9月7日は白露|朝露でズボンと靴を濡らさない準備
こんにちは、ささみんです!👋😊
9月の早朝は、雨が降っていなくても草の露でズボンが濡れることがあります。笹や草が多い登山道では、靴下まで濡れることもあります。
この記事では、スパッツとレインパンツの使い分け、濡れた木道の歩き方、出発前に見ておきたい点をまとめます。高価な道具を買う話ではありません。手元の雨具で対応できる場合もあります。

2026年の白露は9月7日
国立天文台の暦要項では、2026年の白露は9月7日23時41分です。白露は二十四節気のひとつです。9月7日に必ず露が出る、急に涼しくなる、という意味ではありません。
日付よりも、歩く日の天気と登山道の状態を見ます。前日に雨が降ったとき、朝早く出るとき、笹や草の多い道を歩くときは、裾が濡れる前提で準備したほうが困りません。
短い草ならスパッツ、笹が続くならレインパンツ
スパッツは、ズボンの裾と靴の履き口を覆う道具です。短い草が触れる道なら、裾の濡れと靴への小石を減らせます。
草が膝より高い場所では、スパッツで覆えない部分が濡れます。笹がしばらく続くと分かっているなら、最初からレインパンツをはく方法があります。暑くなったら、草の少ない場所で脱ぎます。
どちらを使うか迷ったら、登山口でズボンを確認して決めます。少し湿る程度ならスパッツ。葉が大きく濡れていて、歩き始めてすぐ膝まで当たりそうならレインパンツです。
予備の靴下は防水袋へ
- スパッツまたはレインパンツ
- 予備の靴下1足
- 濡れた物を分ける袋
- 眼鏡や手を拭く小さなタオル
予備の靴下は、そのままザックへ入れず防水袋に入れます。着替えを持っていても、ザックの中で濡れたら使えません。
環境省の登山安全資料では、濡れると乾きにくい綿を避け、化繊やウールを使うよう案内しています。手持ちの靴下の素材表示を、前日に一度見ておけば十分です。
濡れた木道では足を置いてから体重を移す
露がある日は、木道や木の階段も湿っていることがあります。歩幅を小さくして、足裏全体を置いてから体重を移します。下りでは急いで次の足を出さず、滑らないことを確かめます。
これは、普段自分が膝への衝撃を減らすために使っている「忍者歩き」と同じです。ただし、歩き方だけで滑りを防げるわけではありません。木道がひどく濡れている、傾いている、靴底がすり減っている場合は、さらに時間を取ります。
出発前に見るのは雨マークだけではない
天気予報と一緒に、山小屋や自治体、登山アプリの直近情報を見ます。「笹が伸びている」「ぬかるみが多い」と書かれていたら、朝露でも濡れる可能性があります。
体が冷えやすい人や、濡れた靴で長く歩きたくない人は、草の少ないコースへ変えてもかまいません。出発を少し遅らせる方法もあります。ただし、下山が遅くならない範囲で考えます。
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濡れた登山道を歩いた記録は、曇りの日に歩いた北横岳の日帰り記録にまとめています。
朝露がありそうなら、スパッツかレインパンツと、袋に入れた予備の靴下を用意します。登山口で草の高さと濡れ方を見て、どちらを使うか決めてください。
山行記録はYAMAPでも更新しています。













