【8月に山へ行けない】天気と休みが合わない問題を考える
こんにちは、ささみんです!👋😊
8月も後半です。今月、山に登れたのは16日の北横岳、たった1日でした。
本当は15日から赤岳鉱泉に泊まって、翌日に赤岳へ登るつもりでした。山小屋も予約済み。当日の朝、電車に乗ってから予報を見直して、途中の駅で引き返しました。岩場・鎖場のある山で雨に降られるのは、自分には分が悪い。
で、代わりに翌16日、北横岳へ。北八ヶ岳ロープウェイで坪庭まで上がって、南峰と北峰を往復。行動時間は2時間30分でした。山頂は真っ白。八ヶ岳の稜線は何も見えませんでした。
それでも、シラビソの森はひんやりしていて、苔が水を含んで光っていました。あれはあれでよかったんです。





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帰りの電車で、つい計算してしまった
ふじみ野から茅野まで、特急を使わず在来線だけで往復7,400円ほど。茅野駅から北八ヶ岳ロープウェイまでのバスが往復4,000円。ロープウェイは大人往復2,600円(2026年8月時点)。
合計、14,000円。
14,000円払って、真っ白な山頂。
後悔はしていません。苔の写真は撮れたし、下界の猛暑からは完全に逃げられたし。でも「これが晴れの日だったらな」とは思いました。1万円を超えると、どうしても天気を選びたくなります。
そして、これが「8月に山へ行けない問題」の正体だと思っています。
天気を選ぶ。でも8月は大気の状態が不安定で、すっきり晴れる日が少ない。選んでいるうちに、晴れた日と自分の休みが合わない。気づけば月末。
昨年もまったく同じでした。
今年考えた、3つの逃げ道
青春18きっぷは、思ったより使えない
2026年夏の利用期間は7月18日から9月8日まで。連続3日間用が10,000円、連続5日間用が12,050円です。距離を乗るほど得なので、ふじみ野から茅野くらいなら1日で元は取りやすい。
ただ、2024年冬のリニューアルで「連続した日で使う」ルールに変わりました。購入時に利用開始日を指定します。つまり、天気を見てから動きたい人には向かない。買った3日間が全部雨、ということが普通に起こります。使うなら「この3日のどこかで必ず行く」と腹をくくる覚悟が要ります。
窓口の割引は、ちゃんと使う
北八ヶ岳ロープウェイは、モンベルクラブやJAFの会員証を窓口で提示すると割引になります。大人往復で200円ほど。1回あたりの金額は大きくありません。
調べていて知ったのですが、モンベルクラブは会員本人のみ、JAFは同伴者を含めて5名までが対象とのこと。
スマホにモンベルアプリをインストールしているのに、この記事を書いていて初めて知りました😅
「行動時間が短い山」を悪天候用に持っておく
これが一番効いた気がします。
北横岳は行動時間2時間30分。ほぼ午前中だけで完結します。8月の関東甲信は、午後から大気が不安定になって雷雨、というパターンが本当に多い。行動時間の短い山なら、そもそも午後を最初から捨てられます。
「一日中晴れ」を待つと8月は終わる。でも「午前中だけ持てばいい」なら、選べる日はぐっと増えます。
それでも交通費は痛い
今週末、22日と23日は雨で雨脚が強まる予報が出ています(日本気象協会 tenki.jp・8月16日発表)。このままだと、8月は北横岳の1座で終わりそうです。
ただ、これを書きながら考えが少し変わってきました。
「1万円超を払うなら晴れの日に登りたい」は、たぶん間違っていない。でも「晴れ以外は行かない」にしてしまうと、8月がまるごと消える。去年の私がそうでした。山に行かなかった1か月って、あとから振り返ると本当に何も残っていないんですよね。
だから今年は、こう決めます。午後に崩れる予報でも、午前で終わる山なら行く。
そのために要るのは、まともなレインウェアと、行動時間3時間以内の山のリストくらい。ガスの中を歩くのも、慣れると悪くありません。
同じことで悩んでいる方、いませんか。
16日の記録はYAMAPにも上げています。
https://yamap.com/users/2050995
今日が、人生で一番若い日!












