こんにちは、ささみんです!👋😊

山を始めたい。でも体力も膝も少し不安な人へ。

「50代からの登山入門」、第8回です。

前回は、初心者でも感動できる「最初の山」を選びました。

低山でも絶景はあります。

山頂を目指さなくても、尾瀬ヶ原のように「ここへ来てよかった」と思える場所があります。

そして、行ってみたい山が決まったら、次に必要なのが登山計画です。

登山計画というと、

「何時に登山口を出発して、何時に山頂へ着くか」

を決めるものだと思うかもしれません。

もちろん、それも大切です。

でも、50代から登山を始めるなら、私はもう少し違う目的で計画を作りたいです。

予定外のことが起きても、「うん、そこまでは想定内だ」と落ち着いて考えられる計画。

今回は、そんな登山計画を作ってみます。

ささみん(忍者ハイカー)

よし!コースタイム4時間なら、4時間あれば大丈夫だな!

忍者ネコ

休憩はどうするニャ?

ささみん(忍者ハイカー)

……。

忍者ネコ

写真は?昼ごはんは?トイレは?途中で疲れないのニャ?

ささみん(忍者ハイカー)

それ全部入れたら4時間じゃ足りないぞ。

忍者ネコ

だから最初から余裕を入れるニャ。「想定外」を減らすのが登山計画ニャ。

登山計画は「予定どおり歩くため」だけのものではない

私は最初、登山計画というものを、

「何時に出発して、何時に山頂へ着いて、何時に下山するか」

を決めるものだと思っていました。

でも今は、もうひとつ大事な役割があると思っています。

登山計画は、予定どおりにいかなかったときに、焦らず考えるための基準です。

予定より歩くのが遅い。

休憩が長くなった。

膝が気になる。

道を確認するのに時間がかかった。

天気が少し怪しくなってきた。

帰りのバスが気になってきた。

山では、こんなことが普通に起こります。

そんなとき、最初から時間いっぱいの計画だったら、

「急がなきゃ」

となります。

でも私は、予定の遅れを体力まかせで取り返すような歩き方はしたくありません。

急いで帳尻を合わせるのではなく、立ち止まって考えられる余裕を最初から作っておく。

そのために登山計画を作ります。

目指したいのは「想定内だ」と思える登山計画

20代のころなら、少しくらい予定が遅れても、

「ちょっと急げば何とかなる」

で押し切れたかもしれません。

でも、50代になった今、私はそんな計画にはしたくありません。

もちろん、年齢だけで歩く速さが決まるわけではありません。

50代でも速い人はいますし、若くてもゆっくり歩く人はいます。

ただ、体力に自信がない50代初心者なら、最初からギリギリの予定を組む必要はないと思っています。

30分遅れた。

少し長く休みたい。

膝が気になる。

思ったより写真を撮っていた。

そんなときに、

「うん、まだ想定内だ」

と思える。

それくらいの余裕が欲しいです。

50代の登山計画は、体力で帳尻を合わせるためではなく、判断する余裕を残すために作る。

まず「何時に下山するか」から考える

登山計画を作るとき、最初に山頂到着時刻を決めたくなります。

でも私は、逆から考えたいです。

まず「何時までに山を出たいか」を決めます。

例えば秋冬の日帰り登山なら、私はできれば14時ごろには下山口やバス停へ戻れる計画にしたいです。

遅くても15時ごろには、山の中を抜けていたい。

もちろん「14時なら絶対安全」という意味ではありません。

山域、季節、天気、コースによって条件は変わります。

でも、少なくとも日没ぎりぎりまで山の中を歩くことを前提にはしたくありません。

下山したい時刻を先に決めて、そこから山頂、休憩、登山開始時刻を逆算する。

私はこの方が安心して計画を作れます。

秋冬は「日没時刻」だけ見ていると遅い

秋冬は日が短くなります。

でも気をつけたいのは、カレンダーに表示されている日没時刻だけではありません。

山の中は、地形によってもっと早く暗く感じます。

特に谷や樹林帯へ入ると、15時を過ぎたころから急に暗くなったように感じることがあります。

山の向こうに太陽が隠れてしまえば、正式な日没時刻より前でも光はかなり少なくなります。

「日没まで歩ける」ではなく、「暗くなる前に山を出る」。

秋冬は特に、このくらい余裕を持ちたいです。

私は暗くなると、本当に見づらい

これは私自身の事情もあります。

50代になって老眼が始まり、暗い場所では足元や細かいものがかなり見づらくなってきました。

明るいうちは何でもなかった木の根や石が、薄暗くなると急に分かりにくく感じます。

スマートフォンの地図を見るのも、明るい時間帯と同じようにはいきません。

もちろん、第5回で紹介したように、日帰り登山でもヘッドランプは持っていきます。

でも私は、

「ヘッドランプを持っているから、暗くなっても大丈夫」

という計画にはしたくありません。

ヘッドランプは、予定外のことが起きたときのための装備。

最初から暗い山道を歩くために持っていくわけではないと思っています。

20代と50代では、同じ登山計画でなくていい

同じ山を歩くとしても、20代の人と、50代から登山を始めた人が、まったく同じ計画で歩く必要はないと思います。

「このコースは4時間」

と書かれていたとしても、全員が4時間で歩くわけではありません。

体力。

経験。

荷物。

天気。

足元の状態。

休憩の取り方。

それぞれ違います。

だから私は、

標準コースタイムで歩けることを登山の目標にはしていません。

YAMAPのコースタイムに急かされなくていい

YAMAPなどの地図アプリに表示されるコースタイムは、登山計画を作るうえでとても便利です。

私も参考にしています。

でも、数字を見ながら歩いていると、つい気になります。

「予定より10分遅れている」

「この区間は30分なのに、40分かかった」

そんな表示を見ると、

「自分は遅いのかな」

と思ってしまうことがあります。

でも、そこで焦る必要はありません。

コースタイムは、自分を急かすためのタイムではありません。

安全な登山計画を作るための目安です。

地図アプリを見るのも、自分を採点するためではなく、安全に帰るためです。

標準タイムで歩けなくても、がっかりしなくていい

私自身、今でもとても「スイスイ登れます」なんて言えません。

ヨロヨロ登っています(笑)。

若い人に抜かれることもあります。

自分より年上に見える人に抜かれることだってあります。

でも、それでいいと思っています。

その人にはその人のペースがあります。

私には私のペースがあります。

登山は、標準コースタイムとの競争ではありません。

今日の自分が、安全に歩ける速度で歩けばいい。

標準より時間がかかるなら、その分を最初から計画に入れておけばいいんです。

私は歩くのが遅いので、とにかく始発です(笑)

私は、自分が歩くのが遅いことをもうよく分かっています。

なので登山の日は、できるだけ始発で出発します(笑)。

朝が得意だからではありません。

歩くのが遅いなら、そのぶん早く始めればいい。

それだけです。

標準コースタイムより少し遅れても、朝早く歩き始めていれば時間には余裕があります。

水を飲んでもいい。

少し長めに休んでもいい。

景色がきれいなら、立ち止まって写真も撮りたい。

そして何かあったときに、

「今日はここまでにしよう」

と考える時間も残ります。

逆に、遅い時間から歩き始めると、予定より30分遅れただけでも、その30分がとても重くなります。

私は脚が速くないので、脚力ではなく出発時間で余裕を作っています。

忍者ですが、俊足ではありません(笑)。

「コースタイムって何?」なら、まず登山本を一冊見てみる

ここまで「コースタイム」「登山地図」「ルート」といった言葉を使ってきました。

でも、これから初めて登山をする人なら、

「そもそも、どこを見て計画を作ればいいの?」

となると思います。

私も登山を始めたころは、いろいろな登山本や雑誌を見ました。

いきなり地図アプリを開いても、線や数字を見ただけでは、最初はなかなかイメージしにくいんですよね。

そんな人は、まず初心者向けの登山コース本を一冊眺めてみるのもおすすめです。

私が最初の一冊として分かりやすいと思うのが、

『YAMAP山登りベストコース 関東周辺版』

です。

関東周辺の登山コースがまとまっているので、

「こんな山があるんだ」

「この山はこれくらい歩くんだ」

「駅やバスからこんなふうに登山口へ行くんだ」

という全体像をつかみやすいです。

最初から完璧に地図を読めなくても大丈夫です。

まずは本を眺めながら、

「登山の一日って、こうやって組み立てるんだな」

くらいから始めればいいと思います。

そして、行ってみたい山が見つかったら、YAMAPなどの地図アプリで最新のルートやコースタイムを確認する。

本で全体像をつかんで、アプリで実際の計画を作る。

初心者には、この順番も分かりやすいと思います。

ささみん(忍者ハイカー)

高尾山から富士山まで、関東周辺の山ならなにはともあれこの一冊!😊

「コースタイム+休憩+余裕」で考える

例えば、地図上のコースタイムが合計4時間だったとします。

だからといって、

「8時に歩き始めれば、12時には下山できる」

と、そのまま計画するのは少し窮屈です。

実際の山では、水を飲みます。

景色を見ます。

写真も撮ります。

昼食を食べます。

トイレへ行きます。

分岐で地図を確認します。

疲れれば、少し長めに休むこともあります。

だから私は、

コースタイム+休憩時間+予備時間

として考えたいです。

「50代なら必ずコースタイムの1.5倍」といった固定の数字にする必要はありません。

何度か歩けば、自分が標準タイムに対してどのくらいの速度で歩く人なのか、少しずつ分かってきます。

最初は分からない。

だからこそ、少し多めに余裕を取ればいいと思います。

遅れた時間を「脚力」で取り返さない

予定より30分遅れた。

ここで一番やりたくないのが、

「急いで30分取り返そう」

とすることです。

登りでペースを上げれば疲れます。

疲れれば、下山に使う脚まで消耗します。

疲れた状態で下山すれば、足元の動きも雑になりやすくなります。

まして秋冬の午後、周囲が暗くなってきたら、今度は気持ちまで焦ってきます。

だから私は、予定が遅れたら、速く歩いて取り返すのではなく、

予定の方を変えます。

山頂を諦める。

短いルートへ変更する。

ケーブルカーやロープウェイを使う。

エスケープルートから下山する。

これができるように計画しておくことが大切です。

エスケープルートを最初から計画に入れておく

第7回でも「逃げ道のある山は初心者には安心」と書きました。

第8回では、その逃げ道を実際の計画に入れておきます。

予定しているコースだけを見るのではなく、

「途中でやめるなら、どこから帰れる?」

も確認します。

ケーブルカー。

ロープウェイ。

バス停。

短縮できる分岐。

山頂へ行かず、そのまま下山できる道。

こうした選択肢がひとつあるだけでも、気持ちはかなり違います。

予定より1時間遅れている。

膝が少し気になる。

天気も怪しい。

そんなときに、エスケープルートを知らなければ、

「どうしよう……」

となります。

でも最初から知っていれば、

「じゃあ今日はこっちから帰ろう」

と判断できます。

エスケープルートは、遭難したときだけ使う最後の手段ではありません。

無理をしないための普通の選択肢です。

途中にも「時間の基準」を作っておく

最終下山時刻だけではなく、途中にもいくつか時間の目安を作っておくと便利です。

例えば、

「11時までに山頂へ着かなかったら、その先には進まない」

「12時を過ぎていたら、この分岐から下山する」

というような基準です。

これがあると、現地で判断しやすくなります。

時間が遅れているのに、

「でも、せっかくここまで来たし……」

と進み続けることを防ぎやすくなります。

私は登山で、

「せっかく来たんだから」

は少し注意したい言葉だと思っています。

せっかく休みを取った。

せっかく電車代を払った。

せっかくここまで登った。

その気持ちはよく分かります。

でも、それと安全に帰れるかどうかは別の話です。

予定より遅くても、計画を変更できたら失敗ではない

予定では11時に山頂へ着くはずだった。

でも11時になってもまだ途中だった。

そこで山頂を諦めて下山した。

これは失敗でしょうか?

私は違うと思っています。

「今日は予定より時間がかかっている」と気づいて、計画を変更できた。

むしろ、登山計画をちゃんと使えたということです。

山頂へ行けたかどうかだけで、その日の登山を評価しなくていい。

無事に帰ってきて、

「今日はここまでだったな」

と思えれば、それで十分です。

高尾山で「余裕のある計画」を考えてみる

例えば、第7回でも紹介した高尾山で考えてみます。

ここでは正確な時刻表ではなく、計画の考え方の例として見てください。

最初に、

「14時ごろまでには高尾山口周辺へ戻りたい」

と決めます。

そこから逆算します。

午後の早い時間には下山へ入っていたい。

山頂では昼食も食べたい。

写真を撮る時間も欲しい。

登りが予定より遅くなることも考える。

そうすると、自然と朝早い時間から歩き始める計画になります。

もし山頂へ着いた時点で予定より遅れているなら、小仏城山へは行かない。

さらに疲れているなら、下山方法を変える。

必要ならケーブルカーを使う。

「全部やる計画」ではなく、「状況によって減らせる計画」にしておく。

これが初心者には大切だと思います。

余裕時間は「何も起きなかったら温泉」にすればいい

ここまで余裕を取ると、

「早く下山しすぎるんじゃない?」

と思うかもしれません。

でも私は、それでいいと思っています。

14時に無事に下山できた。

予定より早かった。

膝も大丈夫。

天気も問題なかった。

何もトラブルは起きなかった。

だったら、

温泉へ行けばいいんです(笑)。

汗を流す。

乾いた服に着替える。

温かいものを食べる。

そして明るいうちに帰り始める。

安全のために取っておいた余裕時間が、何事もなければそのまま登山の楽しみに変わります。

「山頂まで行けた」だけでなく、「温泉まで楽しめた」。

私はそのくらいの一日の方が好きです。

計画を作ったら、自分だけのものにしない

登山計画は、自分の頭の中だけに置いておかない方が安心です。

どの山へ行くのか。

どのコースを歩くのか。

何時ごろ下山する予定なのか。

こうした情報を家族などに伝えておきます。

必要に応じて登山届も提出します。

登山アプリなどで計画を作る場合も、作っただけで満足せず、ルート、交通手段、下山予定時刻まで確認しておきたいです。

自分がどこへ行くのかを、誰かが分かる状態にしておく。

これも登山計画の一部です。

初めての登山計画で確認したい8つのこと

細かく作り込みすぎる必要はありません。

まずは、次のことを確認してみます。

  1. 登山口までどうやって行くか
    電車、バス、車、駐車場まで確認します。
  2. 何時から歩き始めるか
    体力に自信がないなら、早めに始めて時間を味方につけます。
  3. 何時までに山頂・目的地へ着きたいか
    遅れたときの判断基準になります。
  4. 何時までに下山したいか
    私は秋冬なら特に早めを意識します。
  5. 休憩時間と予備時間を入れたか
    コースタイムだけで一日を埋めません。
  6. 途中で計画を変えられる場所はあるか
    エスケープルート、ケーブルカー、ロープウェイなどを確認します。
  7. 帰りの交通手段を確認したか
    最終バスぎりぎりではなく、できればもっと早い便で帰れる計画にします。
  8. 誰かに計画を伝えたか
    必要に応じて登山届も提出します。

今回の宿題|まず「何時に下山するか」を決めてみる

今回の宿題は、第7回で選んだ「行ってみたい山」の計画を作ってみることです。

でも、最初から完璧な計画を作る必要はありません。

まずひとつだけ決めます。

「私は何時までに山を出たい?」

これです。

そこから逆算してみてください。

何時に山頂や目的地へ着けばいい?

何時から歩き始めればいい?

何時の電車やバスに乗ればいい?

途中で30分遅れたらどうする?

膝が気になったらどこから帰る?

その答えを書いていくと、だんだん自分の登山計画になってきます。

完璧な計画より「大人の余裕」がある計画を

どれだけ登山計画を作っても、山ではその通りにならないことがあります。

むしろ、少しくらい予定がずれる方が普通なのかもしれません。

だから私は、1分単位で予定どおり動く計画を作りたいわけではありません。

少しくらい遅れても、

「想定内だ」

と言える。

体力が落ちてきても、

「じゃあ今日はこっちから帰ろう」

と考えられる。

何か起きても、焦らない。

立ち止まる。

考える。

そして行動する。

その余裕を最初から作っておくことが、50代から始める登山計画では大切だと思っています。

若さや体力に任せて押し切るのではなく、時間を味方につける。

私は歩くのが遅いので、始発で出ます(笑)。

そして何事もなければ、早く下山して温泉へ。

それでいいと思っています。

50代の登山は、山頂ではなく無事に家へ帰るまでが登山です。

次回|天気を見て「行く・やめる」を判断しよう

計画ができたら、次に考えるのは天気です。

せっかく休みを取った。

電車も予約した。

山小屋も予約した。

それでも天候が悪ければ、行かない方がいいことがあります。

次回は天気予報を見ながら、

「今日は行く」

「今日はやめる」

をどう判断するか考えてみます。

次回:
【50代からの登山入門⑨】登山の天気はどう見る?|「せっかく来たから」で無理をしない

「50代からの登山入門」シリーズ

山を始めたい。でも体力も膝も少し不安な人へ。

このシリーズは、体力自慢ではない普通の50代が、少しずつ準備をして最初の山へ向かうシリーズです。

  1. まず30分歩いてみる
  2. 最初の登山靴を選ぶ
  3. 汗冷えを防ぐ服装を覚える
  4. 日帰りザックを選ぶ
  5. 無事に帰るための装備をそろえる
  6. 最初のハードルを下げて、生活に小さな運動を足す
  7. 初心者でも感動できる最初の山を選ぶ
  8. 「想定内だ」と思える登山計画を作る ← 今ここ
  9. 天気を見て行く・やめるを判断する
  10. 疲れにくい歩き方を覚える
  11. 下山で膝を守る
  12. いよいよ最初の山へ

登山計画は、山頂へ行くためだけのものではありません。

予定どおりにいかなくても、焦らず帰ってこられるようにするためのもの。

そんな計画をひとつ作れたら、最初の山はもうかなり近づいています。

山頂までは遠くても、次の一歩はほんの数十センチ。

次回は、その一歩を出していい天気なのかを考えてみましょう🥷⛰️

ABOUT ME
管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!