こんにちは、ささみんです!👋😊

9月は仕事が忙しく、休みの日も天気がすっきりしません。気づけば今月の登山は、まだ一度もできていませんでした。

「遠くの山は難しくても、近場なら歩けるかも」

そこで2026年9月27日、地元で何度も登っている日和田山へ。下山後は巾着田の曼珠沙華まつりを歩き、高麗峠を越えて宮沢湖温泉まで足を延ばしました。

見頃の花を楽しめた一方、日和田山では思いがけない変化も。いつも見ていた金刀比羅神社の二の鳥居が、なくなっていたのです。

ささみん(忍者ハイカー)

9月、まだ一度も山に行けてないぞ……。曇りでも、今日は日和田山から巾着田の曼珠沙華を見に行こう!

忍者ネコ

いいね! 山と花を楽しんで、最後は温泉まで歩くにゃ♨️

ささみん(忍者ハイカー)

あれっ? いつもの二の鳥居が……ない!?

忍者ネコ

景色が変わってるにゃ! 何があったんだろう?

この記事は、この日の花の様子と実際に歩いたコースの記録です。日和田山の基本的な登り方や男坂・女坂の比較は、日和田山の登山ガイドに詳しくまとめています。

今回のコースと記録

日和田山の二の鳥居がない! 巾着田の曼珠沙華を見て宮沢湖温泉へ / ささみんさんの第二天覧山・日和田山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

高麗駅 → 日和田山登山口 → 女坂 → 金刀比羅神社付近 → 日和田山山頂 → 女坂で下山 → 巾着田を散策 → 高麗峠 → 宮沢湖温泉 喜楽里 別邸

項目2026年9月27日の記録
距離約12.1km
記録時間約4時間4分(8:46~12:50ごろ。写真撮影や散策を含む)
累積登り約438m
天気今にも雨が降りそうな曇り
帰路メッツァビレッジ付近からバスで飯能駅へ。東飯能駅まで歩いて電車で帰宅

※距離・時間・標高差はスマートウォッチのGPX記録によります。温泉で過ごした時間は含みません。

実はYAMAPでも同時に記録していたのですが、今回はログが取れていない区間がありました。スマートフォンでの記録では、たまにこういうことが起きます。原因は分かりませんが、スマートウォッチ側には軌跡が残っていたので、そのGPXデータをYAMAPに取り込んで活動記録に使用しました。二つの端末で記録しておいてよかったです。

ささみん(忍者ハイカー)

スマホだけにGPSを頼るのは心もとないです。スマートウォッチの併用を強くおすすめします。

日和田山だけなら短い登山ですが、巾着田を一周して高麗峠の先まで歩くと、しっかり一日のお出かけになります。

曇りの日に、女坂から日和田山へ

高麗駅から日和田山へ向かい、今回は女坂で山頂まで往復しました。

雨が続いたせいか、登山道は全体的にぬかるみ気味。女坂を選んでも、濡れた土や石の上では足元に気を使います。晴れ続きの日と同じ感覚で歩かないほうがよさそうです。

空は今にも降りだしそうな灰色。それでも、昨年までの9月の厳しい暑さを思えば、今日は涼しくて歩きやすい日でした。見晴らしを楽しむには少し惜しい天気でも、汗だくにならずに登れるのはうれしいですね。

二の鳥居がない。見慣れた景色にびっくり

日和田山で私が好きな場所の一つが、金刀比羅神社付近の展望地です。これまでは二の鳥居の向こうに巾着田を望む景色が、ここならではの写真スポットでした。

ところが、この日登ってみると鳥居がありません。鳥居が立っていた土台には木の切り株のような部分が残り、視界の先にはいつもの巾着田が広がっていました。

現地に撤去を知らせる掲示は見当たりませんでした。いつ、どのような理由で撤去されたのか、私には確認できていません。安全上の事情があったのかもしれませんが、見慣れた景色が変わってしまったのは、やはり寂しいです。

鳥居がなくても巾着田は見渡せます。この場所を知っている人には、写真の違いがすぐに分かると思います。

山頂まで登ってから、女坂で下山。次は今日のもう一つの目的、巾着田の曼珠沙華です。

巾着田の曼珠沙華。下流エリアの赤が印象的でした

巾着田では曼珠沙華まつりが開かれていました。木々の下に赤い花が広がり、曇り空の下でもその色が鮮やかです。雨粒をまとった花を近くで見るのも、今日ならではの楽しみでした。

9月27日に私が歩いた範囲では、上流エリアは見頃のピークを過ぎかけ、下流エリアのほうがきれいに感じました。同じ巾着田の中でも場所によって花の状態が違います。上流だけで帰らず、時間があれば下流まで歩いてみるのがおすすめです。

今年の天気や日照が花の進み方に影響したのかは分かりません。ただ、今日の花を見る限り、10月まで待たずに来られてよかったと思いました。まつりの開催期間と、花がきれいに見られる期間は必ずしも同じではありません。これから行く方は、出発前に巾着田の公式開花情報を確認してください。

巾着田から高麗峠へ。最後は泥だらけ

花を見て満足したところで高麗駅へ戻ることもできますが、今回は巾着田をぐるっと歩き、高麗峠を越えて宮沢湖方面へ向かいました。

ここからの道は、想像以上のぬかるみ。靴が泥だらけになりました。日和田山の登り下りだけでなく、高麗峠から宮沢湖温泉までの区間も、雨の後は足元に注意が必要です。

「温泉がゴールでよかった……」と思いながら、宮沢湖温泉 喜楽里 別邸へ。久しぶりに温泉でのんびりできて、仕事続きの疲れも少しほぐれました。泥のついた靴は、施設に入る前にできるだけ落としておきたいですね。

帰りは近くのメッツァビレッジからバスで飯能駅へ。そこから東飯能駅まで歩き、電車で帰宅しました。バスの運行や時刻は変わることがあるため、歩き始める前にメッツァの公式アクセス案内を確認すると安心です。

曼珠沙華の時期に歩くなら、ここに注意

  • 花の状態は上流と下流で違うことがある。 今回は下流エリアのほうが見頃に感じましたが、訪れる日の公式情報を優先してください。
  • 雨の後は登山道も高麗峠への道もぬかるむ。 汚れてもよい登山靴で、下りは急がずに。
  • 約12kmのコースは、日和田山だけの登山より長い。 花をゆっくり見たい方は巾着田から高麗駅へ戻る選択もできます。
  • まつりの開催日と花の見頃は別。 10月の花の状態を決めつけず、出発前に公式の開花速報を確認しましょう。

まとめ|9月に一度だけでも、秋らしい山歩きができました

9月は仕事と天気に振り回され、山に行けたのはこの日和田山だけ。それでも、山に登り、曼珠沙華を見て、泥道を越え、最後に温泉へ。近場でも季節をたっぷり感じられるハイキングになりました。

二の鳥居がなくなっていたのは残念です。でも、今年の巾着田の赤い花は、今歩いたからこそ見られた景色。今日来てよかったです。

もう少しで仕事のピークも越えるはず。10月は、秋の山をもっと楽しみたいと思います!🥷

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!