こんにちは、ささみんです!👋😊

白馬八方尾根は、八方池へ向かう途中にある第2ケルントイレを2026年10月18日(日)で閉鎖すると案内しています。冬季の凍結を防ぐためで、10月19日(月)以降に利用できるのは八方池山荘横のトイレです。

19日以降に八方池を歩くなら、リフトを降りてすぐ歩き始めず、八方池山荘横で先に済ませておく。携帯トイレも非常用として持つ。この2つを準備しておくと安心です。トイレが近い人は、水分を減らして我慢する計画にしないでください。

八方池の第2ケルントイレ閉鎖と事前準備を説明する4コマ漫画

第2ケルントイレは10月18日で閉鎖

白馬八方尾根が10月9日に更新した案内を整理すると、変更点は次のとおりです。

日付トイレの利用
10月18日(日)まで八方池山荘横と第2ケルン
10月19日(月)から八方池山荘横を利用

第2ケルントイレの閉鎖理由は、冬季の凍結防止です。なお、八方池山荘と第2ケルンのトイレは、八方池から約1kmの場所にある沢の水をくみ上げて使っています。公式案内では、水が枯渇した場合はトイレを閉鎖する可能性も示されています。

つまり、18日以前なら必ず第2ケルントイレを使えるとは限りません。出発当日に白馬八方尾根の最新案内を確認してください。

10月19日以降は山荘横で済ませてから出発

八方池山荘登山口から八方池までは、公式の目安で登り約90分、下り約60分。往復約2時間30分です。途中で第2ケルントイレを使えなくなるため、トイレが近い人は山荘横で済ませてから歩き始めるのが基本になります。

私もトイレが近く、映画でも途中で一度席を立つことがあります。山では「まだ大丈夫」と通り過ぎず、使える場所で先に済ませます。普段の対策は、トイレが近い人の登山準備と携帯トイレの考え方にまとめています。

携帯トイレは非常時の備えとしてザックへ。使える場所や回収方法は現地のルールに従い、使用後は持ち帰ります。ルート上に専用ブースがあるとは限らないので、「持っていればどこでも使える」とは考えないほうがいいです。

13時は目標時刻ではなく開始の上限

公式は、ゆとりを持って歩くため午後1時までの登山開始を勧めています。八方池山荘からの下りリフト最終乗車は午後4時30分です。

往復の目安どおりでも、13時出発なら戻るのは15時30分ごろ。休憩、写真、ぬかるんだ道、トイレ待ちが加われば、1時間の余裕は小さくなります。体力や膝に不安がある人は13時を狙わず、もっと早く歩き始めたいです。

遅れて到着したら、八方池まで行くことにこだわらず途中で戻る判断も必要です。10月は日が短く、高所では防寒着も欠かせません。服装と持ち物は10月登山の注意点と装備チェックリスト、買い足す順番は秋冬登山装備の予算別優先順位で確認できます。

出発前に確認する5項目

  • 八方池山荘横のトイレを利用してから歩き始める
  • 携帯トイレと使用後に入れる防臭袋を持つ
  • 下りリフト最終の16時30分から戻り時刻を決める
  • 雨の後のぬかるみを考え、滑りにくい靴と雨具を用意する
  • 当日のリフト運行状況と最新案内を公式サイトで確認する

なお、八方池から唐松岳方面へ進む場合は、八方池トレッキングの延長ではなく本格的な高山登山です。公式は登山届の提出を求めています。八方池までの往復と同じつもりで先へ進まないでください。

トイレと最終リフトを先に決める

10月19日以降の八方池では、歩き始めてから「途中で寄ればいい」ができません。八方池山荘横で先に済ませ、帰りのリフト時刻から行動を逆算する。携帯トイレは非常用として持つ。この順番で計画しておきましょう。

追記:八方池山荘水道工事によるトイレ使用不可のお知らせ

10月15日(木) 午前6時~10時 水道工事のため、八方池山荘及び外トイレのご利用ができません。
アルペンリフト山頂駅トイレまたは第2ケルントイレをご利用下さいますようお願いいたします。

※この記事は2026年10月9日更新の公式情報を、10月14日公開用として確認したものです。天候、水の状況、リフト運行などで変更される場合があります。出発前に公式サイトをご確認ください。

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!