こんにちは、ささみんです!👋😊

「テント泊をしてみたい。でも、重いザックを背負って何時間も山を登るのは不安……」

「テントを買ったけれど、いきなり山の中で一晩過ごすのはちょっと怖い」

「テント泊デビューするなら、もう少し安心できる場所から始めたい」

そんな方に、私がかなりおすすめしたいのが上高地の小梨平キャンプ場です。

穂高連峰を正面に望むテントサイト
穂高連峰を見ながらテント泊

私自身、テント泊を始めた頃は、「この荷物を背負って山の中まで歩けるのか?」という不安がかなりありました。

テント、シュラフ、マット、着替え、食料、防寒着。細かいものを入れていくと、ザックはどんどん重くなります。

でも小梨平キャンプ場なら、上高地バスターミナルから徒歩約10分。河童橋からも近く、長時間重いザックを背負って山中まで歩く必要がありません。

さらに、キャンプ場内には売店、食堂、浴場、トイレ、炊飯棟、食糧庫などもあります。

つまり、初めてのテント泊でいきなり全部を頑張る必要がなく、まずは「テントで一晩過ごしてみる」ことに集中できるんです。

一方で、小梨平は上高地の自然の中にあるキャンプ場です。絶対に軽く考えてはいけないのがツキノワグマです。

2020年には、小梨平キャンプ場でテント内の食料を狙ったクマによる人身事故が実際に発生しました。その後、食料管理などの利用ルールが強化されています。

この記事では、

  • 小梨平キャンプ場がテント泊初心者に向いている理由
  • 2026年の料金・予約方法
  • 上高地バスターミナルからのアクセス
  • テントサイトの様子
  • お風呂・食堂・売店
  • レンタルできるもの・できないもの
  • 2020年に発生したクマ被害
  • 現在の熊対策ルール
  • 初心者が持って行きたい装備
  • 岳沢小屋との組み合わせ

まで、実体験と最新の公式情報をもとにまとめます。

目次
  1. 小梨平キャンプ場は初心者のテント泊デビューにおすすめ?【まず結論】
  2. テント泊初心者に小梨平をすすめたい一番の理由
  3. 2026年の料金・予約・利用時間
  4. 上高地バスターミナルから徒歩約10分
  5. テントサイトはA〜Lの12エリア
  6. 熊対策|小梨平キャンプ場では絶対に軽く考えない
  7. お風呂がある|小梨の湯
  8. 食堂がある|最初から全部自炊しなくていい
  9. 売店があるのも初心者には安心
  10. レンタルもある。でもテントは持参必須
  11. 最初のテント泊で実際に使った装備
  12. 小梨平ならテント泊装備を背負ったまま登山しなくていい
  13. テント泊が不安ならケビン・周辺宿泊でもいい
  14. 初心者向け|小梨平キャンプ場の持ち物
  15. 私なら初回はこうする|初心者向け1泊2日モデルプラン
  16. よくある質問
  17. まとめ|初めてのテント泊は「山奥まで行かなくていい」
  18. 関連記事|上高地・北アルプスをもっと楽しむ

小梨平キャンプ場は初心者のテント泊デビューにおすすめ?【まず結論】

私は、テント泊初心者にはかなり向いているキャンプ場だと思います。

理由はいろいろありますが、一番大きいのは「重いテント泊装備を背負って何時間も登らなくていい」ことです。

項目内容
初心者向け?かなりおすすめ
上高地バスターミナルから徒歩約10分
2026年料金大人1泊2,000円
予約原則不要。2026年8月8日〜14日のみ要予約
テント持参必須
お風呂あり
食堂あり
売店あり
トイレあり
炊飯棟あり
食糧庫あり
レンタル一部あり。ただしテント貸出なし
熊対策必須。食料管理ルール厳守

2026年は持参テントで大人1泊2,000円、小学生1,000円、未就学児無料です。

通常は予約不要ですが、2026年は8月8日〜14日の宿泊のみ予約制になっています。

テント泊初心者に小梨平をすすめたい一番の理由

山のテント泊で不安になるのは、テントを張ること以上に、そこまで重い荷物を運ぶことだったりします。

テント泊装備をそろえると、日帰り登山より明らかに荷物が増えます。

私のような50代で、「体力にはものすごく自信があります!」というタイプではない人にとって、これはかなり大きな問題です。

小梨平キャンプ場は、上高地バスターミナルから徒歩約10分。途中に大きな登りもありません。

つまり、

バスを降りる

10分ほど歩く

テントを設営する

という流れです。

いきなり15kg前後のザックを背負って3時間登り、疲れ切ったところでテントを設営する……ということになりません。

この違いは、テント泊初心者にはかなり大きいと思います。

「テント泊そのもの」を練習できる

初めてなら、

  • テントを設営する
  • マットを膨らませる
  • シュラフで寝る
  • 夜の寒さを経験する
  • ヘッドランプで行動する
  • 朝露に対応する
  • ザックや荷物を整理する
  • 翌朝テントを撤収する

これだけでも結構やることがあります。

小梨平なら、ここに「重い荷物を背負って何時間も登る」が加わりません。

だから、最初のテント泊練習場所として使いやすいんです。

2026年の料金・予約・利用時間

項目2026年
大人2,000円/1泊
小学生1,000円/1泊
未就学児無料
日帰り利用1,000円
チェックイン7:00〜
チェックアウト翌13:00まで
受付7:00〜18:00

通常、持参テントは予約不要です。

ただし2026年は、8月8日(土)〜8月14日(金)の宿泊分のみ予約制です。

料金や予約ルールは変更されることがあります。訪問前には必ず小梨平キャンプ場公式サイトで最新情報を確認してください。

上高地バスターミナルから徒歩約10分

これが小梨平キャンプ場最大の魅力のひとつです。

上高地バスターミナル → 河童橋 → 小梨平キャンプ場

という流れで、徒歩約10分です。

上高地バスターミナル
河童橋から穂高連峰を望む 朝
河童橋から穂高連峰を望む
小梨平キャンプ場
小梨平キャンプ場
小梨平キャンプ場 受付
小梨平キャンプ場 受付

テント泊装備を背負っていても、この距離ならかなり気が楽です。

私には、「一般的なキャンプ場」と「山中のテント場」の中間のように感じました。

車がテントの横まで入れるオートキャンプほど楽ではありません。でも、テント場まで何時間も登る山岳テント泊ほどハードでもありません。

この絶妙な位置が、テント泊初心者に向いている理由だと思います。

テントサイトはA〜Lの12エリア

持参テント用サイトはA〜Lの12エリアに分かれています。

小梨平キャンプ場の朝
早朝の小梨平キャンプ場
穂高連峰を正面に望むテントサイト
穂高連峰を見ながらテント泊
小梨平キャンプ場 森林エリア
小梨平キャンプ場 森林エリア
小梨平キャンプ場
ここをキャンプ地とする!😊

初心者なら、景色だけで場所を決めるより、

  • トイレまでの距離
  • 食糧庫までの距離
  • 炊飯棟までの距離
  • 人通り
  • 地面の状態
  • 上に危険な枯れ枝がないか

なども確認しておくと安心です。

特に小梨平では、後ほど説明する食糧庫までの距離も意識してサイトを選ぶと便利です。

熊対策|小梨平キャンプ場では絶対に軽く考えない

ここは小梨平キャンプ場を利用するなら、必ず知っておいてほしい部分です。

上高地は、ツキノワグマが生息する場所です。

小梨平キャンプ場でもクマが確認されることがあり、過去には実際に人身事故も発生しています。

2020年、小梨平キャンプ場でクマによる人身事故が発生

2020年8月、小梨平キャンプ場で、テント内にあった食料を狙ったツキノワグマによる人身事故が起きました。

夜間にクマがテントを引きずり、テントを破った際に宿泊者が負傷しています。

事故後、キャンプ場は一時閉鎖され、食料管理などのルールが見直されました。

ここで大切なのは、「事故があったから怖い場所」と単純に考えることではありません。

この事故を教訓に、現在の厳しい食料管理ルールが作られているということです。

現在は「水以外の飲食物はすべて食糧庫へ」

現在のルールでは、水以外の飲食物はすべて食糧庫へ保管します。

食べ物だけではありません。

スポーツドリンクやジュースなども含め、水以外の飲み物は食糧庫へ入れると考えておいたほうが分かりやすいです。

また、ゴミについてもテント内・テント周辺へ放置せず、指定のゴミ箱へ捨てます。

食糧庫はBサイト・Hサイトにある

公式案内では、BサイトとHサイトに食糧庫があります。

初心者なら、テントを設営したら明るいうちに食糧庫の場所を確認しておくことをおすすめします。

夜になってから「食糧庫どこだっけ?」と探すのは避けたいところです。

「お菓子1個くらい」はやめる

「夜に食べるから、お菓子だけテントに置いておこう」

「朝すぐ飲むから、スポーツドリンクだけ手元に置こう」

こういう判断はしないほうがいいです。

水以外は食糧庫。

シンプルにこのルールで覚えておくのが一番だと思います。

BBQ・焚き火は禁止

現在、小梨平のテントサイトではセルフBBQは禁止されています。

焚き火も、直火だけでなく焚き火台を利用した焚き火も禁止です。

「キャンプ=焚き火」を楽しみたい人には少し物足りないかもしれません。

でも小梨平は、焚き火を楽しむキャンプ場というより、上高地の自然の中で安全に泊まる場所と考えたほうがいいと思います。

熊鈴を持てば大丈夫、ではない

熊対策というと、熊鈴や熊よけ用品を思い浮かべます。

もちろん、登山中の熊対策として考える装備はあります。

しかしキャンプ場で一番重要なのは、食料やゴミを適切に管理し、クマに人間の食べ物を覚えさせないことです。

小梨平ではまず、公式ルールを守ることを最優先にしましょう。

お風呂がある|小梨の湯

テント泊初心者にうれしいのが、浴場があることです。

2026年は宿泊者の場合、

  • 大人 700円
  • 小学生 500円
  • 小学生未満 100円
  • 乳児 無料

で、14:00〜18:00に利用できます。

山のテント場では、「今日はお風呂なし」ということも珍しくありません。

でも初めてなら、テントを設営して、散策して、お風呂に入って、テントへ戻る。

この流れができるだけでも安心感があります。

食堂がある|最初から全部自炊しなくていい

小梨平キャンプ場の食堂
小梨平キャンプ場の食堂

初心者には、これもかなり大きいです。

2026年の食堂営業時間は、

  • 朝 7:30〜9:00
  • 昼 10:30〜13:30
  • 夕 16:00〜18:00

です。

小梨平食堂の山賊定食
小梨平食堂の山賊定食
小梨平食堂で乾杯
小梨平食堂で乾杯🍺

初めてテント泊をすると、「バーナーで夕食を作らなきゃ」「朝食も全部自炊しなきゃ」と考えてしまいがちです。

でも私は、最初から全部やらなくていいと思います。

夕食は食堂。

朝だけ簡単にコーヒーとパン。

それでも十分です。

まずはテントで一晩寝ることを経験する。初回はそれくらいシンプルでもいいと思います。

小梨平キャンプ場の夜
小梨平キャンプ場 おやすみなさい

売店があるのも初心者には安心

2026年の売店営業時間は7:30〜18:00です。

追加の飲み物やちょっとしたものを購入できるのは安心です。

ただし、「忘れても現地で全部買えばいい」とは考えず、テント泊に必要な基本装備は自分で準備しておきましょう。

レンタルもある。でもテントは持参必須

小梨平では、

  • シュラフ
  • マット
  • 毛布
  • ランタン
  • イス
  • テーブル
  • グランドシート
  • クーラーボックス
  • 調理器具

など、一部キャンプ用品をレンタルできます。

ただし、テントのレンタルはありません。

テントサイトを利用する場合は、テントを自分で持参する必要があります。

またレンタル品は数量限定で、予約できないものもあります。絶対に借りられる前提で計画しないほうが安心です。

最初のテント泊で実際に使った装備

初めてのテント泊では、「最初から軽量装備をそろえないといけない」と考えがちですが、私はそこまで無理をしなくてもいいと思っています。

小梨平キャンプ場は上高地バスターミナルから近いため、多少重量があっても試しやすい場所です。まずは安心して使えて、自分が扱いやすい装備を選ぶほうが大切だと感じました。

テント|モンベル ステラリッジ2

私が使っているテントはモンベルのステラリッジ2です。身長182cmの私でも、ちょうど身体を伸ばして眠ることができています。

もっと軽量なテントもありますが、私は購入後も修理やメンテナンスを相談できるモンベル製品の安心感を重視しています。初めての山岳テントとしても、長く使いやすいテントだと思います。

シュラフ|モンベル ダウンハガー800 #3

シュラフはモンベル ダウンハガー800 #3を使用しました。小梨平のように標高の高い場所では、夏でも朝晩は思った以上に冷えることがあるので、安心して眠れる保温力を重視しました。

コンパクトに収納できるのも山のテント泊では助かります。

夏山シーズンなら#3でも大丈夫ですが、秋に訪れる予定があるなら、さらに低い温度に対応している#2の検討をおすすめします。

マット|NEMO スイッチバック

マットはNEMO(ニーモ)のスイッチバックを使っています。収納サイズはエアマットより大きくなりますが、パンクの心配がなく、広げるだけですぐ使えるのが大きなメリットです。

テントを張ったあとに空気を入れる作業がないので、とにかくラクです。初めてのテント泊では設営や荷物整理だけでも忙しいので、この手軽さはかなり助かりました。

小梨平ならテント泊装備を背負ったまま登山しなくていい

これも大きなメリットです。

小梨平へ到着したら、テントを設営して重い宿泊装備を置いておけます。

その後は必要な登山装備だけを小さなザックへ入れて歩けます。

重いテント泊装備

小梨平に置く

軽い荷物で岳沢へ

という流れです。

「テント泊もしたい。でも重いザックを背負ったまま山へ登るのはまだ不安」という初心者には、とても使いやすいと思います。

岳沢小屋と組み合わせるのがおすすめ

小梨平でテント泊するなら、私がおすすめしたいのが岳沢小屋往復です。

河童橋から岳沢小屋までは、登り約3時間、下り約2時間。

小梨平にテント泊装備を置いて、必要な荷物だけ持って歩けます。

👉 【岳沢小屋】初心者でも登れる?上高地から往復5時間・絶景ランチを50代が実走

寝る場所は初心者向け。登山は日帰り装備。

この組み合わせが、小梨平キャンプ場の大きな魅力だと思います。

岳沢小屋へ行くならアタックザックがあると便利

小梨平キャンプ場にテントを張ったあと、岳沢小屋へ登るならアタックザックがあると便利です。

テント、シュラフ、マット、着替えなどの重い宿泊装備は小梨平に置き、岳沢へ持って行くのは水・レインウェア・行動食・防寒着など必要最低限だけ。テント泊用の大きなザックを背負ったまま登らなくていいので、かなり身軽になります。

私のように膝が気になる50代なら、登山中の荷物を軽くすることも立派な負担軽減だと思います。

岳沢小屋まで往復5時間ほど歩くなら、小さすぎるものより15〜25L程度で軽量なタイプが使いやすいです。

テント泊が不安ならケビン・周辺宿泊でもいい

「やっぱりテントで一晩はまだ怖い」

という人は、無理する必要はありません。

小梨平にはケビンもあります。

また、平湯温泉などで前泊して、翌朝上高地へ入る方法もあります。

50代なら、無理に一気にテント泊へ進まず、まず宿泊+上高地散策から始めてもいいと思います。

初心者向け|小梨平キャンプ場の持ち物

最初のテント泊なら、完璧なUL装備を目指す必要はありません。

私ならまず、次のものを準備します。

  • テント
  • グランドシート
  • シュラフ
  • マット
  • ヘッドランプ
  • 防寒着
  • レインウェア
  • モバイルバッテリー
  • 着替え
  • 洗面用品
  • 速乾タオル
  • サンダル
  • 熊対策用品

食事については、食堂を使えばバーナーや大量の食材を持たずに済みます。

最初は荷物を減らすことも立派な工夫です。

私なら初回はこうする|初心者向け1泊2日モデルプラン

1日目

上高地バスターミナル到着

小梨平へ移動

テント設営

河童橋周辺を散策

食堂で夕食

小梨の湯

水以外の飲食物を食糧庫へ

テント泊

2日目

朝食

テント撤収

上高地散策

または、少し登山経験があるなら、

岳沢小屋へ日帰り登山

これだけでも十分です。

初テント泊なのに、最初から全部盛りにしない。

これも大切だと思います。

よくある質問

小梨平キャンプ場はテント泊初心者でも大丈夫?

かなり向いていると思います。

上高地バスターミナルから徒歩約10分で、食堂・売店・浴場・トイレ・炊飯棟などがあります。

重いテント泊装備を長時間背負わなくていいことが、初心者には大きなメリットです。

テントはレンタルできますか?

できません。

シュラフやマットなど一部キャンプ用品はレンタルできますが、テントそのものは持参する必要があります。

予約は必要?

2026年は原則として予約不要です。

ただし、8月8日〜14日の宿泊分のみ予約制になっています。

翌年以降は変更される可能性があるため、公式サイトで最新情報を確認してください。

熊は本当に出ますか?

上高地はツキノワグマの生息域です。

小梨平キャンプ場内でも目撃されており、2020年には実際に人身事故も発生しています。

現在は厳格な食料管理ルールがありますので、必ず守ってください。

食べ物はテントに置いていい?

置かないでください。

現在のルールでは、水以外の飲食物は食糧庫へ保管します。

ゴミもテント内外へ放置せず、指定された場所で管理します。

お風呂はありますか?

あります。

2026年は宿泊者なら14:00〜18:00、大人700円で利用できます。

食堂はありますか?

あります。

2026年は朝・昼・夕の営業があります。

最初のテント泊なら、無理にすべて自炊せず食堂を利用するのもおすすめです。

まとめ|初めてのテント泊は「山奥まで行かなくていい」

テント泊を始めたいと思っても、

「荷物が重そう」

「山の中まで背負えるかな」

「夜に何かあったらどうしよう」

と不安になります。

私もそうでした。

小梨平キャンプ場の良さは、その不安を一気に全部背負わなくていいことだと思います。

上高地バスターミナルから徒歩約10分。

食堂がある。

売店がある。

お風呂がある。

トイレがある。

レンタルできる用品もある。

だからまず、「テントで一晩寝てみる」ことを経験できます。

ただし、小梨平は自然の中です。

熊対策だけは、「初心者だから知らなかった」では済ませないようにしたいところです。

2020年には実際に人身事故があり、その経験を踏まえて現在の食料管理ルールがあります。

水以外の飲食物は食糧庫へ。

ゴミは指定された場所へ。

このルールを守ることが、小梨平で安全にテント泊を楽しむ第一歩です。

そして、最初から全部を完璧にする必要はありません。

食事は食堂でもいい。

必要ならレンタル用品を使ってもいい。

最初は上高地を散策するだけでもいい。

慣れてきたら岳沢小屋へ。

その次は、本当の山中のテント場へ。

少しずつステップアップすればいい。

50代からのテント泊デビューなら、それくらいがちょうどいいと思います😊

今日が、人生で一番若い日!

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管理人ささみん
こんにちは、ささみんです。 50代・182cm・膝痛持ちのソロ登山者。埼玉県ふじみ野市在住です。 体組成計に「肥満」と表示されていた春、立山登頂を目標に掲げました。そして2026年7月、憧れだった立山・雄山(3,003m)の山頂に立ちました。その翌週には、これも長年の憧れだった涸沢へ。上高地から往復30kmを歩いてきました。 どちらも、膝の痛みなく歩き切れた。それがいちばん嬉しかったんです。 プロの登山家でもアスリートでもありません。週末になると西武線に乗って奥武蔵の低山をよたよた歩いている、ただの埼玉のおじさんです。武器は、膝への衝撃を減らすために編み出した「忍者歩き」だけ。 「膝が痛くて山を諦めた」「体重が重いから登山は無理」と思っていた方へ。私も同じでした。それでも山はやめられません。 同じ悩みを持つ方の、小さな背中を押せたら嬉しいです。 今日が、人生で一番若い日!