こんにちは、ささみんです!👋😊

2026年も、日高市の巾着田で曼珠沙華まつりが開かれます。せっかく高麗駅まで行くなら、日和田山も一緒に歩きたい。そんな人向けに、半日で無理なく回る順番を考えました。

おすすめは、朝に日和田山へ登り、下山してから巾着田を見る順番です。先に山を歩けば、残った体力に合わせて花を見る時間を調整できます。

朝に日和田山へ登り、女坂で下山してから巾着田の曼珠沙華を見る4コマ漫画

2026年の巾着田曼珠沙華まつりは9月21日から

曼殊沙華

日高市の発表では、2026年の巾着田曼珠沙華まつりは9月21日(月・祝)から10月6日(火)まで。時間は午前9時から午後4時30分です。

会場巾着田曼珠沙華公園
まつり期間2026年9月21日〜10月6日
開催時間午前9時〜午後4時30分
入場料開花期は1人500円(中学生以下などは無料)
入場料の徴収時間午前7時〜午後5時
最寄り駅西武池袋線・高麗駅から徒歩約15分

ここは少し分かりにくいところです。まつりの開催期間と、有料になる期間は同じとは限りません。有料期間は花の咲き具合で決まります。まつりの日程だけでなく、出発前に巾着田公式の2026年開花情報を見てください。9月14日の記事公開時点では、見頃を決めつけないほうがよさそうです。

日和田山を先にする理由

初秋の巾着田

巾着田から日和田山を見上げると、「花を見てから登ればいいかな」と考えたくなります。でも、群生地は広く、写真を撮りながら歩くと意外に時間を使います。

体力や膝に不安があるなら、まず山へ。日和田山は私が何度も歩いている地元の山で、登山口から山頂までは標準で約40分です。下山後なら、その日の疲れ具合を見て、巾着田を30分にするか、ゆっくり1時間以上見るかを決められます。

コースの分岐や男坂・女坂の違いは、日和田山の初心者向け登山ガイドに写真付きでまとめています。初めての方は、こちらを先に開いておくと現地で迷いにくいです。

初心者向け|朝8時からの半日プラン

時刻は休憩や混雑で前後します。急いで合わせる予定ではなく、30分ほど余裕を足して使ってください。

時刻の目安行動
8:00高麗駅を出発
8:20日和田山登山口
9:00〜9:20二の鳥居・日和田山山頂
10:00ごろ女坂で登山口へ下山
10:15ごろ巾着田へ移動、曼珠沙華を散策
11:30〜12:00高麗駅へ戻る

今回は曼珠沙華も見る日です。登りも下りも、歩きやすい女坂でかまいません。男坂には岩場があります。雨のあとや、岩場に慣れていない人は女坂を選ぶほうが落ち着いて歩けます。

山頂まで行かない短縮案もあります

二の鳥居まで来ると、眼下に巾着田の形が見えます。ここで十分に景色を楽しめたら、山頂へ行かず引き返しても大丈夫。花を見る分の体力を残せます。

下山中に膝がつらくなった場合の対応は、山でできる膝痛の応急ストレッチでも紹介しています。痛みが強いときは花の散策を短くして、駅へ戻りましょう。

開花期は電車が楽です

巾着田の公式サイトによると、曼珠沙華の開花期は周辺道路が5〜10km以上渋滞することがあります。駐車場が空くのを待って、登山の出発まで遅くなるのは避けたいところ。

西武池袋線の高麗駅から巾着田までは徒歩約15分。日和田山登山口も歩いて行けます。この組み合わせなら、電車のほうが予定を立てやすいです。

花を見るときに知っておきたいこと

  • 開花期の群生地では三脚・一脚を使えません
  • まつり期間と見頃、有料期間はずれる場合があります
  • 飲み物は登山前に用意します
  • 山道を歩くので、滑りにくい靴で出かけます

花がまだ少なければ、巾着田は短めにして日和田山を楽しむ。それでも一日は成り立ちます。反対に見頃で混んでいたら、山頂を省いて花に時間を回す。両方を予定へ入れておくと、当日の様子に合わせやすくなります。

まとめ|山を先に、花は下山後に

2026年の巾着田曼珠沙華まつりは、9月21日から10月6日までの予定です。日和田山と一緒に楽しむなら、朝8時ごろ高麗駅を出て山を先に歩くプランが組みやすいです。

登りも下りも女坂。疲れたら二の鳥居で引き返す。下山後は、残った体力に合わせて曼珠沙華を見る。全部を頑張って回らなくてもいいんです。

今後も役立つ登山情報をお届けします!

ささみんの山行記録はこちら → YAMAP


参考にした公式情報

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!