こんにちは、ささみんです。

DODから、街歩きと山歩きの両方を想定した「ヤマウサンポ」シリーズが登場しました。ザックやシェルなど全4アイテム。今回は、公式発表の内容と、選ぶときに見ておきたいポイントを短くまとめます。

※メーカーが公表している仕様の紹介です。私はまだ実際に使っていないため、使用レビューではありません。

忍者ハイカーと忍者ネコが、登山ザックの容量と持ち物の確認を話し合う4コマ漫画
14Lで足りるかは、山に持っていく荷物と照らし合わせて考えたいところ。

山も街も歩く「ヤマウサンポ」4アイテム

DODの発表によると、シリーズは2026年10月30日発売。11月2日にニュースリリースが公開されました。

  • シェルジャケット:29,700円
  • 14Lデイパック:8,800円、約470g
  • 1Lポーチ:3,630円、約140g
  • 7Lショルダーバッグ:5,500円、約200g

価格や色、サイズなどは変更されることがあります。DODの発表ページで最新情報を確認できます。

14Lザック、自分の荷物は入る?

14Lは軽快に歩きたい日には魅力的な容量ですが、誰にでも十分とは限りません。水、食べ物、雨具、予備の服、救急用品など、いつもの持ち物を並べて考えてみましょう。寒い季節は防寒着がかさばることもあります。

「小さいほど身軽」と決めつけず、必要なものを無理なく入れられる容量かどうかが大事です。ザックの選び方は、50代からの登山ザック選びの記事でも紹介しています。

シェルジャケットは防寒着と別に考える

ジャケットは3層生地のシェルで、メーカー公表の初期値は耐水圧18,000mm以上、透湿度13,000g/m²・24h以上。中わた入りではないので、これだけで暖かくする服ではありません。寒い日は、気温や行動に合わせた保温着を中に重ねる前提で考えます。

この数値はメーカーが示す初期性能です。実際の着心地や耐久性を私が確認したものではありません。詳しい仕様はシェルジャケットの商品ページへ。

シリーズでそろえなくても大丈夫

ポーチやショルダーバッグも、使う場面と荷物の量に合うかで選びたいですね。山歩きに必要なものを先に決めて、それが収まる道具を選べばOK。全部まとめて買う必要はありません。

日帰り登山の持ち物を見直したい方は、50代からの日帰り登山装備もどうぞ。

新しいギアを見ると、あれこれ欲しくなりますが、まずは「自分の荷物が入るか」「必要な重ね着ができるか」。そこから考えると選びやすそうです。

製品情報は2026年11月2日にメーカー公式ページで確認しました。価格・仕様・在庫は変わる場合があるため、購入前に公式情報をご確認ください。

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!