休憩用の保温着「Puff Smock」新登場|歩く時は脱ぐ設計
こんにちは、ささみんです!👋😊
秋冬の山では、歩いている時より休憩中に冷えることがあります。山と道から軽量の化繊保温着「Puff Smock」が登場しました。おもしろいのは、メーカーが「歩き続ける時ではなく、休憩中に着る服」とはっきり案内しているところです。

新作「Puff Smock」は休憩中に羽織る保温着
Puff Smockは、10月19日に販売が始まった化繊中綿のジャケットです。メーカーの製品ページでは、Mサイズ196g。濡れても保温力を保ちやすい化繊綿を使い、休憩やテント場、朝の行動前など、動きを止めている時に着る想定です。
ここがポイント。軽いからといって、歩きながらずっと着るタイプではありません。メーカーによると、行動中の動きや摩擦で中綿がねじれたり偏ったりし、保温性能を損なうことがあるそうです。
山では、歩く時は汗をかきすぎない服装にして、休憩に入ったら冷える前に保温着を足す。こうした着分けは、登山ウェアの基本的な考え方にも合っています。商品名より先に、「いつ着る服なのか」を見ておきたいですね。
軽さと引き換えの扱い方も確認
メーカーは、強く押し込んだり、コンプレッションサックでぎゅっと圧縮したりしないよう案内しています。使った後はザックから出し、ふくらみを戻してから保管。軽さを優先した中綿なので、繰り返しの圧縮で保温力が落ちることもあるとのことです。
つまり「軽いし濡れにも強いから、雑に扱って大丈夫」という服ではありません。持ち運びや保管のひと手間も含めて、自分の山行に合うか考えたいところです。
買い替え前に、手持ちの保温着をチェック
休憩用の上着がすでにあり、暖かさや重さに困っていないなら、急いで買い替える必要はありません。初めて保温着を選ぶ人も、サイズや重ね着の相性、扱い方を確認してからで大丈夫。
秋冬登山装備の買い足し優先順位では、まず何が足りないかを考える順番をまとめています。服の重ね方から見直したい人は、50代からの登山入門・汗冷えを防ぐ服装もどうぞ。
重さだけで決めず、「歩く時に着るのか、休憩で着るのか」。その違いを見ておくと、買った後のミスマッチを減らせます。
参考にした情報
情報確認日:2026年11月5日。製品の仕様や販売状況は、メーカーの製品ページで最新情報をご確認ください。














