こんにちは、ささみんです!👋😊

山小屋泊やテント泊の楽しみが増えてくると、ちょっと気になってくるのが……そう、足のにおいです。狭い空間で靴を脱いだ瞬間、自分でもハッとすることってありますよね。他人のにおいも気になりますが、正直、自分だってにおうんです。今日は、山小屋で恥をかかないための足のにおい対策を、原因からしっかりご紹介します!

なぜ登山で足が臭くなるのか

意外かもしれませんが、汗そのものは無臭です。においの正体は、汗や古い角質を皮膚の常在菌が分解するときに生まれる「イソ吉草酸(いそきっそうさん)」などの物質。足の裏は汗腺が多く、1日にコップ1杯ほどの汗をかくとも言われています。

登山では、長時間ずっと登山靴を履きっぱなし。靴の中は高温多湿になり、雑菌にとっては絶好の繁殖環境です。これが「登山だと足が特に臭くなる」理由なんです。つまり対策の基本は、①汗を抑える ②雑菌を増やさない ③こまめに清潔にするの3つになります。

足のにおいを防ぐ5つの対策

  1. 足用の制汗剤を使う:においの大もとである汗を抑えるのが一番の近道。「デオナチュレ 男足指さらさらクリーム」などの足用制汗剤を、出発前の朝に塗っておくと効果的です。
  2. 靴下を見直す:五本指ソックスは指の間の汗を吸収し、蒸れを軽減してくれます。ウールや防臭加工された素材もおすすめです。
  3. 替えの靴下を持っていく:山小屋やテントに着いたら、乾いた靴下に履き替えるだけで快適さが激変します。汗で湿ったまま過ごさないのがコツ
  4. 足を清潔に保つ:休憩時に汗ふきシートで足を拭いたり、小屋で靴を脱いだら通気させたりするだけでも、雑菌の繁殖を抑えられます
  5. 事前に爪と角質をケア:古い角質や爪の汚れは雑菌のエサ。出発前に整えておくと、においの発生を抑えられます

ささみんのひとこと

山小屋でとなりの人のいびきが気になるように、足のにおいも「お互いさま」のエチケットだと思っています。私も以前は無頓着でしたが、山小屋で靴を脱いだときの自分のにおいにハッとしてから、しっかり対策するようになりました。特に制汗剤を朝に塗るようになってからは、自分の安心感がまるで違います。におい対策は、自分のためでもあり、まわりへの思いやりでもある。せっかくの山小屋泊を気持ちよく過ごすために、ぜひ取り入れてみてください😊

ささみん

ちなみに、「靴」の消臭はグランズレメディ一択です!
手持ちの全ての靴で使用しています。湿度が高くなる、これからの時期の必須アイテムですよ🥾😊 
まさに「魔法の粉」。玄関のニオイが無くなります!🥰

まとめ

  • 足のにおいの正体は、雑菌が汗や角質を分解して生まれる物質
  • 登山靴の中は高温多湿で雑菌が繁殖しやすい
  • 対策は「汗を抑える・雑菌を増やさない・清潔にする」
  • 制汗剤・五本指ソックス・替え靴下・足拭き・爪ケアが効果的

ちょっとした準備で、足のにおいの悩みはぐっと軽くなります。自分もまわりも気持ちよく、山の夜を過ごしましょう。今後も役立つ登山情報をお届けします!

ささみんの山行記録はこちら → YAMAP

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!