こんにちは、ささみんです!👋😊

夏山シーズンもいよいよ後半戦。今年のカレンダーを眺めていて、あることに気づきました。今週末が、お盆前で最後の「普通の週末」なんです。人混みが苦手な私としては、ここを逃す手はありません。8月上旬の山の混み方を整理しておきます。

2026年8月のカレンダーを確認

  • 8月8日(土)・9日(日):ごく普通の週末
  • 8月10日(月):平日
  • 8月11日(火):山の日(祝日)
  • 8月13日(木)〜16日(日):お盆(一般的な月遅れ盆)

ポイントは、山の日が火曜であること。12日(水)に有給を取れば、11日から16日まで6連休になる方も多いはずです。つまり8月11日以降、山は一気に混み合う。逆に言えば、その手前の8日・9日は、まだ落ち着いて歩ける週末というわけです。

ただし正直に言うと、完全な穴場ではありません

ここは正確にお伝えしておきます。山の日が火曜ということは、10日(月)に有給を取れば、8日から11日までの4連休になります。これを狙う人も当然いるので、今週末を「ガラガラ」と期待して行くと、思ったより人がいるかもしれません。

それでも、お盆本番と比べれば全然マシです。狙い目の順に並べるとこうなります。

  1. 8月10日(月):祝日前の平日。ここが今週いちばん静か
  2. 8月8日(土)・9日(日):お盆前最後の普通の週末
  3. 8月17日(月)以降の平日:お盆明けは一気に落ち着きます

お盆本番の山はどうなるか

お盆時期の人気エリアは、想像以上です。北アルプスの人気テント場では、お盆には昼頃には満場になり、遅れて着いた登山者は山小屋の素泊まりを勧められたという報告もあります。テント場は原則として指定地内にしか張れないので、埋まっていたら小屋に泊まるか、別の場所へ移動するしかありません。

そして忘れてはいけないのが、山小屋の多くが予約制だということ。連休が絡む日程は予約開始からすぐ埋まる傾向があり、「予約していないけれど泊まれるかも」と向かうのは厳禁とされています。お盆に行くなら、宿の確保が済んでいることが大前提です。

混雑期をずらせない人へ

仕事の都合でお盆にしか行けない、という方も多いと思います。その場合に効くのは、日程ではなく時間帯をずらすことです。

  • 早朝スタート:登山口の駐車場も、登山道も、朝いちばんが最も空いています。夏は熱中症対策としても正解
  • 人気ルートを外す:同じ山でもメインルートは混みます。少しマイナーな登山口を選ぶだけで景色が変わります
  • 百名山以外に目を向ける:知名度の低い山は、同じ日でも驚くほど静かです

ささみんのひとこと

このような記事を書いていますが、私はカレンダー通りの休みで、もう何年も夏季休暇が取れていません😭⤵
というか、この記事を書いている8月1日も休日出勤していました。
そして、混雑しているであろう8月15・16日に赤岳に行く予定です😇
連休が取れる皆さんは夏季休暇を楽しんでね!

…楽しんでね!

まとめ

  • 2026年は山の日が8月11日(火)、お盆は13日(木)〜16日(日)
  • 11日以降は一気に混雑。今週末(8日・9日)はお盆前最後の普通の週末
  • ただし10日に有給を取れば4連休になる人もいるので過度な期待は禁物
  • お盆の山小屋・テント場は予約必須。予約なしで向かうのは厳禁
  • ずらせないなら早朝スタート。時間をずらすだけでも効果あり

今週末、静かな山を楽しめますように。今後も役立つ登山情報をお届けします!

ささみんの山行記録はこちら → YAMAP

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 55歳・182cm・84kg・膝痛持ち。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。 プロの登山家でも、アスリートでも全くありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。 私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!