳・表尾根岩場・鎖場・判断歩ける山がひとつ増えた

第7弾までは、ずっと、

「もっと長く歩けるようになりたい。」

そう思っていました。

でも第8弾で、少し変わりました。

距離だけじゃない。

岩場。

鎖場。

判断。

そういうものも含めて、少しずつ行ける山を増やしていく。

ここから忍者修行は、次の段階に入った気がします。

忍者修行第8弾を終えて

今回、一番よかったこと。

それは、表尾根を完走したことでも、鎖場を怖がらなかったことでもありません。

自分の状態を確認しながら進めたこと。

三ノ塔で膝を確認した。

無理なら下りるつもりだった。

行者ヶ岳では、いきなり鎖にしがみつかなかった。

周りを見た。

足場を探した。

鎖を確認した。

一歩ずつ下りた。

第5.5弾では、できないことばかりでした。

でも、その経験が今回少し役に立ちました。

「できなかった」で終わらず、次の山で試してみる。

それも忍者修行なんだと思います。

【2026年9月追記】歩ける距離から、歩ける山へ

今、立山登山を終えて振り返ると、第8弾はかなり大きな節目でした。

第7弾までは、距離や標高差を数字で追っていました。

10km。

16km。

22km。

23km。

でも、山は数字だけではありません。

同じ14kmでも、岩場がある。

鎖場がある。

アップダウンがある。

高い場所がある。

そして、撤退するか進むかを判断する場面もあります。

第8弾で初めて、

「もっと長く歩く」ではなく、「歩ける山を増やしたい」

と思うようになりました。

そして、その先に立山があります。

次の忍者修行へ

表尾根を歩けました。

行者ヶ岳の鎖場も、落ち着いて通過できました。

でも、岩場修行はまだ始まったばかりです。

次は、さらに岩の多い山。

少しずつ、立山へ近づいていきます。

🥷 忍者修行 第9弾へ続く。

👉忍者修行 第5弾|塔ノ岳・大倉尾根

👉忍者修行 第5.5弾|モンベル岩場講習

👉忍者修行 第7弾|武甲山23km

👉忍者修行 第9弾

👉忍者修行 全記録|高尾山から始まった立山への道

膝が痛くても、山は諦めない。

今日が、人生で一番若い日!🥷⛰️

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!