ささみん(忍者ハイカー)

5連休だし、筑波山に行くのもいいなあ!

忍者ネコ

連休の筑波山、かなり混むみたいニャ。

ささみん(忍者ハイカー)

えっ、駐車場だけじゃないの?

忍者ネコ

登山道も乗り物も混むニャ。帰る時間を先に決めるニャ!

こんにちは、ささみんです!👋😊

2026年は、9月19日(土)から23日(水・祝)まで5連休。せっかくなら筑波山へ、という人も多そうです。

ただ、今年の筑波山は「少し混むかも」ではありません。つくば市が、この5日間は大変な混雑が予想されると案内しています。車を電車とバスへ変えるだけでは終わらず、登山道やケーブルカーの待ち時間まで考えておく必要があります。

先に結論です。連休中に行くなら、山頂から動き始める時刻を14時30分より前に決めておく。朝が遅れたら、山頂へ行かない選択も残しておきます。

筑波山の連休混雑で14時30分を下山判断にする忍者ハイカーと忍者ネコの4コマ漫画

混むのは駐車場だけではありません

つくば市の案内で、初心者が見落としやすい数字は3つあります。

  • 行楽シーズンは、山頂まで3時間以上かかる場合がある
  • 混雑日は、ケーブルカーとロープウェイで最大2時間待つ場合がある
  • ケーブルカー・ロープウェイを降りた場所から、つくばセンターへ向かう通常の最終バスは17時ごろ

駐車場についても、GWや秋の紅葉期には8時ごろから満車となり、駐車まで2時間以上かかる場合があるとされています。これは毎日必ず起きる数字ではありません。でも、同じ公式ページが9月19日〜23日の混雑を特に知らせています。余裕を見ておく材料にはなります。

膝に不安があると、歩く時間だけでなく、列の中で立ったまま待つ時間も地味につらいです。登山道が詰まれば、自分の歩幅やペースも作りにくくなります。

14時30分は「乗り物に乗る時刻」ではない

つくば市は、ケーブルカーやロープウェイを使って下山する場合、遅くとも14時30分ごろを目安に山頂から下山を始めるよう案内しています。

ここは少し勘違いしやすいところです。14時30分に乗り場へ着けばいい、ではありません。14時30分には山頂から動き始めるという目安です。

朝のバスが遅れた。登山道が思ったより進まない。山頂で食事をしていたら列が伸びた。そんなときは、予定していた山頂や周回を削ります。5連休だからと、1日に全部詰め込まなくてもいいと思います。

電車とバスでも、待ち時間はなくならない

車を使わなければ、駐車場探しは避けられます。これは大きいです。ただし、筑波山シャトルバスそのものや、山頂の乗り物が空くわけではありません。

公共交通で行く場合も、帰りの便から逆算します。朝の出発が大幅に遅れたら「せっかく来たから登る」ではなく、筑波山神社や麓の散策へ変える。その逃げ道を出発前に決めておくと、山頂で慌てません。

ほかの電車向きの低山へ変えるなら、電車で行ける関東の日帰り低山5選も候補探しに使えます。9月全体の山選びは、9月の関東・甲信越登山ガイドにまとめています。

9月20日〜22日は夜間運行。でも登山の延長戦にはしない

筑波山ケーブルカーとロープウェイは、9月20日(日)〜22日(火・祝)の3日間、17時から20時まで夜間運行を予定しています。つつじヶ丘を19時10分に出て、つくばセンターへ20時に着く臨時シャトルバスも案内されています。

ただし、これは夜景を楽しむ特別運行です。天候によって中止や早期終了があります。「遅くなっても乗り物があるから大丈夫」と、昼の登山を長引かせる前提にはしないほうがいいです。9月19日は夜間運行の対象日ではありません。

夜景目的なら登山と分け、乗り物中心の観光として考える。山頂は平地より気温が低いため、防寒着も忘れずに。

連休中の筑波山、出発前に決めること

  • 車なら駐車場の満空情報、公共交通なら往復のバス時刻を確認する
  • 山頂から動き始める時刻を、14時30分より前に決める
  • 遅れたときに削る場所を、先に決めておく
  • ケーブルカーやロープウェイを、必ずすぐ乗れる下山手段とは考えない
  • 当日の天気、運行状況、ライブカメラを出発前に見直す

今回の公式情報を見て、私なら連休中の筑波山を「いつもの日帰り低山」の感覚では組みません。早く出られない日は、別の山へ変えるか、麓の観光日にします。

行けるかどうかより、帰りまで無理なく組めるか。そこまで決まってから出発です。

参考にした公式情報

※日程と運行情報は2026年9月13日に確認しました。天候や混雑状況で変更される場合があるため、当日は各公式サイトをもう一度確認してください。

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!