こんにちは、ささみんです!👋😊

2026年の富士山が、ついに山開きを迎えました!今年こそ日本一の頂を目指す方も多いはず。でも、富士山は近年ルールが大きく変わり、「知らないと登れない」状態になっています。特に注意したいのが、登るルートによって手続きが違うこと。今日は2026年の最新ルールを、わかりやすく総まとめします。登る前に必ずチェックしてください!

浅間大社奥宮
富士山頂上浅間大社奥宮

まず押さえたい!2026年の3大ポイント

下界から雲が上がってきました・・・
  • 入山料は全ルート1人4,000円:2026年は山梨県側・静岡県側のすべてのルートで、1人1回4,000円が必要です
  • 事前の予約・登録がほぼ必須:当日ふらっと、では登れません。ルートごとの手続きが必要です
  • 夜間の弾丸登山に規制:14時〜翌3時はゲートが閉鎖され、山小屋に泊まらない人は通れません

開山日はルートで違います

  • 吉田ルート(山梨県):7月1日〜9月10日
  • 須走ルート(静岡県):7月1日開山
  • 御殿場ルート(静岡県):7月10日開山
  • 富士宮ルート(静岡県):7月10日開山

初心者に人気の吉田ルートと須走ルートは7月1日から、富士宮・御殿場ルートは7月10日からと、同じ富士山でも開山日が異なります。計画前に必ず確認しましょう。

【山梨県】吉田ルートの手続き

8合目周辺

もっとも登山者が多い吉田ルートは、山梨県の通行予約システムを使います。

  • 富士登山オフィシャルサイト」のオンラインシステムで事前予約・決済(2026年4月27日から受付開始済み)
  • 予約した人にはリストバンドが配布され、これがゲート通過の目印になります
  • 当日、富士スバルライン五合目でも支払い可能(ただし空きがある場合のみ)
  • 1日あたりの登山者数が4,000人に達するとゲート閉鎖(山小屋宿泊者は除く)

【静岡県】須走・御殿場・富士宮ルートの手続き

静岡県側の3ルートは、山梨県とは別のシステムです。手続きを混同しないよう注意してください。

  • 静岡県の入山管理システムで事前登録し、入山証を取得します
  • 入山前に、富士山の保全・安全登山のルールやマナーの事前学習を済ませることが条例で義務づけられています
  • 入山料はこちらも1人4,000円

共通ルール:夜間ゲート閉鎖

お鉢めぐりへ

無理な「弾丸登山」を防ぐため、全ルート共通で14時〜翌午前3時はゲートが閉鎖されます。この時間に登りたい場合は、山小屋の宿泊予約が必須です。日帰りで頂上を目指すなら、朝早くスタートして明るいうちに行動するのが基本になります。

ささみんのひとこと

富士山は年々ルールが厳しくなっていますが、これは混雑や弾丸登山による事故を防ぎ、みんなが安全に登るための大切な仕組みです。「めんどうだな」と思わず、ルールを守って気持ちよく登りたいですね。なお、富士登山に必要な装備や持ち物については、以前に詳しい記事をまとめています。予約と合わせて、装備の準備もぜひ早めに進めてください😊

👉【富士山 吉田ルート 日帰り・山小屋泊】初心者ガイド

まとめ

  • 入山料は全ルート1人4,000円
  • 開山日は吉田・須走が7月1日、富士宮・御殿場が7月10日
  • 山梨(吉田)は通行予約、静岡(須走・御殿場・富士宮)は事前登録+事前学習
  • 14時〜翌3時はゲート閉鎖。弾丸登山はできません

ルールは変更されることもあるので、登る前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。しっかり準備して、最高の富士登山にしましょう!今後も旬の登山情報をお届けします。

ささみんの山行記録はこちら → YAMAP

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!