高尾山ケーブルカー・リフトは11月1日からIC直接乗車|10月との違いを確認
こんにちは、ささみんです。
秋の高尾山へ、電車で出かける予定はありますか。ケーブルカーやリフトを使う方に、乗り方が変わるお知らせです。
SuicaやPASMOなどの交通系ICカードで、切符を買わずに直接乗れるのは2026年11月1日(日)の始発から。10月中は、交通系ICカードを使う場合も、切符売り場や券売機で乗車券を買ってから乗ります。
「今もICで払える」と「改札でタッチして乗れる」は別の話。出かける月に合わせて、ここだけ押さえておきましょう。

10月と11月で、交通系ICカードの使い方が変わる
高尾登山電鉄の9月1日付のお知らせによると、11月1日からケーブルカーの清滝駅・高尾山駅、リフトの山麓駅・山上駅に簡易型IC端末が導入されます。乗るときにカードをタッチすると、チャージ残額から片道運賃が引かれる仕組みです。
- 10月中:交通系ICカードで乗車券を購入し、その切符で乗車。
- 11月1日から:交通系ICカードを乗車時の端末にタッチして直接乗車。
10月に「ICは使えない」という意味ではありません。券売機などで支払いに使えます。クレジットカードのタッチ決済などには別の乗車方法もあるため、この記事では交通系ICカードの変更に絞っています。
11月からは、山へ行く前に残高を確認
直接乗車が始まっても、この端末ではSuica・PASMOを含め、オートチャージは使えません。残高不足だと利用できないため、あらかじめ鉄道駅などでチャージしておく必要があります。
- 1人につきICカード1枚。1枚で家族や同行者の分をまとめて支払うことはできません。
- 小児運賃で直接乗車する場合は、小児用ICカードを使います。
- 障がい者割引などの割引運賃を使う場合は、窓口または券売機で乗車券を購入します。
いつもの電車でオートチャージを使っている方も、高尾山の乗り場で同じように残高が増えるとは考えず、出発前に確認しておくと安心です。
往復するなら、帰りの運賃も忘れずに
10月2日に確認した公式の一般運賃は、ケーブルカー・リフトともに大人片道490円、往復980円です。片道運賃を2回払うと490円×2=980円で、現在の一般往復運賃と同額になります。
11月以降に直接乗車で往復するなら、帰りの片道運賃も見込んで残高を確認しましょう。電車とセットになった割引きっぷは別の条件なので、使う予定があれば購入前に公式案内を確認してください。
乗り物を使っても、山頂までの歩きは残る
ケーブルカーとリフトが結ぶのは、高尾山のふもとと中腹です。山頂まで一気に運んでくれるわけではありません。中腹からどこまで歩くか、帰りにも乗り物を使うかを、その日の体調や膝の具合に合わせて決めたいですね。
電車で行く山を比較したい方は、関東の電車で行ける日帰り低山ハイキング5選も参考にどうぞ。高尾山で参拝や下山後の楽しみを組み合わせるなら、高尾山・薬王院を含む関東の御朱印登山5選で山歩きの予定を考えられます。
10月は切符を買う。11月から直接乗るなら、先にチャージ。出かける日の乗り方を確認して、無理のない秋の山歩きを楽しみましょう。
今日が、人生で一番若い日!
出典
出発前には公式サイトの最新のお知らせをご確認ください。












