こんにちは、ささみんです!
NC750X-DCTを購入して数ヶ月、のんびりラクチンツーリング用に少しずつカスタムしています。
お気軽ツーリングカスタムグッズを随時追加、紹介する記事になります!
Kaedear(カエディア) 製の補助ライト【KDR-K10】【フォグライト】
バイクってライト暗いですよね。真っ暗な高速道路は何にも見えない😰
かといって先行車がいればハイビームは迷惑…🤔
そこで、アドベンチャーバイクに似合うのが後付けの補助ライト!
NC750Xにはホンダ純正の補助ライトアクセサリーが設定されているのですが10万円以上します。工賃入れたらいくらになるのか、さすがに高すぎですよね💦
そこで、以前からAmazonで気になっていたKaedear(カエディア)製の補助ライトを付けてみました!グッと安く出来ますよ🥰
実売16,000円前後です。
筆者は電気について全くの素人ですが、この補助ライトは配線処理が完了しているキットなのでバッテリーとACC電源につなげるだけ🤩
…といいつつ「ACC電源ってな~に?🤔」「ACC電源を取り方が分からないんだよ😥」というのが電気が分からない人の典型ではないでしょうか?
そんな電気初心者の方でも取り付け出来るように、分かりやすく記事を作成しました。
こちらの記事を参照してもらえると嬉しいです。
SHAD(シャッド) バイク 収納・BOX 3Pシステムフィッティングキット NC750X(21-23) H0NC72IF
SHAD製のサイドパニアを取り付けるフィッティングキットになります。
純正のサイドパニアは高いですよね💦
SHAD製ならば実売価格で半額以下に抑えることが出来ますよ!😊
今回筆者がNC750Xに取り付けしたのが3点固定式のタイプです。
適合:SH35・SH36(サイドケース)・TR40(サイドバッグ)になります
さらに、24年に新発売のSH38Xも対応しています。
SHAD(シャッド) バイク 収納・BOX 4Pシステムフィッティングキット NC750X(21-23) H0NC714P
4Pなら3Pタイプの適合に加えてTERRAシリーズの取り付けが可能になります。
適合:SH35・SH36・TR36・TR47、TR40(サイドバッグ)
こちらも24年に新発売のSH38Xも対応しています。
フィッティングキットの詳細はこちらの記事を参照してください
GIVI モノキーケース TREKKER TRK52N 77431 52L
GIVIのアドベンチャーバイクにピッタリのトップケースを取り付けました。
HONDA純正リアキャリアにGIVIトップケースを付けるにはリアキャリアとGIVIベースプレートをブリッジする部品とGIVIベースプレートが必要になります。
GIVI SR1192
NC750X(2021~)のHONDA純正リアキャリアにGIVIベースプレートを装着させるための部品になります。
この部品の情報が少ないかと思います。
GIVI モノキーベース M7 91332
91332はモノキーケース用のベースプレートとなります。
M5とか他のタイプも取付出来ますが、比較的安価で見た目も良いのでこちらを選択しました。
詳細は以下の記事を参考にしてください。
トップケースに追加で取り付けてみたいキャリア。テントを載せてしまいたいですね。
ハンドガード
アドベンチャーバイクといえばハンドガードですよね!お手軽価格のハンドガードを取り付けています。
スクリーン延長スポイラー
こちらはスクリーンをお手軽に延長出来る部品です。大型スクリーンに丸ごと変える事も出来ますが、大型スクリーンはちょっとお高いし野暮ったい。
いかにもカスタムっぽい形状がカッコいいですよね!
手軽に数センチ上下に調整出来るのも嬉しいポイントです。
スロットルアシスト
ツーリングには定番のスロットルアシストです。これを装着するだけで長距離がラクチン!
バイクシートクッション
NC750Xの不満点を挙げるとすればシートが固い事!とにかくすぐにお尻が痛くなります。
ちょっとカッコ悪いですが、ラクチンツーリングにはシートクッションは欠かせません。
詳しい事はこちらの記事へどうぞ
24年春からコミネ製に変更してみました。NC750XにはLサイズでジャストです。
デイトナ製スマホホルダー
デイトナ製スマホホルダーは他のスマホホルダーにありがちな安っぽさがないのでお気に入りです!ハンドルへの取付には高さが足りないので、延長部品も必要です。
詳細は以下の記事を参考にしてください。
フロントサイドバンパーとクラッシュバーバック
NC750Xはノーマルだとかなり細身にみえます。
スマートなのもいいのですが、どうせならマッチョに見せたいところ。
純正のフロントサイドバンパーは高価なので、サードパーティー製のバンパーを取り付けています。
さらにバーバックも取り付けて横方向のボリュームを増やしています。足に風が当たらなくなるのでラクチンです。
詳細は以下の記事を参考にしてください。
デイトナ製メットインポケットS
ダミータンク部の裏側に取り付けて小物を整理出来るようになります。
タッピングスクリューで裏側から取り付けるだけなのですが、ネジの先端がちょっとポッチになりました。
詳細は以下の記事を参考にしてください。
参考になれば幸いです。
随時追加していこうと思います。