こんにちは、ささみんです!👋😊

6月に入ると、毎年同じことを考えます。「梅雨か…」って。

関東の梅雨入り平年値は6月7日ごろ。今年もそろそろです。山に行きたい気持ちはあるのに、天気が読めなくて二の足を踏んでいる方、いませんか。

準備さえ整えていれば、梅雨の登山は思ったより楽しめます。むしろ、人が少なくて静かでよかったりする。今回は、毎年この時期に私がチェックしていることをまとめました。

雨の登山で一番怖いのは「雨そのもの」じゃない

視界が悪くなる、体が濡れて体温が下がる、地面が滑りやすくなる。どれも確かにリスクです。

でも一番危ないのは、「準備不足のまま雨に降られること」です。

透湿防水のレインウェアを持っていない、スマホが濡れてGPSが使えない、撤退の判断が遅れる。これが事故につながります。逆にいうと、ちゃんと備えていれば梅雨でも山は楽しめます。

梅雨前に確認しておきたい6つのチェックポイント

① 出発前夜に「山専門の天気予報」を確認する

一般の天気予報と山の天気は別物です。麓は晴れでも、山頂付近は荒れていることがよくあります。てんくら・tenki.jp登山天気などの山専門予報で、当日10〜14時ごろの状況を確認しましょう。特に「雷注意報」は、私の中では即撤退の目安です。

② レインウェアは上下セットで持つ

ポンチョや折り畳み傘は山では使いものになりません。手が塞がる・風で飛ぶ・足元が濡れる。レインウェアは上下セット必須です。素材は透湿防水(ゴアテックスや同等品)を選ぶと、歩いていても蒸れにくい。ザックカバーも忘れずに。

③ スマホと地図を防水袋に入れる

スマホが雨で使えなくなると、緊急時にGPSが使えません。100均の防水袋でも十分機能します。紙地図は濡れると読めなくなるので、ビニール袋に入れておきましょう。

④ インナーは速乾素材にする(綿はNG)

梅雨の山は、気温が高くても思ったより体が冷えます。汗冷えが低体温症につながることがあります。インナーは化繊かメリノウール素材を。綿のTシャツは濡れると体を冷やし続けます。

⑤ 撤退の基準を事前に決めておく

「どのくらい降ったらやめるか」を、登山前に決めておきます。山の中で判断しようとすると、どうしても甘くなりがちです。私は「雷が鳴ったら問答無用で下山」「視界が極端に悪化したら引き返す」と決めています。

⑥ 登山靴に防水スプレーをかけておく

レインウェアは意識するのに、靴のメンテを忘れがちです。防水スプレーをかけておくだけで、靴内への浸水がかなり変わります。シーズン前に一度、靴全体の汚れや泥を落としてから防水スプレーをかけておきましょう。

やってみると、意外と快適ですよ

梅雨の時期は、てんくらでAなんて期待出来ません!😣
でも、登山用のしっかりしたレインウェアを身に付けていれば霧雨の山でも体は全然冷えません。それよりも、しっとりとした苔、白く幻想的な登山道も美しいです。山頂からの眺望だけが目当てだと厳しい季節ですが、登山道そのものの美しさを味わえる季節ですね。登山道にアジサイが咲いているだけで嬉しい!

まとめ

  • 前夜に山専門天気予報を確認(雷注意報は即撤退)
  • レインウェアは上下セット+ザックカバー必携
  • スマホ・地図は防水袋へ
  • インナーは速乾素材(綿NG)
  • 撤退基準を事前に決めておく
  • 靴全体の汚れを落としてから防水スプレーをかける

まずは「①天気確認の習慣」だけでも始めてみてください。それだけで梅雨の安全度がかなり変わります。

YAMAPでは私の山行記録を公開しています。ぜひ遊びに来てください⛰️
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ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!